第18回湘南吹奏楽コンクール
第35回定期演奏会御礼/第23回春一番の音楽会 ◇第35回定期演奏会のご案内 ◇第38回湘南吹奏楽の集い
第17回ウィンターコンサート報告 ◇テラスモール湘南アンサンブルライヴ/第38回湘南吹奏楽の集い
第17回ウインターコンサート ◇North Hills Jazz Orchestra 第9回演奏会
アンサンブル代表決定 ◇
第22回東関東吹奏楽コンクール御礼 ◇第37回西高祭特別演奏会の御礼
部活動体験交流会の御礼 ◇第17回ウインターコンサート(AM合同練習会付き)のご案内とお誘い
第65回神奈川県吹奏楽コンクール御礼:東関東2年連続出場
部活動体験・交流会のご案内 ◇第17回湘南吹奏楽コンクール御礼 ◇リオ アメリカーノHS来校
第17回湘南吹奏楽コンクール ◇第22回「春一番の音楽会」 ◇第34回定期演奏会の御礼
第34回定期演奏会のご案内 ◇第16回ウインターコンサート報告&「集い」お知らせ
第16回ウィンターコンサート ◇第16回湘南アンサンブルコンテスト ◇アンサンブル代表決定
文化祭&東関東吹奏楽コンクール御礼 ◇North Hills Jazz Orchestra 第8回演奏会/吹奏楽コンクールの豆知識
第64回神奈川県吹奏楽コンクール御礼:東関東大会に出場します!
第16回湘南吹奏楽コンクール御礼 ◇第16回湘南吹奏楽コンクール
Australian Girls vs The Invincible ◇オーストラリアからのお客様、春一番の音楽会、定期演奏会御礼
平成27年2月までの報告 ◇3つの演奏会レポート ◇ジョイントコンサート2014 報告と御礼
アマデウスvsナストゥリカ! アンサンブルアカデミー第26回演奏会 ◇アンサンブル代表決定
Twilight Ensemble 2014 ◇第35回文化祭特別演奏会でサプライズ! ◇『題名のない音楽会』収録参加
ドゥジエム セリエ アルモニク「調和級数」 ◇
洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー第22回演奏会
第15回湘南吹奏楽コンクール ◇第20回春一番の音楽会 ◇第32回定期演奏会報告 ソロ・バトル炸裂!!
トカレフさんvs今込くん…正真正銘「危険な二人」! ◇洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー第20回演奏会

第32回定期演奏会ポスター披露 ◇新年おめでとうございます! 定期演奏会予告「ますます危険なふたり」
第6回東京やぎりん会…お子ちゃまロックの行く末 ◇サイパン南高校マンタレイ・コンサートバンド来校!!
第15回ウインター「クリスマス」コンサート&第35回湘南吹奏楽の集い お知らせ

フジサワ名店ビル アンサンブルコンサート ◇なぜか、チャイコフスキーが聴きたくなりました
プライオリティの混乱 ◇第14回湘南アンサンブルコンテスト ◇豪雨にもめげず! ジュピターと7番に大満足!!
twilight ensemble 2013 報告 ◇夢笛管隊アンサンブルコンサート ♫ twilight ensemble 2013
東日本大震災復興支援 西高祭特別演奏会の御礼 ◇西高祭に久々大巨人登場!&部活動体験交流会
情熱のナストゥリカ!「ハンガリー舞曲」 ◇コンクール御礼と報告 ◇湘南吹奏楽コンクール出演順
シュターミッツ「フルート協奏曲」 ◇第14回湘南吹奏楽コンクール  ◇3月10日まではいい日だったね
いつか若さを失くしても、心だけは決して変わらない絆で結ばれている ビートルズ メドレー正解 ◇第31回定期演奏会報告
春一番の音楽界&GWJOに正式入団 ◇夢笛管隊Voyage ◇『王道を行く』 第34回湘南吹奏楽の集い報告
第5回東京やぎりん会&「パンドーラの箱」出版 ◇湘南高校訪問&小澤さんビックリ仰天!
ウインター報告&西高野球部に感謝! ◇県大会報告&「集い」も○○○アンサンブル!
諸々お知らせ「アンコン県大会」「ウィンターコンサート」他 TM湘南イルミネーション点灯イベント

10年ぶりの県大会!&TM湘南「イルミネーション点灯イベント」出演!
 「アンサンブルコンテスト」&「集い」は湘南高校と!!!
「ギリシャの美人」と「田園の喜び」 ◇Twilight Ensemble 2012報告と御礼 & 管理人プチレポート
Twilight Ensemble 2012&“GWJO”再び!コンサートリポート:運命が扉をたたく時
文化祭「ミルキーウェイ」演奏会のお知らせ ◇久々の・・・演奏会ハシゴ!
第13回湘南吹奏楽コンクールの報告と御礼 ◇
調身、調息、調心 浅野レッスンPart2
洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー第2回演奏会 ◇
浅野高瑛先生特別レッスン
HWE OB Big Bandコンサート&コンクールお知らせ ◇レディオ湘南HPに掲載 ◇第18回春一番の音楽会 御礼と報告
第30回記念定期演奏会 御礼と報告 ◇第30回記念定期演奏会プログラム ◇『第33回湘南吹奏楽の集い』報告
 ◇『パンドーラの箱』再演! ◇第4回東京やぎりん会 ◇テラスモール湘南イベント&ウインターコンサート報告
テラスモール湘南クリスマスイベント ◇第33回「湘南吹奏楽の集い」のご案内
第13回ウィンターコンサート曲目決定! ◇アンコン報告とOBコンサートのご案内
アンサンブルコンテストとウィンターコンサートのお知らせ ◇Twilight Ensemble 2011 報告
Twilight Ensemble 2011 & 西高に『グルーヴィー』登場!  ◇西高文化祭特別演奏会の報告
トカレフさん、文化祭に出演! ◇文化祭特別演奏会のお知らせ ◇部活動体験交流会の報告
ラジオ出演でのお話 ◇第12回湘南吹奏楽コンクール報告 ◇湘南吹奏楽コンクール日程・出演順決定
コンクール楽曲決定 ◇定期演奏会の報告と御礼 ◇緊急のお知らせ3/17 ◇緊急のお知らせ
春一番の演奏会告知 ◇定演のお知らせ ◇ショイントコンサート報告 ◇「集い」御礼&ジョイントお知らせ
再会!そして... ◇ウィンターコンサート御礼と報告 ◇第12回ウィンターコンサートお知らせ
第32回湘南吹奏楽フェスティヴァル告知 ◇アンサンブルコンテスト報告 ◇第11回アンコンのお知らせ ◇達人,指揮者に?
透ちゃん,達人ライブ後の激白 ◇アンサンブル代表決定 ◇アンサンブルの夕べご案内とシエナWO&東京KWO
文化祭報告 ◇トカレフさんとリハーサル ◇県大会報告と文化祭のお知らせ
「素敵・夢笛日記」連載開始? ◇湘南吹奏楽コンクール報告 ◇藤沢西吹奏楽部訪問記

【管理人より】

このページは藤沢西高校吹奏楽部から発せられるメッセージを時系列に沿ってご紹介してゆきます。
新しい記事が上側に配置されますので、ご了承ください。


☆第18回湘南吹奏楽コンクール☆
 
2017.06.11
 
☆第18回湘南吹奏楽コンクール☆

主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
共催 藤沢市教育委員会
会場 藤沢市民会館大ホール

入場 各部門(中学A前半・同後半・中学JB・高校A・高校B)500円 プログラム400円


7月25日(火) 当日券発売13:00
高校A部門 開場14:00 開演14:30

 湘南 藤沢総合 鶴嶺 北陵

 表彰16:00ころ 県大会への代表2


7月26日(水) 当日券 前半9:15 後半12:00
中学校A部門 開場9:30 開演10:00

 秋葉台 高倉 松林 松浪 寒川(休憩20分)
村岡 円蔵 旭が丘 湘南台 明治 藤ケ丘

 (昼食休憩 客席入れ替え 13:00 - 13:50)

 御所見 片瀬 湘洋 大庭 滝の沢 寒川東 (休憩20分)
茅ヶ崎第一 鵠沼 梅田 長後 六会 赤羽根

 表彰17:40ころ 県大会への代表7


7月27日(木) 当日券9:15
中学校J・B部門 開場 9:30 開演 10:00

 J 湘南台 高倉 松浪 藤ケ岡 六会 (休憩15分)

 B 善行 萩園 鶴が台 大清水 浜須賀 鶴嶺

  (休憩 中J表彰 12:05 - 12:50)

   藤沢第一 北陽 羽鳥 慶応 高浜 西浜

 表彰 14:20ころ 県大会への代表2

  (客席入れ替え)

高校B部門 当日券14:00 開場14:40 開演15:00

 藤沢西(15:00 演奏開始)
 湘南学園 アレセイア 藤沢清流 西浜 茅ヶ崎 寒川 慶応

 表彰 16:40ころ 県大会への代表2

 
おかげさまで2年連続で東関東大会まで進出することができましたわが夢笛管隊は、今回もB部門に出場いたします。今回から会場は藤沢市民会館大ホールです。ホームグラウンドで皆様の心に残る演奏をさせていただくことが一番の目標です。

 今回は天野正道先生の作曲(2015年)された…最初からつっかえずにお読みになれた方はご連絡ください。粗品を差し上げるかも…、

『レトレ・ル・ネオン〜サルトルとボーヴォワール 哲学と愛、そして新しい愛のかたち: L'Etre et le neant - Essai d'ontologie phenomenologique - (Jean-Paul Charles Aymard Sartre)』 (フォスターミュージック:レンタル)

 
☆湘南吹奏楽コンクールご来場、ご観覧の際のお願い☆
 
 皆様のご理解とご協力を賜りまして、湘南吹奏楽コンクールにおきましては例年大きなトラブルは発生しておりませんが、以下ご留意くださいますようあらためてお願い申し上げます。

◎会場周辺が楽器運搬の車で混雑いたしますので、自家用車でのご来場はご遠慮ください。
 トラックの出入りの妨げとなりますので、藤沢市民会館に隣接する奥田公園駐車場のご使用はご遠慮ください
◎未就学児童は入場できませんのでご注意ください。
◎著作権上問題となりますので、客席での撮影、録音は固くお断りいたします。
◎審査の妨げとなりますので、演奏中の入退場は固くお断りいたします。
 また、A部門での課題曲と自由曲の間の拍手はご遠慮ください。
◎その他、会場の役員(各校教員)・補助役員(高校生)のご案内にご協力ください。

○入場料は各部門500円です。各部門の当日券は大ホール正面入り口で販売いたします。
○プログラムは一部400円です。小学校・中学校・高等学校の県内全支部共通のプログラムです。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。



☆第35回定期演奏会御礼☆
 
2017.04.09up
 
Program


【第一部】                                   

スティーヴン ライネッケ 「セドナ」


三浦秀秋 編 「ロシアン ファンタジー」

 Tp アレクセイ トカレフ


ジェイムズ スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」

 指揮 山下 篤


福田洋介 「さくらのうた」


福田洋介 「Wing Colors」

【第二部】

福田洋介  「Love pop soul!」 


久石 譲 / 福田洋介  「魔女の宅急便コレクション」

 指揮 山下 篤
 

C. マンジョーネ / 久石 譲 「Feel so good」

 Fh アレクセイ トカレフ 


「野球応援メドレー」


C. シェーンベルグ 「レ・ミゼラブル」


アンコール 「ディスコ キッド」

 プログラムを作っていて気が付いたのですが、福田洋介さんの作品が4連発。ただ、お名前を伏せて演奏したら、同じ作曲家だとわかる方はいらっしゃらないでしょう。この一年間は本当にお世話になりました。やっぱりすごいなぁー・・・。


 ご理解とご協力をいただいた保護者の皆様、関係者の皆様、当日ご来場くださった皆様に心より御礼申し上げます。
 


夢笛管隊 第35回定期演奏会プチレポートは
 こちら
 
 
☆第23回春一番の音楽会☆
 
 
プログラム

福田 洋介 「Love Pop Soul!」

 指揮 山下 篤

C.マンジョーネ 「Feel so good」

 Tp アレクセイ トカレフ

A メンケン / P. ジェニングズ   「アラジン」

福田 洋介 「Dancin' 会津磐梯山」

 指揮 山下 篤

アンコール 「花は咲く」

 藤沢西高校の新校舎が完成しました。「新東棟」の1階に三年生、2階に二年生、3階に新一年生。新しい校舎には「うわぁーっ!きれーいっ!ピッカピカーっ!」という子供たちの歓声が響き渡りました。これから大切に使っていこうね。これからも藤沢西高校そして夢笛管隊をよろしくお願いいたします。 
 

 


☆第35回定期演奏会のご案内☆
 
2017.02.28up
 
県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」

Fujisawa-Nishi Wind Orchestra The INVINCIBLE

第35回定期演奏会

日 時 平成29年3月28日(火) 13:30 開場 14:00開演  入場無料

会 場 藤沢市民会館大ホール (JR東海道/小田急藤沢線/江ノ電 藤沢駅、徒歩10分)


特別出演

 アレクセイ・トカレフ (元レニングラード交響楽団 首席奏者)

 山下 篤 (グァム・テリトリアル・バンド:グァム政府吹奏楽団 指揮者)


主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

後 援 藤沢市教育委員会

 

予定曲目

 三浦秀秋 編 「ロシアンファンタジー」  

 スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」

 シェーンベルグ 「レ・ミゼラブル」  

 スペシャルプログラム〜福田洋介 「Wing Colors」   他



会場にて「東日本大震災遺児支援募金」にご協力をお願いいたします


 夢笛管隊、第35回定期演奏会を開催いたします。

 長期にわたり演奏会を続けることができますこと、また、2年連続で全日本吹奏楽コンクール東関東大会に送り出していただくことができましたことも、日頃よりの皆様方の温かいご理解、ご協力、ご指導によるものとあらためて御礼申し上げます。

 今回も、アレクセイ・トカレフさん(Tp)、山下篤さん(指揮/打楽器)に特別出演していただけることとなりました。日頃の練習の成果をぜひお聴きいただきたく、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 藤沢西高等学校吹奏楽部は、平成23年度より全ての主催演奏会にて「東日本大震災遺児支援募金」を行い、これまで約28万円を「あしなが育英会」へ送らせていただいております。今後ともご来場の皆様よりの温かいお志を賜りますようよろしくお願いいたします。

 昨年のコンクールでご審査をいただいたある方と、後日こんなやりとりがありました。

S:演奏直前のステージの上で、みんな楽しそうにニコニコしている…コンクールでこんな学校は初めてです。
M:音楽は苦しむものではなくて「楽しむ」ものですから。ただ、「演奏者する側の独りよがり」にはならないように気をつけています。
S:全くその通り。どんなに練習が苦しくても、聴いてくださる方たちの前では笑顔で…というわけですね。
M:いえ、あの…。ウチの子供たちは練習もニコニコ楽しそうにやりますが…。
S:…。コンクールにこんな取り組み方をする学校が増えてくると、コンクール自体が変わっていくかもしれませんね。いや、むしろそうあって欲しい。

 ひょっとするとわが夢笛管隊は、今までのコンクールの「常識」をひっくり返しつつあるのかもしれません。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 


☆第38回湘南吹奏楽の集い☆
 
2017.01.10up
 

1月8日(日) 茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて

藤沢市立六会中学校 & 夢笛管隊合同バンド with アレクセイ・トカレフ

 前日(7日)の合同練習では、トカレフさん、山下さんにご指導をいただきました。トカレフさんは7日の午後に横浜でリハーサル。山下さんは二日連続で「静岡→藤沢→静岡」という超ハードスケジュールの中、合奏指導、当日の演奏&指揮、ありがとうございました。

 「集い」の選曲はけっこう気を遣います。合同バンドで大人数になりますので、普段できない大曲に取り組んでみたい、という誘惑が頭をもたげるわけです。しかし毎日同じメンバーで練習を積み重ねて、単独で演奏することすら難しい曲を、数回の合同練習でまとめるのは不可能です。逆に、とにかく難易度を落として、中学生でも簡単に演奏できそうな(…という曲は実際はほとんどないのですが…)プログラムでは、せっかくお互いに勉強しあうことのできる貴重な時間が無駄になります。「集い」は「演奏会」です。客席にお客様がいらっしゃる以上「演奏するだけ」では何の意味もありません。

 そこで毎回「中学生にはちょっと難しいかもしれないが、高校生に引っ張らせればいい練習になるだろう」という曲を探すわけです。中学生は高校生に追いつこうと一所懸命に練習してきます。合同練習の時にはいろいろな質問をしてきます。高校生はそれに応えなければなりませんから、やはり合同練習までに十分に練習し、勉強しておかなければなりません。結果お互いのレベルアップにつながる、それこそが「合同練習の真価」なのです。

 もう一つ大切なのは、当日のプログラムをご覧になった皆様に「この演奏をぜひ聴いてみたい」と思っていただけるかどうか、ということです。自分のバンドの出番の時に、客席にどれくらいのお客様がいらっしゃってくださっているか、それが「集いの勝負」です。

 数年前の「集い」での出来事。演奏の終わった中学校の女の子が楽屋駐車場で楽器をトラックに積みながら、大声で他の子たちを急かしていたんです…、

「ねぇー、早く運んでよぉー。早く積んじゃおうよぉー。」

 出番が終わっているのですから、あわてて片づけようとすると大切な楽器を落としたり壊したりしかねない。そう声をかけようとして、べそをかかんばかりに声を張り上げているその子に近づこうとした時、

「ねぇー、間に合わなくなっちゃうよぉー。私、西高の演奏が聴きたいんだからぁーっ!」

 私はその場に立ちすくみました。心の中で「どうもありがとう」と呟くしかありませんでした。これこそが私にとっての「集いの喜び」です。

 ご理解とご協力をいただいた六会中学校のみなさん、保護者の皆様、関係者の皆様、そして客席でお聴きくださった皆様に、心より御礼を申し上げます。

 福田洋介さん、「Dancin' 会津磐梯山」最高です!

 

 
☆第17回ウインターコンサート報告☆
 
 


プログラム

藤沢市立滝の沢中学校

 炎と森のカーニバル
 ウィーアー!
 じょいふる
 Disney at the Movies


藤沢市立六会中学校

 コレットの主題による組曲より(木管三重奏)
 土蜘蛛伝説 能「土蜘蛛」の物語による狂詩曲(木管八重奏)
 マーチ「ライヴリーアベニュー」
 Mr. インクレディブル
 稲穂の波
 ディズニーランド50周年セレブレーション
 エル クンバンチェロ


North Hills Jazz Orchestra

 Good News
 Under the Sea
 Soul Intro. The Chicken
 Second Chances
 Wind Mashine


夢笛管隊

 汐風のマーチ
 ・= Pop Art(ドット・イコール・ポップ・アート)ロイ・リキテンスタインのための音楽
 ストームライダー組曲
 ゴッドファーザーU 愛は誰の手に (Tp Solo アレクセイ トカレフ)
 オーメンズ オヴ ラヴ
 ディープ パープル メドレー (夢笛管隊 + NHJO + アレクセイ トカレフ)

 一週間前から「傘マーク」が出現していましたが、お天気も何とか持ちこたえてくれました。ご来場いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

 当日会場で中学生の子供たちにこんな話をいたしました・・・

「中学生のみんなの演奏を聴きながら、NHJOのお兄さんお姉さんたち(・・・一部オジサンたち・・・笑)が何を想っていたか?私には手に取るようにわかります。

 自分たちにも中学校時代、高校時代があった。毎日同じ学校に通い、授業が終わると楽器を持って集まり、みんなで練習し、みんなで合奏した。顧問の先生は、土曜日も日曜日も学校に来て一緒に音楽をしてくれた。お父さんお母さんは楽器を運んでくれたり、楽器を買ったり修理するためにお金を出してくれた。練習場所にも困らなかった。練習する時間もいっぱいあった。・・・自分たちは何て幸せだったんだろう・・・。

 今、彼ら(NHJO)はほとんどが社会人です。毎日一緒にいるわけじゃない。一週間に一度集まれればいい方でしょう。それも全員揃うなんてことはめったにないはず。仕事が忙しいときは何日も楽器に触れないこともあるかもしれない。練習場所も探さなければならない。練習時間もほとんどない。それでも彼らは音楽を続けている。なぜだろう?

 彼らは「音楽する」ことの幸せを知っている。そしてその幸せを今でも追い続けている。探し続けているんです。

 今日彼らはそれぞれ自分に許された時間を一所懸命調整して、一所懸命工夫して集まってくれた。彼らに来てもらったのは、それをみんなにわかって欲しかったからです。みんなは中学校で吹奏楽に取り組んでいる。それは、決して当たり前のことではないのです。信じられないくらい幸せなことなのです。

 今の自分が置かれている立場に不満を言ってはいけない。支えてくれている人たちにいつも感謝をしてください。そして願わくば、高校でも、大学でも、そして社会人になっても、ぜひ音楽を続けてください。そのことを少しでもわかってくれれば、今日ここにみんなで集まって演奏会をして本当に良かったと思います。」

Life is Music! Life is Wonderful!
 

【管理人より】
 
同感です...
 
 
 


☆テラスモール湘南アンサンブルライヴ/第38回湘南吹奏楽の集い☆
 
2016.11.21up

 
11月12日(土) 17:00スタート

テラスモール湘南屋外ステージにて

1.管弦八重奏 「サンタが町にやってくる」

LED点灯

2.金管四重奏 「パーティーダンスミックス」
3.フルート三重奏 「いつか王子様が」
4.金管九重奏 「クリスマスメドレー」


 プロの司会の方がいらっしゃるのに、「曲間に何か喋ってつないでください」とのリクエストを頂き・・・。だったらもっとマトモな「ナリ」で来たのに(泣)。普段から万が一に備えてスーツくらい着ておかないお前が悪い?すみませんでした。

 さほどの寒さもなく、無事に終了いたしました。テラスモール前で熱心に耳を傾けてくださった皆さんに、心より御礼申し上げます。

☆第38回湘南吹奏楽の集い☆

新年1月8日(日) 10時開演

茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて

藤沢市立六会中学校&夢笛管隊合同バンドは14時ころスタート

指揮 池上喬之 山下 篤

ゲスト アレクセイ トカレフ

プログラム

 トランペット吹きの休日

 トランペット吹きの子守歌 (L.アンダースン)

 Dancin’ 会津磐梯山 (福田洋介)


 4回目となる六会中+西高の合同バンドにトカレフさん、そして山下さんをお迎えしてお贈りいたします。おなじみトカレフさんの18番、アンダースンの名曲に加え、今年のコンクールでお世話になりました福田洋介さんが編曲された「Dancin’ 会津磐梯山」(・・・山下さんおススメ!とにかく賑やかでカッコよくて「集い」にぴったり!!!)。

 27日(日)のウインターコンサートと併せて、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

 
 


☆第17回ウインターコンサート☆
 
2016.10.27
 

11月27日(日)午後 藤沢西高校体育館にて
13:00開演予定(詳細後日)

出演
藤沢市立滝の沢中学校吹奏楽部
藤沢市立六会中学校吹奏楽部
North Hills Jazz Orchestra
県立藤沢西高等学校吹奏楽部『夢笛管隊』

特別出演
アレクセイ トカレフ(Tp)

お願い
体育館での開催となります。恐れ入りますが「上履き」のご用意をお願いいたします。
藤沢西高校は新校舎建設中(新年3月完成予定)のため、駐車、駐輪スペースが不足しております。
ご来校の際は公共交通機関をご利用いただきたく、ご協力をお願い申し上げます。


 子供たちが「ディープ・パープル・メドレー」を演りたいそうです。となるとイアン・ペイス(…1948年生まれですからなんとオントシ68で現役!…)並みのドラムを叩ける人間を探す必要があります。ふと頭に浮かんだのが9月の虎丸座ライヴ。そっか、あいつらまとめて呼んじまえ!

 というわけで、North Hills Jazz Orchestraに出演してもらい、ギタリストとドラマーをお借りすることにいたしました。メンバーみんなかなり無理をしてスケジュールをすり合わせてくれたようで、本当にありがとうございます。でも、私に「おい、お前らちょっと手伝ってくれないか?」と言われたら…断る勇気はないだろうなぁー。悪いことしちゃったかなぁー(…ぬわんちって全然反省してないから心配無用…)。

 吹奏楽の「ディープパープル」を楽譜通りに演るつもりは毛頭ありません。どーせ演るなら"Deep Purple with Horns"にしないと演奏する意味がありません。本物の「ハードロック」の何たるかを子供たちに思い知らせるのも大人としての義務です(笑)。

 ロックといえば最近話題になっているのが、ボブ・ディランへのノーベル文学賞「授賞」ですね。世界最高「権威」の「賞を授けたい」らしいんですが、果たして「受賞」しなかった、ということになるのではないかしらん。

S「先生、ボブ・ディランって知ってますか?」
M「もちろん、曲も歌詞もほとんど知ってるよ。」
S「どんな歌を歌う人なんですか?」
M「そうだなぁー、例えば…」


Now all the criminals in their coats and their ties
are free to drink martinis and watch the sun rise
While Rubin sits like Buddha in a ten-foot cell
An innocent man in a living hell

That's the story of the Hurricane
But it won't be over till they clear his name
And give him back the time he's done
Put him in a prison cell but one time he could have been
The champion of the world.

BOB DYLAN / Hurricane



S「どんな意味の歌なんですか?」
M「それを自分で調べるのが英語の勉強だろーがっ!甘ったれるんじゃないっ(怒)」!


 以前、「高文連軽音楽専門部」って何かの冗談ですか?と書いたことがあります。もしボブ・ディランがにっこり笑ってノーベル文学賞と賞金を受け取るようなら、権威や権力に正面から立ち向かうロックの魂はこの世から消えてなくなり、カッコだけ真似した「なんちゃってロック」や、学校で楽しく活動する「おままごとバンド」がロックの亡骸として残っていくのでしょうね。「軽音楽」なるものが「学校の部活動」として成立してしまう、勘違いも甚だしい恐るべき時代です。さもありなん…。

 ボブ・ディランご本人はノーコメント(…というより、無視…)を貫くのではないかと考えますが、おそらくこう思っておられるのではないかと…

 俺は自分の生きざまを歌にしてきたんだよ。それを世の中に叩きつけてきた、ただそれだけだよ。この俺に「文学賞」だと?見損なうんじゃねぇよっ!



☆North Hills Jazz Orchestra 第9回演奏会☆
 
 

9月24(土) 16:30開場 17:00開演
 江の島「虎丸座」にて

 第1回は平成21年4月19日(日)午後、梅田の青少年会館ホール…。
 第2回は平成23年1月23日(日)夜、茅ケ崎小ホール…。

…だったと記憶しておりますが(間違ってたらゴメンナサイ)。いよいよ大台目前の第9回となりましたこの迷惑なイベントに、今回もノコノコ出かけてまいりました。

 中学校を卒業して入学してきた時の、かつての子供らしい可愛いい顔を知っている私といたしましては、『こいつらフテブテシくなったなぁー(苦笑)』…。初期のメンバーはもう30台に突入しているわけですから、見た目も中身も大人の音楽になるのは当たり前。しかし、私にとってはいつまでも『子供たち』なんですね。不思議な感覚です。

 30ン年前、神奈川県の教員として採用されたことをご報告申し上げた際に、大学の恩師に頂いた言葉です。

「子供たちを信じることから始めなさい。子供たちが君のことをどう思おうと、一方的に信じて好きになることです。結果として裏切られることもあるかもしれません。裏切られて心がボロボロになっても、それに耐え続けるのが教員の仕事です。決して後悔せず、自らを反省してまた次の子供たちを導くのが仕事です。しっかりやりなさい。」

 私の教員としての原点です。担任としてクラスの子供たちを信じて大好きになり(…西高43期の1年生はメチャメチャ元気で可愛い最高のクラスです!)、部活動の顧問として苦楽を共にした子供たちを信じて大好きになり(…『とにかく楽しそうなのがいい!』:東関東審査員、鈴木英史先生)。この仕事を通じて「人を信じて好きになることの幸せ」を実感し続けてまいりました。

 そして私は、私の信じた子供たちに、私の大好きな子供たちに、「裏切られた」ことは、いまだかつてただの一度もありません。


 お足元の悪い中、江の島までお越しいただいた皆様に、心よりのお詫びと御礼を申し上げます。

 Life is music! Life is wonderful!

【管理人より】
 
NHJOの演奏会には管理人も行かせてもらいました。

お客さんもたくさん入ってよかったですね。

彼らの中には管理人の塾での教え子が数名います。
丸山先生と「教え子を共有」しているわけです。

部活ネットを立ち上げた最初の狙いでもあった「公教育と学習塾とのコラボ」が時を経て成し遂げられているのがわかり、嬉しいです。

現在の教え子たちにも会場で会いました。
皆、何らかの形で音楽を続けていけるといいね。
 


☆アンサンブル代表決定☆
 
2016.09.24up
 

六会中学校&藤沢西高校合同アンサンブルコンサート

9月22日(秋分の日) 13:00開場 13:30開演
会場:六会中学校コモンスペース

中学校の部 13:30?14:20
高校の部  14:40?15:30

審査員
浅野 高瑛(Fg)
高橋 勇太郎(Tp)
山下 篤(指揮・打)

 六会中学校と夢笛管隊からそれぞれ8チームが参加。第17回湘南アンサンブルコンテストへの出場チーム選考会を兼ねて合同のアンサンブルコンサートを開催いたしました。

 我が夢笛管隊は9月10日の東関東吹奏楽コンクールから一週間ほどの練習期間でした。それでも明るく元気に乗り越えた子供たちに、まずは拍手!! 特に、1年生がどんどん力をつけているのが頼もしい限り。アンサンブルの練習、そしてそれを聴いていただくことが、ひとり一人の技術と表現力を伸ばしてくれることをあらためて実感いたしました。

 ご指導いただいた講師の皆様、楽器の運搬をお手伝いいただいた保護者の皆様、温かいご理解とご協力をいただいた六会中学校の生徒、保護者、職員の皆様に深く御礼申し上げます。

第17回湘南アンサンブルコンテスト(11月13日)
夢笛管隊代表チーム

○サクソフォン六重奏 「ブエノスアイレスの春」
 Primavera Portena  Comp. by Astor Piazzolla  Arr. by黒川圭一

○打楽器五重奏「美星の降る夜に…願い、やがて強靭な心と翼を持った〜」
 At night when beautiful star falls  Comp. by 片岡 寛晶

 


☆第22回東関東吹奏楽コンクール御礼☆
 
2016.09.13up

9月10日(土)、東関東吹奏楽コンクール(栃木県総合文化センター)にて演奏してまいりました。


出会い:その1


9日(金)午後にバスで西高を出発。3時半ごろサービスエリアで休憩を取ると、真横にまったく同じ色のバスが…、あれ?金井高校って書いてある。生徒たちの中には知り合いもいるようで、久しぶりの再会を喜んでいましたが、私の眼には制服もほぼ同じで見分けがつかず…


M「みんな、そろそろ出発時刻だからバスに乗りなさい。」


売店の前で私の声に振り向いたのは金井高校の生徒たち(…あちゃ!完全に間違えた!…)。でも、

J「あ、西高の先生ですね。はーい、ありがとうございまーす。」

と、笑顔でバスの方へ。素直で品の良い可愛らしい女の子たちでございました。同じ神奈川県勢、明日(コンクール当日)は頑張ろうね!


出会い:その2

 同じサービスエリアでたまたま、緑園総合高校指揮の村松功介くんとバッタリ。コンクール会場などで何度かお目にかかったことはあり、お互いに顔も名前も知ってはいましたが、面と向かってマトモに話すのは初めて…という事実にしばらくの間双方気づかず…(苦笑)。東関東の出演順は西高が19番、緑園総合が20番ということで、

T「ソデで聴いてもらうことになるから、あとでぜひ感想を聞かせてね。」
K「いやぁー、ウチ(緑園)はわりとしっとり系の曲(樽屋雅徳『ラザロの復活』)なもんで…。」
T「きれいな曲じゃない?」
K「すぐ前が西高さんで『あの曲』でしょう?どーしたもんかなぁー、と。」

 県大会の時も、西高の前は『死者の支配する国(八木澤教司):やっぱり静か系、しっとり系のきれいな曲』で、曲想の落差が凄かったららしいんですね(笑)。

T「要するに西高の演奏は、どの順番にしても前後の学校にとっては迷惑千万だと(笑)。」
K「その通りです(笑)。」

 コンクール終了後、緑園高の生徒たちが「西高の演奏、カッコ良かったですよ!」と言ってくれたそうです。みんな、どうもありがとう。またどこかで会えるといいね

出会い:その3

 コンクール当日、誘導を担当してくれたのが、高校野球全国制覇、栃木県が誇る作新学院高校吹奏楽部でコントラバスを担当しているS君(写真最後列左端)。音出しルームでの5分ほどの休憩の間、西高の生徒たちは…。

N「高校野球優勝おめでとうございます!」
S「ありがとうございます。」
N「甲子園まで応援に行ったんですよね?」
S「ええ。行きました。」
N「キャーっ!いいなぁー!(作新野球部の)○○くん知ってますか?」
S「ええ。知ってます。」
N「キャーっ!一緒に写真撮ってくださいっ!」

 とっても「フクザツな立場」に置かれたにもかかわらず、ニコニコ笑いながら誘導してくれたS君。生徒たちはみんな君のファンになりました。ありがとうございました。

 これをもちまして、わが夢笛管隊は本年度吹奏楽コンクールの日程を全て終了いたしました。お世話になった皆様、誠にありがとうございました。

これからの予定

9月22日(木) アンサンブルコンテスト発表会/代表選考会(六会中学校)

11月3日(木) 藤沢西高校学校説明会(体育館:オープニングアンサンブル)

11月12日(土)TM湘南イルミネーション点灯式(TM湘南)

11月13日(日)第17回湘南アンサンブルコンテスト(茅ヶ崎市民文化会館)

11月27日(日) 第17回ウインターコンサート(体育館)

新年1月8日(日) 第38回湘南吹奏楽の集い(茅ヶ崎市民文化会館)

平成29年3月28日(火)第35回定期演奏会(藤沢市民会館大ホール)


 クラリネット指導の井上梨江さん(大友良英SBB)より…

I「お疲れ様でした!さて、今年も間に合うんだろうかアンサンブル(汗)…。」
M「間に合わねぇだろうねぇー(笑)。」
 

 
【管理人より】 
 
東関東大会お疲れ様でした。

銀賞おめでとうございまます。
(というのが正しいのかどうかは判断に迷いますが...)

で、餃子は食べられましたか?


☆第37回西高際特別演奏会の御礼☆

 
2016.09.04up
 

プログラム
酒井 格「たなばた」
佐藤 博昭「天国の島」
清水 大輔「・= Pop Art(ドット・イコール・ポップ・アート)?ロイ・リキテンスタインのための音楽」
山里 佐和子 編「レッツ スウィング」
鈴木 英二 編「魔法にかけられて」
福田 洋介「Wing Colors」(ノーカット版)


 300部用意させていただいたプログラムが瞬く間になくなってしまい、お手元にお届けできなかった皆様に大変失礼をいたしました。毎年蒸し暑い体育館ですが、最後まで耳を傾けていただいた方々に心より御礼申し上げます。

 コンクールでは残念ながらカットした(…所が一番好きなフレーズだったりするもので…泣…)“Wing Colors”を全員でノーカットで演奏することができました。不思議な巡り合わせですが、今回の文化祭でのこの曲の演奏開始時刻が午後2時10分でした。9月10日(土)栃木県総合文化センターでのステージも午後2時10分の予定です。

 演奏を聴いてくれた(ちょっと顔見知りの)中学生の女の子との会話です。

J:とっても楽しい曲ですね!聴いてて何か元気になっちゃいました。
M:そう言ってもらえるだけで、演って良かった!って感じだね(笑)。
J:でも…、コンクールでああいう曲を演奏しても良いんですか?
M:(んーっ!やっぱりそういう『呪縛』ってあるんだよなぁー。可哀想だなー。)
J:私の中学校の吹奏楽部ならゼッタイ演らないって思うんです。
M:じゃ、訊くけどさ。コンクールでは「どんな曲を演らなきゃいけない」のかな?
J:………………………。
M:演奏する生徒たち皆が大好きになれて、演る度にニコニコできて、演奏が終わると「あぁ!楽しかった!もう一度演りたいっ!」って思える曲。それでいいんだよ。そして聴いてくれる人たちも笑顔になれる、みんなが元気になれる。それが西高の音楽、夢笛管隊の音楽なんだよ。
J:そうですよねーっ!ありがとうございましたっ!

 東日本大震災遺児支援募金に5,237円のご厚志を賜りました。「あしなが育英会」に送らせていただきます。

 
【管理人より】
 
文化祭、お疲れ様でした。

いよいよ間近に迫った東関東大会での笑顔の演奏を期待していますね。

 
☆部活動体験交流会の御礼☆
 
2016.08.29up


8月27日(土)
8:30受付 9:00開始

運動部(陸上、野球、テニス、男子バスケット、剣道)と文化部(室内楽、コーラス、茶華道、美術、吹奏楽)の体験に来てくれた中学生が約200名。吹奏楽部だけで60余名のご参加をいただきました。 お天気もすっきりしない中、遠方までわざわざありがとうございました。

 まずは各パートに分かれてもらったのですが…西高の子供たちが約40名、中学生を合わせて100名!リオ・アメリカーノHSの時が70名くらいで合奏室のキャパいっぱいいっぱいでしたので、今回は合奏を見学してもらうのはスペース的に無理かなぁー、どーしたもんかなぁー、と心配しておりましたところ…。

『何とか入れそうなので合奏します』との連絡。おいおいホンマかいな?と思いつつ顔を出してみると、テューバなどの大型楽器を除き中学生諸君も全員「チータ(=立奏)」!朝の東海道線の車内のような状態で、それでもみんなで「学園天国」を大合奏することができました。

来年は新校舎が完成しているはずですので、このような失礼なことにならないよう気を付けます。誠に申し訳ありませんでした。でも、みんなニコニコしてくれて、西高の明るい雰囲気だけは楽しんでいただけたみたいです。

 これから9月3日(土)の文化祭(13時スタート)、一週間後に東関東コンクール(宇都宮)、その12日後にアンサンブルコンサート(兼代表選考会)と、相変わらず忙しいわが夢笛管隊です。しかし、演奏する(合同練習なども含めて)場をたくさん頂けるということは、それだけ新しい出会いに恵まれるわけですから、子供たちも私も本当に幸せです。機会がありましたら藤沢西高等学校吹奏楽部の演奏に、足をお運びいただければ幸いです。

 

 
☆第17回ウインターコンサート(AM合同練習会付き)のご案内とお誘い☆
 
 

11月27日(日)
第17回ウィンターコンサート
会場 藤沢西高校体育館

出演
藤沢市立六会中学校吹奏楽部
藤沢西高等学校吹奏楽部『夢笛管隊』

そして、近隣各校吹奏楽部のご参加お申込みをお待ちいたします!


日程
午前 各パートに分かれて練習
午後 体育館にステージ設置 13時ころ開演予定(あくまでアバウト)
順次各校の演奏、最後に全員で合同演奏(例年アンダーソンの『そりすべり』です)

17時終了予定

 演奏会はもちろんホール開催が理想なのですが、子供たちにとっては一緒に練習する時間の方がよほど大切です。学校ならば教室がたくさんありますし、午前中はパートに分かれてじっくり練習。午後は体育館に移動してお互いの演奏を聴きあう。そんな演奏会を企画いたしました。

 昨年までは六会中学校とのジョイントコンサートでしたが、これから規模を拡大していきたいと存じます。すでにご近所の中学校数校をお誘いしておりますが、6校くらいまでなら受け入れ可能と存じます。また、我が夢笛管隊の講師陣にも当日ご来校いただき、ご指導をお願いする予定です。

 大型打楽器はもちろん用意いたします。その他の楽器輸送につきましては、当日朝と終了後参加各校に4トントラックを回送いたします。費用は不要です。朝夕の各校での積み降ろしの作業だけしていただければOKです。

 3年生が進学準備に入る時期です。1・2年生の若いメンバーの力を伸ばす良い機会にしたいと存じます。すでに予定が入っていたり、時期的にテスト期間に重なっているかもしれませんが、無理のない範囲でご一考いただければ幸いです。

 中学校、高等学校を問いません。人数が少ないとか、演奏時間や演奏曲目が少ないとか、そんなご遠慮は要りません。西高の子供たちとぜひ一緒に練習してみてください。

 コンクールのステージで、何であんなにニコニコ笑っていられるのか?コンクールの本番なのに、何であんなに楽しそうに演奏できるのか?その理由がお解かりいただけるはずです。

 ご連絡をお待ちしております。


お問い合わせ
県立藤沢西高等学校吹奏楽部代表顧問 丸山
Tel 0466-87-2151 または 87-2716
Fax 0466-87-9704

 

こちらは文化祭のポスターです

【管理人より】
 
ウィンターコンサート、なかなか楽しそうな企画ですね。

是非、輪を広げていって下さい!

 
☆第65回神奈川県吹奏楽コンクール御礼:東関東2年連続出場☆
 
2016.08.07up


 湘南コンクール3日目(7/28)から梅雨明けとなり、8月にかけて夏らしい暑さとなりました。皆様方にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 第65回神奈川県吹奏楽コンクールは、8月6日(土)に川崎市教育文化会館にて高校B部門が開催されました。わが夢笛管隊は2年連続で金賞をいただき東関東吹奏楽コンクールに推薦されました。皆様よりの温かいご理解とご協力そしてご支援に、あらためまして心より御礼申し上げます。

 特に作曲の福田洋介さんから、

「とても晴れやかで華やかなサウンドで、拙作のキャラクターと合っていて、聴いていてとても嬉しくなりました。」

とのありがたいコメントに加え、さらに様々な細かいご助言をいただき、県大会の演奏に活かすことができました。ただただ感謝!重ねて御礼申し上げます。

 演奏終了後、皆様から頂戴した感想をいくつかご紹介いたします。

「ステージに入ってきた瞬間に、子供たちがみんなニコニコ笑っている。緊張でこわばった顔をした学校が多い中、何と爽やかな、と思いました。」

「曲が始まったと同時に、客席で聴いていた皆さんの表情がほころんだような。コンクールでこれありかよ!?…と言うより、西高の演奏だけ『コンサート』でしたね。」

「何かやらかすだろうな、とは思っていたけど、やらかしてくれたねぇ(笑)。でももっとハッチャケていいんじゃない?サックスのソロなんか立たせていいよ。この曲ならそれも『有り』だよ。」

 いろんな意味でとっても楽しんでいただけたようで、ありがとうございました。でも、演奏を一番楽しんでいたのは、最初から最後まで笑いながら指揮を振っていた私でございました。とにかく楽しかったーっ!!!


◎第22回東関東吹奏楽コンクール

B部門 9月10日(土) 開会式 9:45
会場  栃木県総合文化センター
JR宇都宮線 宇都宮駅西口下車 バスで「県庁前」下車 徒歩約3分
東武宇都宮線 東武宇都宮駅下車 徒歩約10分
入場料 一般1500円 小中高生1200円 プログラム500円

(入場券の購入方法につきましては、東関東吹奏楽連盟のWEBをご覧ください。)

出演順19番  14:10 演奏開始予定


 前回の東関東コンクールを経験し、今年の3月に卒業していった40期生たちが口々に、「こんなに長いお付き合いになるとは思いませんでした。ありがとうございました。」と言ってくれました。今年も41期の三年生たちとは、9月3日の文化祭をはさんであと約ひと月(…かそれ以上…)、「長い付き合い」になります。

 コンクール演奏開始直前のステージ上というのはあわただしいもので、配置図にしたがってステージ係の生徒たちがイスと譜面台を並べ、打楽器のメンバーは搬入補助の生徒たちと協力してセッティング…これを90秒余りで完了してさあ演奏!ということになります。慌ててしまうと楽器を落としたり壊したり、かといってのんびりしていると時間がかかりすぎて後の学校にご迷惑…演奏前の準備も演奏そのものと同じくらい大切な作業であると言えます。

 そんな緊張の時間、指揮者はいったい何をしているか?全体のセッティングに気を配り、椅子の間隔や譜面台の位置を確認し、打楽器の配置やバランスを指示し…もちろんそういったことも重要な仕事ではありますが、私はステージを担当してくださっている主管支部の役員の先生に、まず最初に必ずご挨拶することにしています。

 昨年の東関東コンクール千葉県文化会館のステージ係のC先生(…かなり大柄でちょっとコワモテ、おっかないヒトなのかなー、というのが第一印象…)との、演奏開始直前のステージ上での会話…、

M:(マジ顔キープ…)神奈川の藤沢西高校の丸山です。お世話になります。
C:(コワモテキープ…)遠方までお疲れ様です。他に何かご指示があれば何なりと。
M:(うわっ!すげぇジェントル!…)ありがとうございます。
C:(コワモテさらにキープ…)実は親戚が西高さんのすぐそばの○○に住んでおりまして。
M:(ホントはお互いニコニコしながら会話したい内容だけど…)あっ!そうなんですか。
C:(コワモテ相変わらずキープ…)それで、今日は西高さんの演奏を楽しみにしておりました。
M:(この場面で笑うわけにはいかないもんね…)それは光栄です。精一杯演奏させていただきます。
C:(コワモテ最後までキープ…)では、ソデで聴かせていただきますので、良い演奏を…。

 周りから見ると、二人とも難しい顔をしてステージを睨みながら話しているわけですから、こんな内容だったとは想像もできないでしょうね(笑)。ステージ係の(習志野高校か柏高校の)生徒たちや西高の生徒たちが必死にセッティングをしている最中に、教員がこんなのんびりした会話をしていていいのかっ!とお怒りの声が聞えてきそうですが、…誠に申し訳ありません。でも、こういう出会いって本当に嬉しいものなんですよね。

 今回は栃木県吹奏楽連盟の役員の先生方、生徒諸君にお世話になります。よろしくお願いいたします。宇都宮のステージでまた素敵な出会いがありますように…それと…あぁ!早くギョーザ食べたーいっ!!

 
【管理人より】

 
2年連続の東関東大会進出おめでとうございます。

宇都宮でも伸びやかに演奏され、餃子もたらふく食べて下さいね(笑)

健闘を祈ります!
 

 
☆部活動体験・交流会のご案内☆
 
2016.08.01up
 

日時 8月27日(土) 9:00?12:00
会場 藤沢西高等学校 西棟各教室・合奏室

内容とお願い
・対象は、中学校3年生及び保護者、中学校の先生です(保護者、先生は見学のみとなります)。
・詳細は本校HP「学校説明会」→「部活動体験・交流会」をご一覧ください。
   http://www.fujisawanishi-h.pen-kanagawa.ed.jp/explain.html#explain005

・ご来校の際は公共交通機関をご利用ください。
・自家用車、二輪車、自転車でのご来校はご遠慮ください。
・FAXによる事前申し込みをお願いいたします。
・ 定員は設けておりません。楽器は貸出しをいたしますし、もちろんご持参も大歓迎です。

体験できる楽器のご紹介(あらためて書いてみると…結構種類がありますね…)
 ピッコロ、フルート、オーボエ、バスーン(ファゴット)、クラリネット(エス、アルト、バス含)、サクソフォン(Ss、As、Ts、Bs)、トランペット、フレンチホルン、トロンボーン、ユーフォニウム、テューバ、コントラバス、打楽器各種


 未来の「夢笛管隊」メンバーとお会いできることを、一同楽しみにしております。

 

 
☆第17回湘南吹奏楽コンクール御礼☆
 
2016.07.29up


 今年も川崎(8月6日:土)で演奏させていただくことになりました。お世話になりました講師の先生方、ご理解とご協力を賜りました保護者の皆様、藤沢西高校生徒職員の皆様、関係者の皆様、そして茅ヶ崎市民文化会館大ホールの客席でお聴きくださった皆様に心より御礼申し上げます。

 22日(金)の六会中学校との合同ホール練習で、(…滅多に演奏を褒めない…笑…)池上先生から、「去年のホール練習の時より仕上がりが早いですね」と励ましていただいたのも良い刺激になりました。

 昨年は両校とも東関東大会を経験させていただきました。今回も湘南地区の代表として良い演奏をしてまいります。

 東京都立つばさ総合高校の委嘱を受けて、福田洋介さんが作曲された「Wing Colors」は、もちろん山下さんが紹介してくださいました。3部構成で、それぞれ「Blue Wing」「Red Wing」「Silver Wing」と副題があります。練習で初めて音を出した時から、何か懐かしいようなワクワクするような不思議な感覚だったのですが…、


Y:先生、確か東京の大田区のご出身ですよね?
M:そうですが…。
Y:つばさ総合高校って、羽田にあるんですよ。
M:えっ?ってことは、以前の羽田高校?
Y:福田さんは、羽田空港のイメージで作曲されたとか。
M:私の両親は羽田空港の職員でした。母方の実家が羽田で…。
Y:やっぱり先生にピッタリの曲ですよねっ!


 物心つくかつかないかの頃から、羽田空港(旧ターミナル)は私の格好の遊び場でした。空港の職員の皆さん、管制官の皆さん、日航や全日空のパイロットやCAや整備の皆さん、顔を合わせるといたずらっ子の相手をして遊んでくださったのを思い出します(…さぞご迷惑だったでしょうね…)。

 …私の故郷の曲だったんですね…。福田さん、山下さん、ありがとうございました。


☆藤沢西高校第37回文化祭(西高祭)特別演奏会のお知らせ☆

日時 9月3日(土) 13時開演
会場 西高体育館
 
プログラム(予定)
 「天国の島」「ドット イコール ポップアート」「レッツ スゥイング」「魔法にかけられて」 他

 コンクールでは「7分以内」との規定のため、カットせざるを得なかった「Wing Colors」のフルバージョンも予定しております。今年も土曜日のみの「1回公演」となります。皆様のご来校をお待ちしております。

ご来校の際のお願い
・平成29年3月まで新校舎建設工事中のため、駐車・駐輪スペースがありません。
・ご来校の際は公共の交通機関をご利用ください。
・自家用車、二輪車、自転車でのご来校はご遠慮ください。

 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 

【管理人より】
 
コンクールお疲れ様でした。

圧倒的な演奏だったと思います。
県大会でのさらなる成長を期待していますね。


☆リオ アメリカーノHS来校☆
 
2016.06.13up
 

 アメリカ合衆国カリフォルニア州サクラメントから来日(6/7〜6/19)の、リオ・アメリカーノ高校より、6月10日(金)に西高を訪問し、吹奏楽部と交流練習会を実施したいとのお申し出をいただきました。

リオ・アメリカーノ・コンサートバンドは、カリフォルニア州サクラメントのリオ・アメリカーノ高校の生徒から構成されています。このグループは国際的に認知されており、これまでオーストラリア、中国、日本、アルゼンチン、スペイン、イタリアなどで公演しています。またアーノルド・シュワルツェネッガーのカリフォルニア州知事就任式での演奏を依頼されました。モンタレー・ジャズ・フェスティバルの栄えある次世代コンテスト(Next Generation Competition)において7回優勝、そしてニューヨークのリンカーンセンターで開催されるエッセンシャリー・エリントン・フェスティバルへ8回出場経験があります。

 昨年4月のオージーガールズに続き、アメリカン・ハイスクール・ステューデント45名(男子24名、女子21名)をお迎えし、まずは各教室にてパート練習。そしてお互いのバンドの演奏を聴きあい、さらに「ラデツキー行進曲」を合同演奏。80余名の生徒たちが参加した交流会は忘れがたいものとなりました。

 演奏会の後は恒例の(…と言っても2回目ですが…)立食パーティー。すっかり仲良しになった日米の高校生たちが盛んに記念写真を撮りあう中、コンサートバンド指導のマックス・キーズナー(Max Kiesner)さん、そしてジャズバンド指導のジョシュ・マレイ(Josh Murray)さんとの音楽談義に花が咲きます。

JM:今日は藤沢西高校を訪問して本当にハッピーだった。

MK:全く。そして素晴らしい演奏をありがとう。

TM:こちらこそ。実は私もジャズは大好きなんです。

JM:やっぱりね。西高の子供たちの音やリズムの取り方で、そうじゃないかと(笑)。

TM:バレました(笑)?

MK:もちろんです。日本の吹奏楽部はみんなこんなにジャズが上手なのですか?驚きました。

TM:上手な学校もたくさんありますよ。

JM:西高の子供たちは「思い切り楽しみながら」演奏している。それこそが正に音楽です。

TM:ありがとうございます。またお会いできるといいですね。

JM&MK:もう一度来ます。いつか必ず!

ご理解とご協力をいただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
 

  
 
【管理人より】
 
音楽は言葉を超える。

日米の子供たちはいい経験をしましたね。

 
☆第17回湘南吹奏楽コンクール☆

 
2016.06.13up
 

主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール

入場 各部門(中学A前半・同後半・中学JB・高校A・高校B)500円 プログラム400円


7月26日(火)

高校A部門 開場14:00 開演14:30

 日大藤沢 北陵 鶴嶺 慶應湘南 湘南 藤沢総合

 表彰16:30ころ 県大会への代表2


7月27日(水)

中学校A部門 開場9:30 開演10:00

 村岡 湘南台 藤ヶ岡 湘洋 松浪 (休憩20分)
 長後 旭が丘 片瀬 鵠沼 寒川 明治

  (昼食休憩 客席入れ替え 13:05?13:50)

 高倉 梅田 茅ヶ崎一中 御所見 秋葉台 (休憩20分)
 赤羽根 大庭 滝の沢 寒川東 六会 松林

 表彰17:30ころ 県大会への代表7


7月28日(木)

中学校J・B部門 開場 9:30 開演 10:00

 J 滝の沢 六会 高倉 湘南台 藤ヶ岡 松浪

 B 浜須賀 北陽 鶴が台 鶴嶺 萩園 慶應湘南 大清水

  (昼食休憩 中J表彰 12:20?13:05)

   藤沢一中 円蔵 西浜 善行 高浜 羽鳥

 表彰 14:30ころ 県大会への代表2

  (客席入れ替え)

高校B部門 開場15:10 開演15:30

 湘南学園 アレセイア 茅ヶ崎 藤沢西(16:00 演奏開始)
 藤沢清流 寒川 茅ヶ崎西浜

 表彰 17:00ころ 県大会への代表2


 前回は8年ぶりに東関東大会まで進出することができました。今回もB部門に出場いたします我が夢笛管隊の自由曲は、福田洋介さん作曲(2012年)、地元CAFUAレコードさんからお借りした『WING COLORS』を演奏いたします。


☆湘南吹奏楽コンクールご来場、ご観覧の際のお願い☆

 皆様のご理解とご協力を賜りまして、湘南吹奏楽コンクールにおきましては例年大きなトラブルは発生しておりませんが、以下ご留意くださいますようあらためてお願い申し上げます。

 ◎会場周辺が楽器運搬の車で混雑いたしますので、自家用車でのご来場はご遠慮ください。
 ◎未就学児童は入場できませんのでご注意ください。
 ◎著作権上問題となりますので、客席での撮影、録音は固くお断りいたします。
 ◎審査の妨げとなりますので、演奏中の入退場は固くお断りいたします。
  また、A部門での課題曲と自由曲の間の拍手はご遠慮ください。
 ◎その他、会場の役員(各校教員)・補助役員(高校生)のご案内にご協力ください。

 ○入場料は各部門500円です。各部門の当日券は大ホール正面入り口で販売いたします。
 ○プログラムは一部400円です。小学校・中学校・高等学校の県内全支部共通のプログラムです。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
いつものことながら、コンクールの詳細をありがとうございます。
B部門は27日に実施されるものだとばかり思っていて、28日であればスケジュールを変えないといけません...

ま、まだ時間もありますし、何とかなると思いますが...

夢笛管隊の皆さんはもちろん、他校の皆さんも、コンクールまでの残された時間を濃密に過ごし、自分(たち)にとっての最高の演奏をされて下さい。

楽しみにしていますね。

 
☆第22回「春一番の音楽会」☆
 

2016.04.12up

4月9日(土) 会場 湘南大庭市民センター

プログラム
 フラッシング ウインズ(ロースト)
 さくらのうた(福田洋介)
 運動会コレクション 吹走楽の為の
 サム スカンク ファンク
 花は咲く


 3月上旬のトカレフさんとのリハーサルを、朝日新聞の記者の方が取材に見えられたのですが、突然「9日(土)の朝刊に掲載することになりました」とのご連絡。9段組みの大きな記事にしていただきました。ありがとうございました(…定期演奏会の前に載せていただけたらもっと良かったんですけど…)。

 運営してくださった湘南大庭地区青少年育成協力会の皆様、関係者の皆様、そしてご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

 定期演奏会が無事終了し、4月に入って練習を再開したのですが…まだ入学式前なのに、合奏練習の度に演奏者の人数がどんどん増えていく、という不思議な現象が…。

M:あれっ?今日も何か人数増えてない?
S:新1年生の子たちが、もう楽器を持ってきているので、入ってもらいました。
M:あ、そう。だったら「春一(番の音楽会)」にも出してあげれば?
S:はい。10人くらいの子たちが「ぜひ一緒に演奏したい」って言ってます。
M:おぉっ!もうそんなにいるのかよっ?気合入ってるなぁー。

 というわけで、「花は咲く」には真新しい制服を着たピカピカの新一年生が参加いたしました。入学4日目で本番の演奏…これは新記録かもしれません。

 本年度も夢笛管隊をよろしくお願いいたします。
 

【管理人より】
 
新入生、頑張ってますね。

今年度もよろしくお願い致します。

 
☆第34回定期演奏会の御礼☆
 
2016.04.01up
 

第一部
ヴァン=デル=ロースト 「フラッシング ウィンズ」
三浦秀秋 編 「ロシアン ファンタジー」
 Tp アレクセイ トカレフ
 Tb 今込 治
福田洋介 「さくらのうた」
河邊一彦 「A New Arrival ? 新しき人へ」

第二部
辻 峰拓 編 「運動会コレクション ? 吹走楽の為の?」
R・ブレッカー / 天野正道 「サム スカンク ファンク」
 Tp アレクセイ トカレフ
 Tb 今込 治
K. バデルト / T. リケッツ 「パイレーツ オブ カリビアン」
中川賢二 編 「デューク エリントン メドレー」

アンコール
東海林修 「ディスコ キッド」

 会場までわざわざ足を運んでくださった皆様、応援いただいた皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

 この演奏会で、藤沢西高校吹奏楽部を東関東大会まで導いてくれた第40期生が卒業していきます。
彼らに、そしてこの春高等学校を卒業して、いよいよ大人の仲間入りをする皆さんに…

 それぞれの道を歩きはじめる君たちに、最後まで図々しくひとこと申し上げる。

 自分の適性を見つめやりたいことを発見するというのは、それだけでは職業には結びつかない。やりたいようにやって楽しいだけの仕事などというものはあり得ない。仕事にせよ勉強にせよ、直接には楽しいものではなく、その中に楽しさを見つけるべきものだ。そして仕事には、自分のやりたいことをやるという側面と、社会からの要求に応えるという側面がある。この二つが同時に成り立たなければ職業は職業たり得ない。そのためには個人としての自分と、社会の中で一定の役割を果たす自分とを区別し、時として個人を抑制する術を身につけねばならない。それこそが「社会に出る前に学校で学ぶべきこと」であるが、この国では今や社会が、オトナが、おかしくなり始めている。

 ニュースは毎日のように株価がいくらだ、円がドルがユーロがいくらだのと伝え、新聞は経済政策、景気回復こそが世の中のすべてであるかのように書きたて、広告には資産運用やインターネット関連の情報が氾濫している。狂った社会の中では、カネだけがすべての尺度になってしまっている。その結果、勉強と部活動に明け暮れるはずの世代がアルバイトに熱中している。あらゆる組織が単なる利益共同体になってしまっている。そこでは市場原理が跳梁し、全ての価値が相対的なものとなる。「なぜ人を傷つけてはいけないの?」という子供の問いに、戦争すら商売にしてしまう市場原理は答えることができない。「正規社員と非正規社員の生涯賃金の差額が1億五千万だからしっかり勉強しろ」などと、学校が子供たちの未来を金額で計るのか?真の勉強とは、自分の幸せのためにするものだ。

 こういうオトナに限ってやたらと物わかりが良い。子供の自由にさせる。自主性を重んじる。個性を尊重する。それは体のいい義務放棄である。そしてその物わかりの良さを要求する根拠が「人権」という呼び名で子供たちに与えられてしまっている。義務を果たさずに一方的に与えられた権利に甘えきり、自己を抑制する心を持たない人間の行為が、かけがえのない命をいったいいくつ奪ってきたことか。オトナどもがことある毎に人権人権と念仏のように唱えるのは、自分たちが子供たちの世代に対して、その中で生きる価値のある社会の維持のために善悪の価値基準を教える、という(最低限の)責任をも果たしていない後ろめたさの裏返しでしかない。

 ネットもブログもフェイスブックもツイッターも、大人がその使い方を示し教えてやらねば恐るべき凶器となる。素直に謝る生徒がほとんどであるから、「電気泥棒」などはまだ罪がない。あらゆる手段を使って洪水のように押し寄せてくる恐るべき量の情報に埋もれて、自分を見失ってはいけない。無節操に垂れ流しにされることのない情報の中にこそ、真に貴重な「知識と夢」という宝物が隠されているのだ。

 人を説得できるのは、何を考えているかではなく、何を言ったかでもない。理想と信念を持ち、他人を思いやる真心を持ち、そして最後まで結果に責任を持つ具体的な行動、「何をしたか」だけである。

 人間の美しい心とそのふるまいを見て、次の世代は育っていく。背中で子供を説得できる大人になれ。

 東京生まれの東京育ち。神奈川にも、湘南にも、何の縁もゆかりもなかった人間が、藤沢西高校の英語の教員、そして吹奏楽部の顧問として、君たちと出会うことができた。この奇跡に感謝をこめて、卒業おめでとう。

 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし 在原業平(古今和歌集)


 平成28年3月31日記 神奈川県立藤沢西高等学校 吹奏楽部代表顧問 丸山 透
 

 
【管理人より】
 
<注>意見には個人差があります

管理人が透ちゃんと同じ意見というわけではありませんが、一見・一聞の価値は間違いなくあるかと思い、原文のまま掲載致しました。


 
☆第34回定期演奏会のご案内
 
2016.03.08up
 

 県立藤沢西高等学校吹奏楽部は本年3月26日(土)に、藤沢市民会館大ホールにおきまして第34回定期演奏会を開催いたします。

長期にわたり演奏会を続けることができましたのも、皆様方のご理解、ご協力、ご指導によるものとあらためて御礼申し上げます。

 今回も、アレクセイ・トカレフさん(Tp)、山下篤さん(指揮/打楽器)に特別出演していただけることとなりました。日頃の練習の成果をぜひお聴きいただきたく、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

藤沢西高等学校吹奏楽部は、平成23年度より全ての主催演奏会にて「東日本大震災遺児支援募」を行い、これまで約25万円を「あしなが育英会」へ送らせていただいております。今後ともご来場の皆様よりの温かいお志を賜りますようよろしくお願いいたします。


県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」 第34回定期演奏会 “Voyage ][”

平成28年3月26日(土) 13:30 開場 14:00 開演 入場無料
会場 藤沢市民会館大ホール
(JR東海道/小田急藤沢線/江ノ電 藤沢駅、徒歩10分)

特別出演 アレクセイ・トカレフ (元レニングラード交響楽団 首席奏者)
山下 篤 (グァム・テリトリアル・バンド:グァム政府吹奏楽団 指揮者)

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部
後援 藤沢市教育委員会

予定曲目
三浦秀秋 編 「ロシアンファンタジー」
R.ブレッカー「サム スカンク ファンク」
河邊一彦 「A New Arrival〜新しき人へ」 他

会場にて「東日本大震災遺児支援募金」にご協力をお願いいたします


☆第22回春一番の音楽会

4月9日(土) 湘南大庭市民センターにて 10:20開演

出演
藤沢市立滝の沢中学校吹奏楽部
藤沢市立大庭中学校吹奏楽部
県立藤沢西高等学校吹奏楽部

共催
湘南大庭地区青少年育成協力会
湘南大庭地区子どもサポート会議

 2週間後には、22回目を迎えた春一番の音楽会を予定しております。「上履き」がなくても入場できるように工夫していただいております。また、小学生・未就学児童には優先席を設けております。お気軽にご来場ください。


 
☆第16回ウインターコンサート報告&「集い」お知らせ☆
 
2015.12.10up
 

六会中学校プログラム
 トロンボーン四重奏
 フルート四重奏
 そよ風のマーチ
 リトルマーメイド メドレー
 天国の島
 宝島
 エル クンバンチェロ

夢笛管隊プログラム
 センチュリア
 マーチ「ブルースカイ」

 トランペット吹きの子守歌
 トランペット吹きの休日
  Tp アレクセイ トカレフ

 ディズニーセレブレーション
  指揮 山下 篤

 ナイスデイ
 サザエさん アラカルト

宝島
  Tp アレクセイ トカレフ
  Tb 今込 治

六会中&夢笛管隊合同バンド
 パーティーダンス ミックス
 そりすべり


 200名以上の皆様にご来場いただきました。両校吹奏楽部の演奏お楽しみいただけましたでしょうか。

 本年4月にオーストラリアからホーンズビー高校をお迎えしましたが、その時に(…全く打ち合わせなく…)合同演奏した「パーティーダンス ミックス」を、山下さんの指揮で再演いたしました。
 
 最後の「そりすべり」では、中学生にクリスマス用の赤い帽子を配ったのですが、全く数が足りない!次回は人数分用意いたします(深謝)。

 ご理解とご協力いただきました両校の保護者の皆様、関係者の皆様、ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。


☆第37回湘南吹奏楽の集い

平成28年1月10日(日) 9:30開場 10:00開演
茅ヶ崎市民文化会館大ホール 入場無料 プログラム500円

出演順
1.湘南台高
2.鵠沼高
3.文教大・寒川高・萩園中・村岡中・藤沢北高OB
4.藤沢総合高・WO音秘
5.藤沢清流高・藤沢翔陵高・西浜中・鶴嶺中
6.鶴が台中・北陽中・浜須賀中
7.湘南学園中・湘洋中
8.高倉中・羽鳥中
9.西浜高・円蔵中・藤ヶ丘中
10.滝の沢中・秋葉台中
11.茅ヶ崎高・梅田中・大庭中
12.高浜中・御所見中・茅一中・茅ヶ崎WS
13.アレセイア中高・湘南工大附属高・赤羽根中・松林中
14.湘南台中・善行中・Ocean Brass

15.六会中学校&夢笛管隊 13:50演奏開始予定
   J. ヴァン=デル=ロースト 「フラッシング・ウインズ」 指揮:池上 喬之
   チャック・マンジョーネ 「サンチェスの子供たち」  指揮:山下 篤
     Fh Solo:アレクセイ・トカレフ
     

16.日大藤沢高中・藤沢一中・長後中
17.北陵高・松浪中・寒川中
18.鶴嶺高・湘南学園高・明治中
19.鵠沼高・鵠沼中・片瀬中・大清水中


 前回は指揮も演奏も池上先生と山下さんにお任せで、「何もしないでただ楽をした」丸山でしたが…せめて「サンチェス」はヘボベースで参加させてもらえるかしら…(汗)。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。


☆第16回ウインターコンサート☆
 
2015.11.14up
 

11月29日(日) 14時開演
湘南大庭公民館 (体育室) 入場無料

特別出演
 アレクセイ・トカレフ(Tp)
 今込 治(Tb)

ゲスト
 藤沢市立六会中学校吹奏楽部

プログラム
 森田一浩編 「ナイスデイ」
スウェアリンジェン 「センチュリア」
アンダーソン 「トランペット吹きの休日」
マーサ編 「パーティ-ダンス ミックス」 他
  
 六会中学校とは「合同練習」「合同アンサンブルコンサート」など交流を深めておりますが、今回は「東関東吹奏楽コンクール出場2校のジョイントコンサート」をお楽しみください。ポスター作製に間に合わなかったのですが、「あまちゃんバンド」の今込くんも出演予定です。

 新年1月10日(日:茅ヶ崎市民文化会館大ホール)の「湘南吹奏楽の集い」では、「東関東合同バンド」にアレクセイ・トカレフさんをお迎えして演奏いたします。プログラムは…今を去る8年前、トカレフさんを「悪の道にひきずりこんだ…(笑)…あの曲」です。ご期待ください。


お願い
 恐れ入りますが、スリッパ・上履きなど「室内履き」 のご用意をお願いいたします。
 会場にて 「東日本大震災遺児支援募金」 にご協力ください。

共催 湘南大庭公民館0466-86-1112
協力 (株)CAFUAレコード  (株)セントラル楽器  (有)長谷川楽器店
お問い合わせ 0466-87-2151 神奈川県立藤沢西高等学校 丸山


☆第16回湘南アンサンブルコンテスト☆
 
2015.10.31up
 
11月8日(日) 茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて

開場9:15 中学校の部開演9:30 高校の部開演16:50

入場無料 プログラム無料

主催 
神奈川県吹奏楽連盟湘南支部 湘南吹奏楽連盟
朝日新聞社

後援
茅ヶ崎市

審査員
岡本 謙(Fl) 西尾 孝浩(Sax) 杉本 正毅(Tp) 足立 正(Tb) 高梨 晃(打)

    
夢笛管隊の演奏
打楽器四重奏 17:04開始
クラリネット三重奏 18:39開始
結果発表は19:30ころになります


 高校の部出場21組から、12月20日(日)にハーモニーホール座間にて開催される第39回神奈川県アンサンブルコンテストに4組が推薦されます。

 中学校の部(59組出場)開始が9時30分。途中休憩があるにしても、高校の最終演奏開始が19時過ぎ…。10時間近くの長丁場となります。出演者はどんどん入れ替わるのですが、5人の審査員の方々は80組の演奏を審査されることになります。各組の演奏時間は5分(以内)ですから、合計400分!(…6時間40分!…)こんな重労働を押し付けないで済む工夫は何かないのでしょうか…(泣)。 

 
◇お願い
 演奏中の客席の入退場、客席内の異動、私語飲食は固くお断りいたします。
 著作権法上、写真やビデオの撮影、音声の録音はご遠慮ください。
 その他、会場の役員、補助役員のご案内にご協力をお願いいたします。

 今回から、お客様の流れをスムーズにするため、客席への入場口と退場口を分けるとのことです。
 ご協力よろしくお願いいたします。

 

☆アンサンブル代表決定☆
 
2015.10.02up
 

六会中学校&藤沢西高校合同アンサンブルコンサート

9月23日(秋分の日) 13:00開場 13:30開演
会場:六会中学校コモンスペース

中学校の部 13:30?14:30
高校の部  14:50?15:30

審査員
井上梨江(Cl)
高橋勇太郎(Tp)
古川玄一郎(打)


 六会中学校から14チーム、夢笛管隊から7チームが参加。第16回湘南アンサンブルコンテストへの出場チーム選考会を兼ねて合同のアンサンブルコンサートを開催いたしました。

 六会中学校は9月6日の東関東大会から2週間余り。我が夢笛管隊は10日足らずしか練習期間がありませんでした。過密な日程を元気に乗り越えた子供たちに、まずは拍手を送りたいと存じます。

 ご指導いただいた講師の皆様、楽器の運搬をお手伝いいただいた保護者の皆様、温かいご理解とご協力をいただいた六会中学校の生徒、保護者、職員の皆様に深く御礼申し上げます。

夢笛管隊アンサンブル代表チーム
打楽器4重奏「オーロラ ボレアリス “Aurora Borealis”」 作曲John Thrower
クラリネット3重奏「ウェントス “Ventus”」 作曲 石毛里佳


◎夢笛管隊ウインターコンサート2015

11月29日(日) 13:00開場 13:30開演予定
会場:湘南大庭市民センター講堂

特別出演(予定)
アレクセイ・トカレフ(Tp)

ゲスト
藤沢市立六会中学校吹奏楽部

 詳細は後日あらためて。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 トカレフさんは「集い」にもご参加いただく予定ですので、曲目のリクエストがありましたらお寄せください。

 

☆文化祭&東関東吹奏楽コンクール御礼☆
 
2015.09.20up
 

◎東日本大震災復興支援・西高祭特別演奏会

9月5日(土) 開演13:30 藤沢西高校体育館にて

プログラム
 ヴァン=デル=ロースト 「アーセナル」
 ヘイゾ 「日本民謡による幻想曲」
 保科 洋 「風紋」
 M. ブラウン編 「ディズニーランド セレブレイション」
 Fukase 「炎と森のカーニバル」
 P. マーサ編 「パーティーダンス ミックス」

スペシャルプログラム
 河邊一彦 「A New Arrival 新しき人へ」

アンコール 「学園天国」

 今回の文化祭は東関東大会との平行練習となり、日程的にかなり厳しいものがありましたので、9月5日(土)のみ1回公演とさせていただきました。それでも200名以上のお客様にお運びいただきました。ありがとうございました。

 9月12日(土)には、東関東吹奏楽コンクール(千葉県文化会館)にて演奏してまいりました。メンバー一同、湘南予選から県大会へと確実に成長し、東関東では最高の演奏をすることができました。湘南地区の中学校・高校でただ一校、最後の最後までコンクールの練習を重ねることができたこと、本当に幸せに存じます。

 これをもちまして、わが夢笛管隊は本年度吹奏楽コンクールの日程を全て終了いたしました。お世話になった皆様、誠にありがとうございました。


これからの予定

9月23日(水) アンサンブルコンテスト発表会/代表選考会(六会中学校)
11月3日(月) 藤沢西高校学校説明会(体育館)
11月8日(日) 第16回湘南アンサンブルコンテスト(茅ヶ崎市民文化会館)
11月29日(日) ウインターコンサート(大庭市民センター)
新年1月10日(日) 第37回湘南吹奏楽の集い(茅ヶ崎市民文化会館)
平成28年3月26日(土)第34回定期演奏会(藤沢市民会館大ホール)
 

【管理人より】
 
コンクール、お疲れ様でした。

バンドが成長してゆく様がわかるというのは楽しいでしょうね。

来年はまた違う“夢笛管隊”をお聞かせ下さい。期待していますね。

☆North Hills Jazz Orchestra 第8回演奏会/吹奏楽コンクールの豆知識☆
 
2015.08.31up
 

☆North Hills Jazz Orchestra 第8回演奏会☆

8月29日(日) 15:50開場 16:30開演
 江の島「虎丸座」にて

 一週間後に控えた文化祭の練習を午前中に終え、江の島まで行ってまいりました。「かつての教え子たちの立派に成長した姿を見守りつつ、来し方を懐かしむ」つもりは毛頭ございません。「自分が人生を捻じ曲げてしまった連中による、この迷惑なイベントに足を運んでくださる皆様に、「お詫びを申し上げなければならない」という責任感だけでございます。

 中学校の正しい吹奏楽部から入部してきた子供たちに、メイナード・ファーガスンだの、チック・コリアだの、チャーリー・ミンガスだの、ブレッカー・ブラザーズだの、ギル・エヴァンス・オーケストラだの…、思えば酷いことをしてまいりました。「子供たちにZZ?JAを知ってもらいたい!」のではなく「ただ単に自分が演りたいっ!」だけだったこと、今更ながら反省しております。

 わざわざご来場くださった皆様、誠に申し訳ございませんでした。

☆吹奏楽コンクールの豆知識☆

 我が夢笛管隊のメンバーにも「初めて知った!」という者がおりましたので…一般の皆様はご存じないかもしれません。

1.A部門とB部門の参加条件

「コンクール申込時点で、1・2年生の部員が合計45名以上の場合は、次年度のコンクールはA部門に出場する」という規定があります。

 藤沢西高校は、昨年(平成26年)のコンクールはA部門で出場いたしましたが、1・2年生が合計30名弱でございましたので、本年(平成27年)はB部門に出場いたしました。もちろん、今後メンバーを増やして、いずれまたA部門に挑戦したいと存じます。

2.県大会の「金賞」の意味

 県大会で金賞を受賞すると、次年度の同部門の地区エントリー数が「+1」となります。

 県大会に出場する学校の数は、A部門が24校、B部門が36校、とあらかじめ決められています。その年の地区大会の出場(エントリー)数で、各地区に代表数が配分されることになります。

 今回の高校B部門には湘南地区から6校がエントリーし、代表は2校となりました。ただし、昨年のコンクールで藤沢総合高校が県大会で金賞を受賞(…さらに東関東大会でも金賞!素晴らしい成績でした…)してくれましたので、湘南地区からのエントリー数は「6+1」で7校として扱われています。

 今年は湘南地区の代表2校が、いずれも県大会で金賞を受賞いたしましたので、来年同じ6校がエントリーした場合、「6+2」で8校扱いとなり、代表が3校に増える可能性があります。

 県大会で立派な成績を残せば、それが代表として送り出してくれた地区への恩返しとなるわけです。9月12日(土)に千葉県市民会館で、精一杯の演奏をしてまいります。
 

【管理人より】
 
豆知識2については管理人も知りませんでした。

それを知った上で取材すると、ちょっと楽しい気がしますね。

☆第64回神奈川県吹奏楽コンクール御礼:東関東大会に出場します!☆
 
2015.08.09up
 

 厳しい残暑がまだまだ続きそうですが、皆様方にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃よりの夢笛管隊の活動へのご理解とご協力誠にありがとうございます。

 第64回神奈川県吹奏楽コンクールは、8月8日(土)に川崎市教育文化会館にて各校の熱演が始まりました。わが夢笛管隊・藤沢西高等学校吹奏楽部は高校B部門に出場し、金賞をいただき東関東吹奏楽コンクールに推薦されました。皆様の温かいご支援にあらためまして心より御礼申し上げます。

 以下の日程で第21回東関東吹奏楽コンクール高校B部門が開催されます。


◎第21回東関東吹奏楽コンクール

高校B部門 9月12日(土) 開会式 9:40
会場  千葉県文化会館 (JR本千葉駅 徒歩10分)
入場料 一般1500円 小中高生1200円 プログラム500円

(入場券の購入方法につきましては、東関東吹奏楽連盟のWEBをご覧ください。)

14:10 演奏開始予定


 せっかく推薦していただいた東関東大会ですので、湘南地区の代表そして神奈川県の代表として、立派な演奏をしてまいります。

 わが夢笛管隊は、「学業、学校行事、部活動」をプライオリティーとしております。藤沢西高校では、定期テストの一週間前から「フォローアップ週間」という期間を設けており、吹奏楽部はここからテスト終了まで、正規の活動を休止いたします。もちろん子供たちを「学習に集中させる」ために他なりません。

 テスト期間中、しかもこれからテストが始まろうという朝に、漫然と部活動の練習(…のようなもの…)を続けるのは、私には信じがたいことです。自分の力を試す機会なのですから、全力で取り組むべきです。「けじめをつける」とか「切り替える」と口先だけで唱えても、行動が伴わなければ学力も知識も身につきません。

 たとえばそれで試合に勝ったとしましょう。「勉強そっちのけで練習ばっかりやっているのだから、勝って当たり前でしょ。」と、私は言うでしょう。負けた時は最悪です。「真剣に勉強もせず、テストにも集中せず、練習ばかりやっているのに、何で負けるの?」私はそんな若者を死んでも育てたくありません。

 主管支部である千葉県吹奏楽連盟の役員の先生方、補助役員の生徒諸君に「さすが神奈川県代表として東関東大会まで出場した吹奏楽部の生徒。みんなしっかりしていますね。」と仰っていただくこと。それが夢笛管隊メンバーたちの「演奏以前の責任」であると存じます。

 お世話になった皆様に良い報告ができますよう、練習を重ねてまいります。

 
【管理人より】
 
東関東大会への出場おめでとうございます。

部活ネット誕生以来のおつきあいである透ちゃん(丸山先生のことですけど)とその生徒たちによる快挙に、心からの祝福を申し上げます。

結果が全てではありませんが、結果が悪いよりは良い方が気持ちいいものです。

東関東大会でのご健闘を祈ります。

頑張れ、夢笛管隊!

☆第16回湘南吹奏楽コンクール御礼☆
 
2015.08.02up
 

 高校B部門は平成19(2007)年以来8年ぶり…。
 A部門の平成22(2010)年以来5年ぶり…。

 おかげさまで県大会に出場させていただくことになりました。出演順は6番(9:50演奏開始)で、かなり朝早くから準備することになりますが、湘南地区の代表として胸を張って演奏してまいります。

 自由曲が壮大なファンファーレから始まりますので、音が固くならないように、音型が揃うように、乱暴にならないように…心がけてまいりましたが、「そこまで鳴らさなくても」「迫力はあるがffが雑にならないように」というご指摘をいただきました。十分反省して次に活かします。

 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー第31回演奏会(6月18日)で、ラデク・バボラークさんのホルン(モーツァルト/ホルン協奏曲第2番)を聴かせていただき、金管楽器の音色の奥深さを勉強させていただきました。

 コンクールでも演奏会でも、「吹く、叩く、弾く」練習は大切です。しかし積極的に良い演奏を「聴く」ことはさらに重要です。世界の超一流の演奏家の音を聴くことができる機会を逃さないように、これからもご紹介をしてまいります。

 素晴らしい曲を紹介してくださった山下さん。お世話になった講師の先生方。ホール練習に駆け付けてくれた今込くん(Tb:大友良英SBB)。浅野高瑛先生のご紹介で、打楽器のご指導を引き受けてくださった古川玄一郎さん(客席で聴いてくださいました)。温かいご理解とご協力をいただいた保護者会の皆様。そして7月30日夕方、会場まで足を運んで聴いてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
 

【管理人より】
 
県大会への出場、おめでとうございます。

最後の最後での登場だったので、期待感MAXで聴かせてもらいました。

さらなるバンドの成長を願っています!

☆第16回湘南吹奏楽コンクール☆
 
2015.06.09up
 
主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール

入場 各部門500円 プログラム400円


7月28日(火)

高校A部門 当日券12:30 開場14:00 開演14:30 

 藤沢総合 鶴嶺 湘南 日大藤沢 茅ヶ崎 北陵 
 
 表彰16:30ころ 県大会への代表2


7月29日(水)

中学校A部門 当日券9:15 開場9:30 開演10:00
  
 梅田 赤羽根 旭が丘 高倉 松林 湘洋 六会 湘南台 円蔵 秋葉台

  (昼食休憩 12:50〜13:35)

 藤ヶ岡 村岡 大庭 松浪 茅ヶ崎一 明治 滝の沢 寒川東 鵠沼
  
 表彰17:00ころ 県大会への代表6


7月30日(木)

中学校J・B部門 当日券 9:15 開場 9:30 開演 10:00

 J 湘南台 滝の沢 赤羽根 大庭 松浪 六会 藤ヶ岡

  (中学Jは別室にて表彰)

 B 長後 鶴が台 慶應藤沢 藤沢一 鶴嶺 大清水 湘南学園 羽鳥 高浜

  (昼食休憩 12:40〜13:25)

  寒川 北陽 浜須賀 善行 萩園 片瀬 御所見 西浜

 表彰 15:20ころ 県大会への代表2

  (客席入れ替え)
       

高校B部門 当日券15:00 開場16:05 開演16:25

 寒川 慶應藤沢 湘南学園 西浜 アレセイア 藤沢西(17:15 演奏開始)

 表彰 17:45ころ 県大会への代表2
 
 
 5年ぶりB部門に出場の我が夢笛管隊、今回の自由曲は河邊一彦さん(海上自衛隊東京音楽隊隊長)作曲、2013年にフォスターミュージックから発表された『A New Arrival 新しき人へ』を演奏いたします。

 3日間のコンクールの“大トリ”にふさわしい、皆さんに楽しんでいただける音楽を目指して練習を重ねてまいります。
 

☆湘南吹奏楽コンクールご来場、ご観覧の際のお願い☆

 皆様のご理解とご協力を賜りまして、湘南吹奏楽コンクールにおきましては例年大きなトラブルは発生しておりませんが、以下ご留意くださいますようあらためてお願い申し上げます。

 ◎会場周辺が楽器運搬の車で混雑いたしますので、自家用車でのご来場はご遠慮ください。
 ◎著作権上問題となりますので、客席での撮影、録音は固くお断りいたします。
 ◎審査の妨げとなりますので、演奏中の入退場は固くお断りいたします。
  また、A部門での課題曲と自由曲の間の拍手はご遠慮ください。
 ◎その他、会場の役員(各校教員)・補助役員(高校生)のご案内にご協力ください。

○入場料は各部門500円です。各部門の当日券は大ホール正面入り口で販売いたします。
○プログラムは一部400円です。小学校・中学校・高等学校の県内全支部共通のプログラムです。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

☆Australian Girls vs The Invincible☆
 
2015.04.09up
 

April 4, 2015 at Fujisawa-Nishi High School

Play List

Performed by Fujisawa-Nishi High School

1. “Furusato” (My Sweet Home : Japanese Traditional)
2. Let Civilization Ring (Hiroki Takahashi)
3. Xylophone of the☆Magic (Hiroaki Kataoka)
4. Little Mermaid Medley (A. Menken)
5. Disco Kid (Osamu Shoji)


Performed by Mutsu-ai Junior High School

1. Mickey Mouse Club March (Jimmie Dodd)
2. Walk along the Road in Spring (Kunihiro Sato)
3. Special Medley
Carnival of Fire and Forest ? First Time in My Life ? GUTS! ? Let It Go
4. El Cumbanchero (Rafael Hernandez)


Performed by Hornsby Girls High School

1. Thriller (M. Jackson)
2. The Man from Snowy River (Bruce Rowland)
3. Japanese Shepherd’s Hey (Percy Grainger)
4. Concert Etude (Goedicke)
5. The incredibles (Michael Giacchino)
6. Fantasy on a Japanese Folk Song (Samuel R. Hazo)
7. The Blues Brothers Revue (The Blues Brothers Band)


Performed by All Players

Waltzing Matilda (Australian National Song)

 70余名のオージーガールズをお迎えし、迎え撃つは我が夢笛管隊と六会中学校。総勢160名の生徒たちが参加した交流演奏会は大成功となりました。

 言葉が上手く通じないながらも、同じ年頃の(…ほとんどが女の子…)子供たちですので、すぐに仲良くなって、一緒に写真を撮り、お互いの曲を楽器で紹介し、体育館では「だるまさんが転んだ」が始まりました。

 世界各国にも「だるまさんが転んだ」遊びがあるようで、オーストラリアでは「London ロンドン」と言うそうです。鬼役は「L. O. N. D. O. N」と一文字ずつスペルを読み上げていき、最後の「N」で振り返ります。

 演奏会の後は立食パーティーとなりまして、指揮のデボラ・ディーツ(Deborah Dietz)さん、トランペットのブライアン・エヴァンス(Brian Evans)さんから、いろいろなお話を伺うことができました。


D:あなたのバンドは素晴らしい。音が生き生きしている。
B:全くその通り。どうしたらあんな音が出せるのでしょう?
M:最初から「こうしなさい」ではなく、いろいろ選択肢を与えることから始めています。
D:私の生徒たち(ホーンズビー)は、演奏になると萎縮してしまって。
B:西高の子供たちは、思いきり「自分の音」を主張できている。素晴らしいと思います。
M:ありがとうございます。またこういう機会があるといいですね。
D&B:もう一度ここに来たいです。いつか必ず!


 練習予定を変更して体育館を貸してくださった西高の先生方、わざわざ楽器を持って参加してくれた六会中の生徒諸君、当日ご来校いただいた皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

 なお、来年夏には米カリフォルニア州サクラメントから、「リオ・アメリカーノ・ハイスクール」をお招きすることになりそうです。夢笛管隊の活動も国際色を帯びてまいりました。詳細は後日。

 トカレフさんが、「西高の子供たちを、ぜひ一度サンクトペテルブルグに連れて行きたい」と仰っているのですが、本気で考えなきゃいけないかなぁー。

 
 
左)鎌倉見学をするホーンズビー・ガールズ・ハイスクールの皆さん 右)夢笛管隊との合同演奏風景

☆オーストラリアからのお客様、春一番の音楽会、定期演奏会御礼☆
 
2015.03.31up
 
ホーンズビー・ガールズ・ハイスクール(Hornsby Girls’ High School)
& 県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」 交流演奏会

平成27年4月4日(土) 
 (14:00より合同練習会の後) 15:30より合同演奏会
  

会場 県立藤沢西高等学校体育館

演奏 ホーンズビー・ガールズ・ハイスクール
   県立藤沢西高等学校吹奏楽部
 
予定曲目
 ゲディケ 「コンサート・エチュード」 
 ヘイゾ  「日本民謡による幻想曲」
菊谷知樹 「ようかい体操第一」  
 メンケン 「リトル マーメイド メドレー」 ほか

Hornsby Girls’ High School の活動
 Hornsby Girls’ High School は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州、シドニーの北に位置するホーンズビー市に1930年に開校した、選抜制の州立校です。7年生から12年生までの6年制で、州教育省の許可を得た成績優秀な生徒のみが入学できます。

 生徒数720名で、そのうち4人に1人がなんらかの器楽活動に参加しています。弦楽合奏、ジャズバンド、シンフォニックバンド、コンサートバンドに加え、複数のフルートアンサンブル、室内楽のグループが活動しており、そのどれもが例年、コンテストや音楽祭で多くの賞に輝いています。

 2006年には初の海外ツアーを中国でおこない、2009年のヨーロッパ・ツアーでは、ミュンヘン、ザルツブルク、プラハ、ウィーンを訪れました。2012年には南カリフォルニア・ツアーをおこない、スタジオでのレコーディングのほか、ディズニーランドでのコンサートをはじめ、各地で公演しました。

 今回日本を訪問することとなり、藤沢西高等学校吹奏楽部との交流練習会・演奏会が実現する運びとなりました。15時過ぎころ、本校体育館にて開催いたします。皆様の来場を心よりお待ちしております。


第21回春一番の音楽会

4月11日(土) 湘南大庭市民センターにて 10:20開演

出演 藤沢市立大庭中学校吹奏楽部
   藤沢市立滝の沢中学校吹奏楽部
   県立藤沢西高等学校吹奏楽部

共催 湘南大庭地区青少年育成協力会
   湘南大庭地区子どもサポート会議

予定曲目
 天国の島(鉄腕DASH「DASH島」のテーマ)
 情熱大陸   ほか

 2週間後には、21回目を迎えた春一番の音楽会を予定しております。前回より「上履き」がなくても入場できるように工夫していただいております。お気軽にご来場ください。

第33回定期演奏会の御礼

Program

プレ ステージ アンサンブル

【第一部】
 高橋宏樹「文明開化の鐘」
 A. アルチュニヤン「トランペット協奏曲」 Tp アレクセイ トカレフ
 片岡寛晶「シロフォン・オブThe☆マジック!」 指揮 山下 篤
 C. コリア「スペイン」 Tp アレクセイ トカレフ

【第二部】
 S. ライニキー「セドナ」
 佐藤博昭「天国の島」 指揮 山下 篤
 A. メンケン/星出尚志「リトル マーメイド メドレー」
 The-SQUARE「宝島」


 トカレフさんのご都合で、1部に「アルチュニヤン」と「スペイン」というとんでもない曲順となりましたが、相変わらずのスーパーパフォーマンスをご披露いただきました。

 MCは「打楽器・指揮・司会すべてプロ」の山下さんと、「同すべてアマチュア」の丸山の「掛け合い漫才」で進めさせていただきました。お聞き苦しい所もあったかと存じます。反省…。

 第33回定期演奏会はすべてのプログラムを無事に終了いたしました。ご理解とご協力をいただいた保護者の皆様、学校関係者の皆様、ご協賛いただいた皆様、そしてご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

 なお、第34回定期演奏会は、平成28年3月26日(土)午後に藤沢市民会館大ホールで開催させていただきます。
 

【管理人より】
 
今年は定演にお伺い出来ず、申し訳ありませんでした。

山下さんとの掛け合い漫才も見られず残念...

新年度もよろしくお願い致します。

☆平成27年2月までの報告☆
 
2014.02.14up
 

1月11日(日) 茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて
第36回湘南吹奏楽の集い
藤沢市立六会中学校&夢笛管隊合同バンド

コーディル「ランドマーク序曲」
真島俊夫「ベイ ブリーズ」


 指揮は池上先生と山下さんにお任せ…13年ぶりに「集いで振らない、弾かない、叩かない」ことになりましたが、ヘボ指揮者(+ヘボベース、ヘボ打楽器)がしゃしゃり出るよりはよほどいい演奏になりました。合同練習は前日の1回だけでしたが、さすが六会中学校吹奏楽部の生徒たち。素晴らしい集中力でした。

 毎年このパターンだと…楽でいいなぁー。

2月7日(土) へいあん亀井野デイサービスセンターにて
出張アンサンブルコンサート 14時開演

フルート、サクソフォン、ユーフォニウム&テューバによるデュオ
クラリネット、ホルンによるソロ&アンサンブル
全員合奏 など


 昨年からご依頼をいただいておりましたが、木管楽器を中心に部員の半数ほどを連れて伺ってまいりました。楽器の紹介をしながらのソロ&アンサンブルコンサートでしたが、お楽しみいただけたようで何よりです。お客様の前で演奏する機会が増えれば増えるほど、個々の演奏は上手になっていきます。

 今回は「仲間はずれ」にされた金管や打楽器のメンバーがブーブー文句言ってますので…「夢笛艦隊の出張アンサンブルコンサート」への、皆様よりのリクエストをお待ちしております。スケジュールさえOKなら参上いたします。

2月8日(日) 洗足学園音楽大学シルバーマウンテン他にて
吹奏楽クリニック 9時開始 16時終了

午前 浅野高瑛先生による基礎合奏クリニック
午後 洗足学園音楽大学の先生方、学生さんたちによるパート別クリニック&個人レッスン


 県内から選抜された4校が参加させていただき、第一線で活躍されている先生方(錚々たるメンバー!)からご指導を受けることができました。

 午前はシルバーマウンテンに集合後、管弦楽器と打楽器に分かれて基礎合奏。午後はパートに分かれてのクリニックとなりました。浅野先生のファゴットの個人レッスンを見学させていただいたのですが…しまった! 私も楽器を持ってくるんだった! もう長い事吹いていませんので音が出るかどうかも分かりませんが、一応ファゴットを持っているもので…大失敗でした。

 洗足学園音楽大学のご担当の皆様、レッスンしていただいた先生方、サポートしてくださった学生諸君、そして浅野高瑛先生に深く御礼申し上げます。生徒たちにとっては貴重な経験と勉強になったことでしょう。また機会がありましたらよろしくお願い申し上げます。
 

【管理人より】
 
夢笛管隊、今年初登場でしたか。

明けましておめでとうございます。

にしても、透ちゃん、ファゴット吹いていたのですか... あの音色好きですよ。

出張アンサンブルは素敵ですね。

アンコン以外でもアンサンブルをやれる機会がもっとあればいいのに、とずっと思っていました。

是非、続けていって下さいね。

☆3つの演奏会レポート☆
 
2014.12.24up
 
☆「エグモント」&「シューベルト」☆

洗足学園アンサンブルアカデミー第27回演奏会
11月9日(日) 14:00開演
前田ホールにて

出演:朝枝 信彦(Vn. 前兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートマスター)
   洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミーオーケストラ

プログラム
 ベートーヴェン/劇音楽「エグモント」作品84 序曲
 フンメル/トランペット協奏曲 変ホ長調
 シューベルト/交響曲 第4番 ハ短調「悲劇的」D417

 残念ながらお天気には恵まれず、しとしと降る雨の中を出かけてまいりましたが、「エグモント」の最初の和音を聴いた瞬間に「やっぱり来て良かった!」初演から200年以上が経過しているのですが、やはり名曲中の名曲です。

 フンメルの1803年の協奏曲は、ハイドン(1796年)と同じく「キィ付きトランペット」を発明したアントン・ヴァイディンガーのために作曲されたとのことです。そう言えば何となく雰囲気が似ているような…ただ、私の耳はどうしてもトカレフさんの音と比較してしまうことになります。こんなのが客席にいたんじゃソロイストは大迷惑でしょうね(笑)。

 1816年の「悲劇的」は、シューベルトが何と19歳の時の作品だそうです。というコトは、十代で交響曲をすでに3曲書いていた! 31年の短い生涯の中で、歌曲だけで600曲以上を残している(プログラムより)とのことです。小学校の時に音楽の教科書に載っていた「鱒(ます)」が懐かしい…「樽(タル)」じゃないですよ! (←このギャグも懐かしい。)

 年明け1月12日は「室内楽」です。「集い」の翌日ですので、ぜひ伺いたいと思います。

※管理人より
「鱒樽事件」は懐かしいですね。 [詳しくはこちらを]
あれはもう11年も前のことだったと、本日気づきました。
この部活ネットも意外に長くやっていますね...

☆JAPAN Wind Players 第2回定期演奏会☆

12月10日(水) 19:00開演
多摩市民館にて

プログラム
 マリンバ・スピリチュアル(三木稔:打楽器4重奏)
 八重奏曲(ストラヴィンスキー:管楽8重奏)
 コラールと舞曲(ネリヴェル:クラリネットアンサンブル)
 13楽器のためのセレナーデ(R.シュトラウス:木管アンサンブル)

 アルメニアンダンス パート1
 アルメニアンダンズ パート2(リード)

 今年から活動を開始したプロの吹奏楽団で、卒業生がお世話になっています。指揮者を含めてプレイヤー達の何と若いこと(おそらく平均年齢は20台前半くらい)! そして、とても透明感のある美しい演奏でした。

 アンサンブルも素晴らしかったのですが、圧巻だったのは「アルメニアンダンス」でした。リードさんを「存じ上げている」私あたりが全曲通すと、相当「しつこい」演奏になるはずですから、パート1、2を両方演奏するなど考えもしません。

 若い彼らは、たぶん「リードの曲はこう演る」という呪縛にとらわれていませんから、あれほど爽やかな演奏になったのだと思います。最近はコンクールやコンサートで演奏されることが少なくなったリード作品ですが、新鮮な若々しい解釈をすれば、また新たな魅力を生み出すことができることを再認識いたしました。勉強させてもらいました。

 「アルメニアンダンス」また演ってみたくなりました。

☆親子のためのワンダーキンダー クリスマスコンサート☆

12月20日(土) 14:30開演
青葉台フィリアホールにて

構成:司会 浅野 高瑛
出演 浅野高瑛とハートフル フレンズ チェンバー アンサンブル

プログラム
 木管アンサンブル
 サクソフォンアンサンブル
 金管アンサンブル
 打楽器アンサンブル
 
 水上の音楽(ヘンデル)
 ワンダークラシックものがたり
 のりもの大集合
 となりのトトロより「さんぽ」
 クリスマスメドレー
 小さな世界

 青葉台フィリアホールと言えば、20年(!)ほど前、荏田高校吹奏楽部の定期演奏会を開催したことがあります。会場にはパパとママと一緒の小さな子供たちが約200名。目を輝かせて演奏に聴き入っていました。

 ステージから司会の浅野先生が何か話しかける度、一斉に可愛らしい元気な声が返ってきます。演奏している皆さんの「楽しくて仕方がない」という表情も素晴らしい。正に「ハートフルコンサート」でした。

 相手が子供だからといって、「聴衆によって演奏の度合いを変えることなどあり得ない(浅野先生)」のは当然です。むしろ「小さな子供たちに聴かせる音楽だからこそ、最高の演奏をしなければならない」のです。12月20日に会場に来てくれた子供たちは、きっと音楽が大好きになってくれたことでしょう。

 聴き終わったあと、これほど心が暖かくなる演奏会を、私は他に知りません。
 

 

☆ジョイントコンサート2014 報告と御礼☆
 
2014.11.26up
 

11月23日(日) 13:30開演
湘南大庭市民センター/公民館講堂にて

プログラム

藤沢市立六会中学校吹奏楽部

・スターライト ハイウェイ(Tb3重奏:成田勤)
・木管5重奏曲より第1楽章(WW5重奏:タファネル)
・ディズニー ファンティリュージョン(星出尚志 編)
・シング シング シング(プリマ/岩井直溥)
・元禄(櫛田胅之扶)
・エル クンバンチェロ(エルナンデス/岩井直溥)

県立藤沢西高等学校吹奏楽部

・くらなりー ふぉー くらりねっつ(Cl4重奏:スタルパース)
・序曲とアレグロ」(金管5重奏:酒井格)
・ランドマーク序曲(コーディル)
・トランペット吹きの休日(アンダーソン)
・トランペット吹きの子守歌(アンダーソン)
  Tp:アレクセイ トカレフ
・Crazy Little Thing Called Love(Queen) 
  Tb:今込 治
・アニメヒロイン メドレー(星出尚志 編)
・サンチェスの子供たち(マンジョーネ)
  Fh/Tp:アレクセイ トカレフ
・ようかい体操第一(菊谷知樹)
・ベイ ブリーズ(真島俊夫)

アンコール(全員合奏)
・そりすべり(アンダーソン)


 前代未聞の「無観客試合(←音楽に非ず!)」となったアンサンブルコンテストから3週間、六会中の生徒たちも楽しみにしていてくれたようで、生き生きした演奏を聴かせてくれました。

 我が夢笛管隊には、おなじみの超強力助っ人が2名。200名以上ご来場くださった皆様に、本物の金管楽器の音を楽しんでいただきました。

「そりすべり」は、リハなし本番一発勝負となりましたが、さすが六会中の子供たち、最後まで乱れることなくヘボ指揮についてきてくれました。


T:先生、次は3月に「アルチュニヤン」ですね。
M:実は2部で「スペイン」やりますが…。
T:えっ!「スペイン」やりますか?!
M:1部の後、次のお仕事で早退されるそうで、残念です。
T:…(考え中)…。
M:また機会を作りますので、その時にぜひ。
T:…(さらに考え中)…。
M:あの…まさかとんでもない事考えてません?
T:「スペイン」ぜひやりましょう!「アルチュニヤン」の後すぐに!そういうプログラムも面白い!
M:…(マジですか?)…。


と、いうワケで、新年3月28日(土)の第33回定期演奏会にて、「アルチュニヤン:トランペットコンチェルト」と「チック・コリア:スペイン」を予定させていただきます。フツーのTp奏者には絶対不可能なプログラムにご期待ください。

 ジョイントコンサート2014に際し、ご理解とご協力をいただきました六会中学校吹奏楽部保護者の皆様、学校関係者の皆様、湘南大庭市民センター/公民館の皆様、ご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
 

【管理人より】
 
自らのライブ(11/15)終了後、ずっと体調が悪く、鼻水と咳が止まりません。

熱はようやく下がったようですが、ジョイントコンサート当日はほぼ一日倒れているという状態となってしまいました。

お伺い出来ず、申し訳ありませんでした。

にしても、クイーンのナンバーまでやったのですか...

何だか楽しそうなプログラムですね。

行けなかったことが残念です。

定演はトカちゃんの熱風も吹きそうですね。

夢笛管隊の皆さんの今後のご活躍を祈念致します。

☆アマデウスvsナストゥリカ! アンサンブルアカデミー第26回演奏会☆
 
2014.10.31up
 

10月20日(月) 18:00開場 18:30開演
洗足学園音楽大学 前田ホールにて

出演
 ローレンツ・ナストゥリカ(ヴァイオリン)
 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー

Program
 W.A.モーツァルト/歌劇「魔笛」K620より序曲
 W.A.モーツァルト/交響曲 第39番 変ホ長調 K543
 L.V.ベートーヴェン/交響曲第1番 ハ長調 作品21

 平日夜しかも小雨、なかなか行き難いのは分かりますが、いちいちそんなことを言ってたんじゃ何にもできませんぜ! というコトで、有給休暇をいただいて聴きに行ってきました。

 昨年のベートーヴェン「5番」の際は、「情熱と躍動」と形容させていただいたナストゥリカさんが、モーツァルトをどう料理されるのか興味津々でした。やはり…「さすが」としか言いようがありません。それでも時々イスから腰を浮かせて、弾けそうになるのをガマンされているみたいで…。

「魔笛」も「39番」も作曲者最晩年の作品ですので、どこを聴いてもどこから聴いても正に「モーツァルトの音と響き」…ちなみに39番はオーボエが使われていない珍しい作品です。その代り、ファゴット(おそらく浅野先生のお弟子さん)がすごく良く響いていました。

 ベートーヴェンの「1番」は、『いきなり主調以外の不協和音から始まり、聴き手の耳を驚かせる(プログラムより)』のが特徴です。ただ、これから12月にかけて頻繁に演奏される「9番(合唱付き)」をはじめ、「3番(英雄)」「5番(運命)」「6番(田園)」といった作品と異なり、ライヴで聴くことのできる機会がほとんどありません。その意味ではとっても得した気分になれますね。

 次回はコンチェルトありシューベルトあり…楽しみにしております。


次回のご案内

アンサンブルアカデミー第27回演奏会

11月9日(日) 13:30開場 14:00開演
洗足学園 前田ホールにて

出演
 朝枝 信彦(ヴァイオリン)
 磯貝 菜々子(トランペット)

プログラム
 ベートーヴェン/劇音楽「エグモント」
 フンメル/トランペット協奏曲
 シューベルト/交響曲第4番ハ短調「悲劇的」

 

☆アンサンブル代表決定☆
 
2014.10.02up
 

 六会中学校との合同アンサンブルコンサート(兼校内代表選考会)は全てのプログラムを無事に終了いたしました。ご指導いただいた講師の皆様、楽器の運搬をお手伝いいただいた保護者の皆様、関係者の皆様、お忙しい中ご来場いただいた皆様、そしてご理解とご協力をいただいた六会中学校の生徒、保護者、職員の皆様に深く御礼申し上げます。

 ご審査いただいた高橋勇太郎(Tp)さん、佐藤勇大さん(打楽器)も遠方までありがとうございました。浅野高瑛先生とも久しぶりにお目にかかりましたが、前日が大阪、その後鹿児島。次週は東北とのこと。相変わらず全国を飛び回っていらっしゃいます。くれぐれもお体にお気をつけていただきたいです。10月20日(月)は、アンサンブル・アカデミーのベートーヴェンの1番、必ず聴きに参ります。

 
夢笛管隊アンサンブル代表チーム
サクソフォン4重奏 「サクソフォン・バスカーズ」Saxophone Buskers 作曲 戸田 顕
打楽器5重奏 「美星の降る夜に…願い、やがて強靭な心と翼を持った」
        At night when beautiful star falls 作曲 片岡 寛晶


 当日の進行、アナウンス、ステージ係など全てお世話になりました六会中学校の子供たちと、もう一度一緒に音楽する機会に恵まれました。

◎六会中学校&夢笛管隊 ジョイントコンサート2014

11月23日(日) 13:00開場 13:30開演予定
会場:湘南大庭市民センター講堂

特別出演(予定)
アレクセイ・トカレフ(Tp)
今込 治(Tb)

 詳細は後日あらためて。皆様のご来場を心よりお待ちしております。六会中のみんな、楽しみにしているからね!
 

【管理人より】
 
予選通過チームの皆さん、おめでとうございます。

是非、本番でも力を発揮して下さいね。

ちなみに、一部文字化けが生じていた箇所があり、想像で補いましたが、問題なく読めるでしょうか...?

問題がある場合はご一報頂けるとありがたいです。

☆Twilight Ensemble 2014☆
 
2014.09.15up
 

六会中学校&藤沢西高校合同アンサンブルコンサート

9月27日(土) 13:00開場 13:30開演
会場:六会中学校コモンスペース

中学校の部 13:30〜14:30
高校の部  14:50〜15:30

審査員 
浅野高瑛(Fg)
高橋勇太郎(Tp)
佐藤勇大(打)


 六会中学校から11チーム、夢笛管隊から7チームが参加して、合同のアンサンブルコンサートを開催いたします。第15回湘南アンサンブルコンテストへの出場チーム選考会を兼ねておりますが、中学生と高校生がお互いの演奏を聴きあうこと、そしてお客様の前で演奏する経験こそが何より大切なことと存じます。

お願い
 六会中学校の皆様のご迷惑になりませんよう、自家用車でのご来校はご遠慮ください。
 写真、ビデオ撮影などは、周囲の皆様のご迷惑になりませんようご配慮ください。

 

☆第35回文化祭特別演奏会でサプライズ!☆
 
2014.09.08up
 

プログラム
 シェルドン 「ウエストハイランドを旅して」
 コーディル 「ランドマーク序曲」
 スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」
 Tスクェア 「オーメンズ オヴ ラヴ」
 ロペス 「FROZEN?アナと雪の女王より?」
 久石 譲 「となりのトトロ メドレー」

 井上忠夫 「学園天国」(打楽器突然出演:山下篤さん)


 毎度のことながら蒸し暑い体育館ではありましたが、200席用意したイスが足りなくなるほどたくさんのご来場をいただきました。誠にありがとうございました。

 初日(土曜日)開演直前、生徒たちが客席を見て歓声を上げながらニコニコしているので、振り返ってみるとそこには山下さんの姿。わざわざ聴きに来てくださったんですね。

M:お忙しいのにありがとうございます!
Y:客席で聴くのも楽しいものですからね。
M:小編成ですが、いろいろ工夫してアレンジしてます。
Y:「ランドマーク」はボクが中学生の時に初めて演奏した曲なんですよ。何か涙が出てきちゃって…。
M:いい曲ですよね…打楽器で入りますか? ご遠慮なく(笑)。
Y:いえいえ、今日はやめておきます(笑)。

 とは言え、生徒たちの熱烈なリクエストに応えて、アンコールの「学園天国」ではステージに引っ張り出されてしまいました。ご迷惑をおかけしました。でも、楽しかったですよ。


 東日本大震災遺児支援募金には、2日間で17,063円のご厚志をいただきました。引き続き「あしなが育英会」に送らせていただきます。

 

☆『題名のない音楽会』収録参加☆
 
2014.08.29up
 

 まずは、西高文化祭のお知らせです。

平成26年9月6日(土)13:00 Start 7日(日)10:30 Start
会場 藤沢西高校体育館特設ステージ

プログラム
 シェルドン 「ウエストハイランドを旅して」
 ロペス 「FROZEN〜アナと雪の女王より?」
 スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」
 コーディル 「ランドマーク序曲」 他

 皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。


 過日、昭和女子大学人見記念講堂にて、佐渡裕&シエナウインドオーケストラ出演の『題名のない音楽会・岩井直溥名曲ベスト5』の収録に参加してまいりました。私は何度目かになりますが(…何しろ生徒との合同バンドとはいえ、シエナウインドの「星条旗」の指揮を振ったこともありますから…)、生徒たちにとっては楽しい経験となったことでしょう。

 会場受付で入場券を受け取ってビックリ、「1階ウ列」を先頭に、「ウ」「エ」「オ」の3列が指定されています。

M:「ってコトは、おそらくは前から3列目! お前たちカメラに気をつけろよ。下手するとアップで写っちゃうぞ。全国放送なんだからな!」

 生徒たちと入場して、客席のずーっと前まで通路をゾロゾロ進んで行くとまたビックリ! 「ア」「イ」列は存在せず、何とステージ上手の最前列! しかもその真ん前にカメラが!

M:「えらいこっちゃ! お前たちカメラの上に赤いランプが付いたら撮影してるんだからな! 絶対気の抜けた顔するんじゃないぞ! 全国放送なんだからな!」

 収録の後半ではステージにイスと譜面台が追加され、パートごとに学校名が発表され、生徒たちがステージに上がってシエナのメンバーに加えてもらっていきます。どの学校の子供たちも事前に知らされていなかったようで、自分の学校が呼ばれると大歓声!…ってことは…いや、まさかそんなことはあり得ないよね…。

佐渡さん「何か、コンクールの成績発表みたいな雰囲気ですね(笑)。」
女性アナ「それでは最後にフルートですが…藤沢西高校の生徒さんにお願いします。」

 私も全く知りませんでしたので、生徒たちと一緒にびっくり仰天(本日3度目)! 2年生のフルートがステージに上がり、その席は佐渡さんのド真ん前!…確実にカメラに捕まったはずです。しかも全国放送ですよ!


9月28日(日)9:00〜 テレビ朝日「題名のない音楽会 岩井直溥名曲ベスト5」放映予定

 出演:佐渡裕&シエナウインドオーケストラ
 曲目:ディズニーメドレー、ティコティコ、メインストリートで(1976年課題曲)、復興への序曲「夢の明日に」(2013年課題曲)、アフリカンシンフォニー、星条旗よ永遠なれ

 BS朝日でも放映されるとのことです。よろしければご覧ください。
 

【管理人より】
 
「題名のない音楽会」楽しそうですね。

管理人も見るようにします!

☆ドゥジエム セリエ アルモニク「調和級数」☆
 
2014.08.10up
 

 山下さんから紹介された時は…「何じゃこのタイトルは?」…だったのですが、

(…ちなみに「ドゥジェム=2番目の」「セリエ=シリーズ」「アルモニク=ハーモニック」という意味らしいです…)

お楽しみいただけたことと思います。演奏する方も聴く側も、おそらくは全く飽きることのない天野先生の新作でした。特殊管(エスクラリネット、アルトクラリネット、バスーンなど)を必要としない、小編成対応の作品なので、少人数でもひとりひとりが基本に忠実にしっかり吹けるバンドであれば迫力は変わりません。ぜひお試しください。

 レッスンしていただいた講師の先生方も異口同音に、「これは面白い、ぜひ参加して演奏してみたい」「これから流行りそうですね」と仰っておられました。…にしても、この曲をもう一度演奏できなかったことは誠に残念です。地区代表校の結果を振り返るまでもなく、現状では「上位大会で勝負する」以前に「地区を抜けること」の方が難しくなっていますね。

 そんな中、県大会A部門で見事に金賞を受賞(拍手!)した藤沢市立六会中学校と、アンサンブルの合同演奏会and校内選考会(9月)と合同演奏会(11月)を企画中です。詳細は後日お知らせいたします。

 大切な楽器を貸していただいた日本大学藤沢中学校・高等学校吹奏楽部の皆さん、お世話になった講師の皆さん、保護者の皆様、関係者の皆様、そして会場で夢笛管隊の演奏に耳を傾けてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。


 なお、藤沢西高校部活動体験・交流会は、8月31日(日)に実施いたします。詳しくは、

  http://www.fujisawanishi-h.pen-kanagawa.ed.jp/explain.html#explain005

 を、ご覧ください。

 

☆洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー第22回演奏会☆
 
2014.07.05up
 

 6月28日(土) 13:30開場 14:00開演
 洗足学園音楽大学 前田ホールにて
 

 出演:ヴィルフリード・シュトレーレ(Va. 前ベルリンフィル首席奏者)
    洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミーオーケストラ

 プログラム
  ベートーヴェン/交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
  モーツァルト/ファゴット協奏曲 変ロ長調 K191
  モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K364

 
 いつもながら、ライヴでオーケストラを聴けるというのは、何と贅沢なことか…と思います。洗足学園への道すがら、イヤホンやらヘッドフォンやらで耳をふさいで電車や自転車(←危険!!)に乗っているヒトたち…いったい何を聴いているのか知りませんが、ホントに「貧しいなぁー」…(笑)。生活が「豊かである」ことは「お金がある」こととは関係ないのです。

 日本にオーケストラ音楽を定着させるために、その生涯を捧げられたのが山本直純さん(1932-2002)であることに異論はないと思います。しかしながら悲しいかな、「寅さんシリーズ」の音楽を担当されたことすら忘れられ始めているようで、残念でなりません。

 同世代の指揮者には、小澤征爾さんや岩城宏之さん(1932-2006)がいらっしゃいます。小澤さんは山本さんに指揮を師事されたそうですし、岩城さんも「山本ほど耳のいい指揮者は世界にひとりもいない」と仰っていたとか。オーケストラの指揮に専念していたら世界一の指揮者になっていたかもしれませんが、CMやテレビ番組で活躍されることの方が多かったようです。

 未だにオーケストラは「別格」とか「クラシック至上主義」という考え方があるのは間違いありません。でも、私にとっては「今日は前田ホールでベートーヴェンの8番を聴いてきた。すごく良かった。」という言葉と、「今日は近所のスーパーで買い物をしてきた。野菜が特売でたくさん買っちゃった。」という言葉に、何の違いもありません。どんな人にも普段着でオーケストラを楽しんで欲しい…それが山本直純さんの夢だったのではないでしょうか?

 次回(7月30日)は大好きなモーツァルト三昧、セレナード12番、オーボエ協奏曲、38番「プラハ」とのことです。聴きに行かずにはいられません!


 

☆North Hills Jazz Orchestra 第7回演奏会☆
 

 6月29日(日) 18:00開場 18:30開演
 江の島「虎丸座」にて


  土曜日の午後にベートーヴェンとモーツァルトを聴き、翌日の夕方にはジャズのビッグバンド…やはり私にとっては何の違いもありません。日曜日の夜に江の島まで呼びつけられ、下手なMCに耐えながらジャズを聴くという、この迷惑千万なイベントも何と7回目とのことです。

 メンバーも次第に高齢化(…笑…)が進み、サウンドもそれなりに大人になってきたようです。「先生が種をまいて水をやって育ててくださったおかげです」などど殊勝なコトを申しておりましたが、違うんだなぁー。私はそんなめんどくさい事は基本的に嫌いな人間なんだなぁー。要するにガソリンをぶん撒いて火をつけちゃっただけなんだなぁー。

わざわざご来場くださった皆様に心よりお詫び申し上げます。

 
【管理人より】
 
管理人は、日本人指揮者と言えば即座に山本直純氏を思い起こします。

幼少の頃に

♪大きいことはいいことだ〜 大きいことはいいことだ〜 森永エールチョコレート
(知らない人、ゴメン)

というキャッチーなフレーズとともに、豪快な笑顔で指揮棒を振るCM中の姿こそが「指揮者のあるべき姿」だと思っていました。

そこに管理人のちょっとした間違いはあったのかもしれませんが(笑)、ちょっと敷居の高い音楽を庶民に知らしめてくれる役割は間違いなく担っていた方だと思います。

「男はつらいよ」のテーマソングも、映像と音楽のマッチングという面からも大好きです。

ちなみに、管理人は「男はつらいよ」シリーズのDVDを全て持っています。

一寅さんファンより...

☆第15回湘南吹奏楽コンクール☆
 
2014.06.02up
 

 我が夢笛管隊の今回の課題曲は、行進曲「勇気のトビラ」(高橋宏樹)。5月上旬に開催された藤沢西高校創立40周年記念同窓会で、体育館にて演奏いたしましたが、大変明るく楽しい6/8のオーソドックスなマーチです。

 自由曲はガラリと趣向を変えて、今年発表されたばかりの新作を演奏いたします。もちろん山下さんに紹介していただいたのですが、おそらくは管理人さん好みの、途方もなく面白い、迫力のある、しかも魅力的で美しい曲です。

 M:山下さん、コレ(自由曲)凄い曲ですね。
 Y:西高と先生にピッタリでしょ?
 M:『コンクールでアリかよ?コレ?!』っていう反応が…。
 Y:演奏し終わった瞬間の、客席の『どよめき』が楽しみですよね?
 M:楽しいコンクールになりますね。ホントに。

 プログラムに掲載されるまで、曲名は秘密にしておきましょう。7月29日の16:50から、茅ヶ崎市民文化会館大ホールのステージで、夢笛管隊は15分間のコンサートを開催いたします。お楽しみに!


 例年、コンクールの出演順や時刻について保護者や一般の方から茅ヶ崎市民文化会館事務室にお問い合わせがあるそうで…、お困りの様子ですのでこちらに掲載させていただきます。個人情報ではありませんので、いーですよね?

主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市教育委員会
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール

入場 各部門500円(31日中学校J部門は無料) プログラム400円

7月29日(火)

中学校B部門 当日券9:15 開場11:00 開演11:30 
 御所見 鶴嶺 高浜 長後 湘南学園 寒川 善行 
 北陽 慶應湘南 大清水 鶴が台 西浜 浜須賀
 
 表彰15:00ころ 県大会への代表2

高校A部門 当日券14:30 開場15:30 開演15:50
 茅ヶ崎 日大藤沢 鶴嶺 北陵 藤沢西(16:50演奏開始予定) 湘南
 
 表彰17:30ころ 県大会への代表2


7月30日(水)

中学校A部門前半 当日券9:15 開場9:30 開演10:00
 円蔵 大庭 高倉 明治 湘南台 滝の沢 鵠沼 藤沢一 梅田 秋葉台 茅ヶ崎一
 
中学校A部門後半 当日券11:00 
 萩園 羽鳥 藤ヶ丘 松林 六会 松浪 寒川東 片瀬 旭が丘 赤羽根 村岡 湘洋
 
 表彰17:00ころ 県大会への代表6

高校B部門 当日券15:00 開場17:40 開演17:55
 西浜 湘南学園 藤沢総合 アレセイア 寒川 慶應湘南 藤嶺藤沢
 
 表彰19:00ころ 県大会への代表2


7月31日(木)
中学校J部門 入場無料 開場9:30 開演10:00
 村岡 藤ヶ丘 湘南台 湘洋 大庭 六会 高倉 滝の沢 旭が丘


☆湘南吹奏楽コンクールご来場、ご観覧の際のお願い☆

 皆様のご理解とご協力を賜りまして、湘南吹奏楽コンクールにおきましては例年大きなトラブルは発生しておりませんが、以下ご留意くださいますようあらためてお願い申し上げます。

 ◎会場周辺が楽器運搬の車で混雑いたしますので、自家用車でのご来場はご遠慮ください。
 ◎著作権上問題となりますので、客席での撮影、録音は固くお断りいたします。
 ◎審査の妨げとなりますので、演奏中の入退場は固くお断りいたします。
  また、A部門での課題曲と自由曲の間の拍手はご遠慮ください。
 ◎その他、会場の役員(各校教員)・補助役員(高校生)のご案内にご協力ください。

○入場料は各部門500円です。各部門の当日券は大ホール正面入り口で販売いたします。
○プログラムは一部400円です。小学校・中学校・高等学校の県内全支部共通のプログラムです。
○中学校J部門のみ入場無料となります。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【管理人より】
 

詳しい日程をありがとうございます。

> 管理人さん好みの

とまで言われたら、ひどく気になりますが、然るべき時まで待ちましょう。

夢笛管隊の熱演を期待しています!

勿論、管理人は夏期講習中ですが、こっそり聴きに行きますよ(笑)

...っつーか、どこが「こっそり」なのかはわかりませんが...


☆第20回春一番の音楽会☆
 
2014.04.15up
 

平成26年4月12日(土) 10:20開演
湘南大庭市民センター講堂にて

出演
藤沢市立滝の沢中学校
藤沢市立大庭中学校
県立藤沢西高等学校 夢笛管隊


夢笛管隊プログラム
「ロシアン・ファンタジー」(三浦秀秋 編) Tp Solo アレクセイ・トカレフ
「セプテンバー」(M. ホワイト) Tp アレクセイ・トカレフ Tb 今込 治
「歩いて行こう」 中学生諸君と会場の皆さんで合唱


 このページでご紹介した通り、トカレフさんと今込くんが特別出演。主催のスタッフの皆さん、共演の中学生諸君、そしてご来場のお客様も、会場に到着してプログラムを見てから「えっ、ホントにっ?」ということで、素敵な「サプライズ」になったでしょうか?

 今回は客席前列に小学生やちっちゃい子供たちがたくさん来てくれました。演奏が始まるまで退屈して騒いでいた子供たちも、トカレフさんのTpを聴いた瞬間に演奏に集中。音楽の素晴らしい力を再認識いたしました。みんな音楽が大好きになってくれるとうれしいですね。

 なお、「ロシアン・ファンタジー」の演奏に際して、編曲者の三浦秀秋さんに温かいご理解とご協力を賜りましたこと、あらためまして深く御礼申し上げます。


 過日の第32回定期演奏会におきまして、ご来場の皆様より12,561円のお志を頂きました。引き続き「あしなが育英会」に送らせていただきます。ありがとうございました。
 

【管理人より】
 
お疲れ様でした。

管理人の身に次々とアクシデントが起こり、定演プチレポートが未アップのままで申し訳ありません。

今しばらくお待ち下さいませ。

☆第32回定期演奏会報告 ソロ・バトル炸裂!!☆
 
2014.03.31up
 
第1部
「セレブレーション」(スウェアリンジェン)
 元気よく明るく爽やかな演奏を!というウチの子供たちの素直な気持ちがそのまま生かせるのがスウェアリンジェンなのかも…。こういう曲はお手の物です。

「エスパーニャ・カーニー」(マルキーナ)
 闘牛のBGMに使われるとのことで、細かい三連符に苦戦したものの、迫力は感じていただくことができたと存じます。

「アウェイデイ」(ゴーブ) 指揮:山下篤
 作曲者のゴーブが、『ジェイムズ・ボンドが助手席にレナード・バーンスタインを乗せてハイウェイを突っ走っているようなイメージで』と仰ったとか…。Jazzyでスピード感あふれる『山下ワールド』をお楽しみいただけたことでしょう。実はこっそり今込くんが参加していました。もちろん『音』はこっそりどころの騒ぎではありませんでしたが。

「走れメロス」(福島弘和)
 昨年のコンクール以来、しばらくお休みしていた三年生が参加。ひと夏を練習に費やした曲ですから、アンサンブルもハーモニーも表現力も、やはりすばらしいものがありました。

インテルメッツオ
「宝島」by 夢笛管隊ヤローバンド
 いよいよ『ヤローバンド』が始動!これも恒例になっていくのでしょうか…?

第2部
「ソウル・イントロ ザ・チキン」(パストリアス&エリス) Tb:今込治
 ソロ回しでは満を持して今込くんがスパーク!『わざとマイクを外して』吹いているのに、マイクを使った生徒たちの10倍の音量がホールに響き渡り…ご来場の皆様、びっくりされていたようです。

「ロシアン・ファンタジー」(三浦秀秋 編) Tp:アレクセイ・トカレフ
 編曲者の三浦秀秋さん、委嘱された杉田劇場さんに、あらためて御礼申し上げます。何といってもお国の民謡のメドレーですから、トカレフさんも楽しそうに演奏されていました。

「パイレーツ・オヴ・カリビアン」(ジマー)
 全4作がいずれも世界で大ヒットしましたが、ディズニーはまだまだ続編を計画しているようです。お馴染みのメロディーをお楽しみいただきました。

「もののけ姫メドレー」(久石譲)
 映画の本編が終わった後、エンドクレジットがスクロールされる間に、劇中で使われた音楽が次々に流れてきます。スクリーンのカーテンが閉まり、館内が明るくなるまで席を立つことができなかった記憶があります。久石譲さんの名作中の名作ですね。

「セプテンバー」(EW&F) Tp:アレクセイ・トカレフ vs Tb:今込治
 トカレフさんがアドリブを吹くところを、打楽器で参加しながら初めて聴いた山下さんが『今回ご一緒できて、とにかく楽しいとしか言いようがありませんでした』とのこと。火を噴くようなTpと、バズーカ砲のようなTb!客席はもちろん演奏者も仰天の凄まじいソロバトルでした。
 
アンコール「ディスコ・キッド」
 出演者全員参加のお馴染みのアンコールでしめくくり。わざわざご来場くださった皆様に心より御礼申し上げます。

 第33回定期演奏会は、平成27年3月28日(土)に藤沢市民会館大ホールでの開催が決定いたしました。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

追伸
 4月12日(土)に大庭市民センターで開催される「春一番の音楽会」にて、「ロシアン・ファンタジー」と「セプテンバー」をプログラムいたしました。お聴き逃しの皆様、ぜひご来場ください。
 

【管理人より】
 
定期演奏会、お疲れ様でした。

素晴らしいプログラムをありがとうございました。

個人的には『エスパーニャ・カーニー』 と『ロシアン・ファンタジー』が楽しかったです。

落ち着いたらプチレポートをアップしますね。
 

☆トカレフさんvs今込くん…正真正銘「危険な二人」!☆
 
2014.03.23up
 

 過日、第32回定期演奏会(3月29日14:00開演:藤沢市民会館)のリハーサル。

T:文化祭(9月)とは別のバンド!音程素晴らしい!きれいな音!
M:ありがとうございます。「ロシアンファンタジー」楽しみですね。
T:次の演奏会はいつになりますか?
M:4月12日、大庭公民館で「春一番の音楽会」です。
T:スケジュールOKです。またみんなでやりましょう!

というわけで、第20回記念春一番の音楽会にトカレフさんが参加してくださることになりました。


 過日、第32回定期演奏会…以下同文。

I:ソロのとれる曲がいろいろあって楽しいですね。
M:「チキン」でしょ?あと、「セプテンバー」でトカレフさんとバトルしない?
I:おおっ!ぜひやりたいですね!楽しみにしてます。
M:で、4月12日が「春一」なんだけど…。
I:スケジュールOKです。

というわけで、「セプテンバー」ではアレクセイ・トカレフvs今込治のバトルをお贈りいたします(…大変なコトになりそうですが、知ぃーらないっと…)。「ソロでマイクを必要としない危険な二人」をお聴き逃しなく!

☆第20回春一番の音楽会 トカレフさん&今込くん登場!☆

平成26年4月12日(土) 湘南大庭公民館(市民センター)にて
10:10開場 10:20開演

出演:藤沢市立大庭中学校吹奏楽部 藤沢市立滝の沢中学校吹奏楽部

11:35演奏開始予定 県立藤沢西高等学校吹奏楽部
 
特別出演 
アレクセイ トカレフ(Tp)
今込 治(Tb)

主催 湘南大庭地区青少年育成協力会
共催 湘南大庭地区子どもサポート会議
協力 湘南大庭市民センター

お願い
◇上履きをご持参ください。
◇各校関係者は体育室2階からの撮影ができますが、入替制とさせていただきます。
◇最前列は小学生・未就学児童の優先席とさせていただきます。
 

【管理人より】
 
「透ちゃん&山下さん」に続く『危険なふたり』その2ですか...

この際、どれくらい危険なキャラがいるのか、在庫も放出されてはいかがでしょう(笑)

☆洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー第20回演奏会☆
 
2014.02.26up
 

 2月23日(日) 13:30開場 14:00開演
 洗足学園音楽大学 前田ホールにて 
 
 出演:山口 裕之(Vn. 前NHK交響楽団第1コンサートマスター)
    洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミーオーケストラ

 プログラム
  モーツァルト/交響曲 第36番 ハ長調 「リンツ」 K425
  ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調作品92


 モーツァルトとベートーヴェンの組み合わせもお馴染みとなりました。2012年にスタートしたアンサンブルアカデミーもいよいよ一期生最後のステージ(…『卒業論文のようなものです』浅野高瑛先生…)ということもあり、指導された山口先生は学生たちの先頭に立って真っ先にステージに登場。大熱演でした。

 思えば、私がそれまで抱いていたモーツアルトのイメージを完全に破壊してくれたのが、1984年公開のアメリカ映画『アマデウス』でした。モーツアルトの生涯や、またその死の真相については諸説ありますので、この映画の内容が全て真実というわけではありません。しかしながら、具体的な場面を見せられてしまうわけですから、頭に染みついてしまった映像はなかなか払拭できるものではありません。

 以来、モーツアルトをイメージすると、あの映画の冒頭の『ドン・ジョバンニ』と『交響曲第25番』の恐ろしいまでの響き、そして“Forgive me, Mozart!”というサリエリの絶叫が聴こえるようで…映像とは本当に恐ろしいものです。よろしければ一度ご覧ください。

『アマデウス』1984年アメリカ映画
監督 ミロシュ・フォアマン 
原作 脚本 ピーター・シェーファー
出演 F・マリー・エイブラアム(サリエリ)
   トム・ハルス(モーツァルト)
   ジェフリー・ジョーンズ(ヨゼフ2世)

 ついでながら、近年見た『音楽もの映画』でなかなか面白かったのが『オーケストラ(原題は“コンチェルト”)』でした。以前にも紹介させていただいたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の他、バッハの無伴奏チェロ組曲、パガニーニ、ドビュッシー、シューマンなどの名曲が使われており、音楽だけでも十分楽しめる内容になっています。大ハッピーエンディングですので、こちらもぜひ一度。

『オーケストラ』2009年フランス映画
監督 脚本:ラデュ・ミヘイレアニュ
主演 アレクセイ・グシュコブ(アンドレイ・フィリポフ)
   メラニー・ロラン(アンヌ=マリー・ジャケ)
   ドミトリー・ナザロフ(サーシャ・グロスマン)

 すっかり映画の話になってしまいましたが、ここまで勢いがついちまったからにはもう一つ。イギリスの生んだ天才チェリストの42年の生涯を描いた『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(原題はHilary and Jackie)』です。夫であるイスラエルの名指揮者ダニエル・バレンボイムも実名で登場しているのに、かなり悲劇的な(…一部「病的」な…)内容になっていますので、「これ、バレンボイムが観たらどう思うかなぁー?」と余計な心配をしてしまいました。実際、バレンボイムの住んでいるフランスでは、ヤバくて公開できなかったとか…。興味のある方は是非。

『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』1999年イギリス映画
監督 アナンド・タッカー
脚本 フランク・コットレル・ボイス
出演 エミリー・ワトソン(ジャクリーヌ)
   レイチェル・グリフィス(ヒラリー)
   ジェームズ・フレイン(ダニエル・バレンボイム)


お詫びと訂正

 下の方にスクロールしていくとご覧いただける『夢笛管隊第32回定期演奏会』のポスターですが…気づかれる前に白状しちゃいますね。『平成25年3月29日(土)』になっております。お詫びして訂正させていただきます。

 平成26年3月29日(土) 14時開演

 すでにデータを送ってしまいました読売新聞様、朝日新聞様、神奈川新聞様、TBS編成局様、フジTV横浜支局様、タウンニュース様、つじどうタイムズ様。ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。すみません。やっちまいました…(泣)。

 
【管理人より】
 
おっ、透ちゃん、確かにやっちまいましたね。

でも、間違いが「年」のところなら大した問題にはなりませんよ。

それが証拠に、管理人は全く気が付きませんでしたから。
(気付けよ...)

では、夢笛管隊の皆さんのご健闘をお祈り致します。

第32回定期演奏会 ポスター披露
 
2014.02.05up
【管理人より】
 
夢笛管隊より定期演奏会のポスターをお預かりしました。

関係者の皆様、ご盛会を祈念致します。

トカちやんと山下さんの大暴れにも期待してますね(笑)

☆新年おめでとうございます! 定期演奏会予告「ますます危険なふたり」☆
 
2014.01.09up
 

藤沢西高校吹奏楽部「夢笛管隊」第32回定期演奏会

平成26年3月29日(土) 藤沢市民会館大ホール
 13:30開場 14:00開演 入場無料

後援 藤沢市教育委員会

プログラム(予定)
 三浦秀秋「ロシアン・ファンタジー! 5つのロシア民謡による」
 A.ゴーブ「アウェイデイ」
 EW&F「セプテンバー」
 J.パストリアス「ザ・チキン」 他

特別出演
 アレクセイ・トカレフ(Tp)
 山下(旧姓:小澤) 篤(指揮/打楽器)

「部活ネット」の愛読者の皆様であれば、「危険なふたり(2010年コンクールレポート)」でピンときているはずですが…今回は「小澤」改め「山下」篤さんの特別出演を予定しております。

 (旧年某月某日 メールのやりとり)

M:今回の定期演奏会、ご出演大歓迎ですよ。
Y:ほ、ほんとですかっ? い、今から伺いますっ! 
M:えっ! ちょっと待った! 今ご自宅(静岡)でしょ…?

 (2時間半後、茅ヶ崎市内某レストランにて)

Y:とりあえずご挨拶を、と思いまして。
M:お忙しいのに恐縮です(…富士山の麓から…速ぇー!)。
Y:それで、ぜひやりたい曲がありまして。
M:はい(…もう決まってる?!…速ぇー!)。
Y:では、本番よろしくお願いします!
M:ありがとうございました(…往復5時間、すっげぇフットワーク…速ぇー!)。

あらためて、ご紹介です。

山下 篤 (やました あつし)

 中国上海音楽学院にて管弦楽指揮と打楽器を学ぶ。上海交響楽団、香港フィルハーモニック、バンコク交響楽団にて打楽器奏者を務めた後、バンコク交響楽団では副指揮者を務める。
 現在は日本国内をはじめ、タイ、台湾、シンガポール、韓国、マレーシアなどのアジア諸国に加え、グァム、サイパンを含めた北米で活動。
 2006年には文化庁派遣芸術講師を務め、08年-09年にグァム州知事とグァム駐留米軍より表彰される。09年神奈川県吹奏楽連盟秋季選抜吹奏楽大会にて、12年管楽合奏コンテスト全国大会にて、それぞれ指揮者賞を受賞。
 10年にはニューヨーク・カーネギーホールで開催されたニューヨーク国際音楽祭において客演指揮者を、11年韓国春川市にて開催された韓国吹奏楽コンクール全国大会ではゲスト審査員を、12年韓国吹奏楽クリニックでは合奏講座のゲスト講師をそれぞれ務める。
 吹奏楽専門誌バンドジャーナルには毎年数回、海外レポートなどの記事を寄稿している。
 グァム・テリトリアル・バンド(グァム政府吹奏楽団)、グァム・タモンベイ・インターナショナル・ウインドオーケストラ指揮者。ヤマハ株式会社アジア・パシフィック地域海外派遣バンド&オーケストラ講師。静岡交響楽団解説者。TOKAIケーブルネットワーク「トコチャンブラス」メインパーソナリティ。


 上記に加えて、今年から我が夢笛管隊のバンドトレーナーをお願いすることになりました。山下さんのご指導が、子供たちの様々な勉強と今後の成長につながっていくことと思います。ありがたいことです。

 ただし万が一、ステージでふたりがマイクを持ったが最後、演奏そっちのけでトークショー(…またの名を「掛け合い漫才」…)となる可能性無限大! 不必要な(ややもすると必要な時でさえ)ブレーキは一切踏まず、いざとなれば打ち合わせ無しのアドリブでぶっ飛ばす性格はお互い様ですから、これから先…

 「もっと危険なふたり」→「いよいよ危険なふたり」→「もっとも危険なふたり」→「…」

…とエスカレートしていきそうな予感…ま、いっか…(^_^;)。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
極めて危険なふたり、もしくは、著しく危険なふたり...

山下さんもサービス精神旺盛ですからね...

楽しみのような、恐ろしいような...
 

☆第6回東京やぎりん会…お子ちゃまロックの行く末☆
 
2013.12.30up
 

 『八木澤教司作品指導者会2013』という正式名称になったらしいのですが、要するに忘年会…(笑)…過去最多の42名の皆さんが年末の新宿に集合しました。

 東京都関係と千葉県関係で半数を超えましたが、栃木や群馬からも駆けつけてくださった方々。神奈川県関係は2名とさびしい限りですが、今回も名古屋ウインドの三浦幸二さん(クラリネット)、そしてわざわざ山形から(!)来られたトロンボーン奏者の富樫真人(とがし まさひと)さんと音楽談義に花が咲きました。

 サクソフォンの浅利真さんにも加わっていただいたお話の中で、最近気になっている音楽の傾向について…オーケストラや吹奏楽ではなく…『ロック』が危険なのです。いえ、あの、もともと「危険な音楽」なのですが、ロックという音楽の存続がピンチだ、というお話です。


 80年代だったと思いますが、ジョン・クーガー・メレンキャンプの「AUTHORITY SONG(オーソリティ・ソング)」という歌が大ヒットいたしました。

 I fight authority, authority always wins.
『俺は権威と戦う、権威って奴はいつも勝ちやがるからさ』

 権力の横暴に立ち向かい、貧困や飢餓や世の中の不合理に苦しむ人たちになり代わって抗議の声を上げ、救いの手を差し伸べる…それがロックの存在意義だったはずです。好みは偏りますが、数え上げればキリがないアーティスト(と呼ぶと怒る人もいるような気はしますが)たち…。
 
 デヴィッド・ボウイ、フィル・コリンズ(ジェネシス)、ボブ・ゲルドフ(ブームタウン・ラッツ)、サイモン・ル・ボン(デュラン・デュラン)、ボーイ・ジョージ(カルチャー・クラブ)、スティング、ミッジ・ユーロ(ウルトラヴォックス)、ボノ(U2)、ポール・ウェラー(スタイル・カウンシル)、フランシス・ロッシ(ステイタス・クオー)、そしてミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ)。

 時の権威、権力に「ケンカを売る」、彼らの原点は、みな同じだったはずです。上に名前を挙げたブリティッシュ・ロックの猛者たちにも、ロンドン五輪の開会式や閉会式のイベント出演のオファーがあったそうですが…全て断られた、と聞いています。「見損なうんじゃねぇよ。」というセリフが聴こえるようですね。ジョン・レノンが生きていたら、やっぱり断ったんじゃないでしょうか。権威、権力に抵抗することは若者の特権です。だからこそ、「ロックは永遠に若者の音楽」であるはずです。

 ある音楽関係の方が、「最近の奴らはエレキギターとドラムがあればロックだと思ってやがる。冗談じゃねよ。」と仰っておられました。ひと昔前の教員は、学校でバンドをやりたいという生徒たちに対して「それは学校でやることじゃないよ。」とキッパリ答えていました。これは圧倒的に正しいのです。自分たちにも経験がある…アルバイトをしてお小遣いを貯めて、スタジオを借りて練習していた。学校なんかでやってられるかよ!… 自分たちが夢中になっている音楽がどんな歴史を持ち、どんな意味を持っているか、きちんと理解し、ある意味プライドを持っていたのですね。

 「やりたいというのならやらせてあげるよ。顧問になってあげるよ。」という、自分でものを考えること、勉強することや教えることが苦手な教員の出現によって、事情は大きく変わります。権威に立ち向うはずの音楽が、権威の側である学校に部活動として成立し、お金をもらい、活動場所を提供してもらい…。そんな場所で「俺は権威と戦う」とはさすがに歌えません…と言うより、自分から権威にすり寄っているのですから、恰好だけを真似する「お子ちゃまロック」にならざるを得ません。そして恐ろしいことに、教員も生徒たちもこういうことに気づき、そして考える力を失っているのです。

 神奈川県高等学校文化連盟(高文連)には「軽音楽専門部会」なるものが存在するとのことです。私は何かの冗談かと思いましたが、どうやら本気に真面目にやっちゃってるらしいのです。権威の側が若者の特権を取り込もうとしている…こんなに危険で恐ろしいことはありません。子供たちから「自分の頭でものを考える力」を奪い取る結果にしかならないことに、気づいていないのです。第一、本気で取り組んでいる音楽に「軽い」とタイトルをつけて喜んでいる人たちって、どういう神経なのでしょう。意地悪に考えれば、いざという時に言い訳に使えるからでしょうね。「いえ、軽くやってるだけなもので…。」ちなみに「重音楽」という言葉は聞いたことがありません。音楽はあくまで音楽なのです。

 自分の目指す方向に厚い壁があり、重圧があり、緊張がある。それでも全力で抵抗し、立ち向かい、打ち破る。そういう過程が無ければ考える力、工夫する力、想像する力は生まれません。何も考えず、努力せず、先生の言う通りに行動し、友達と仲良く過ごし、自分の生き方に何の疑問も持たない。そして後始末は全部オトナにやってもらう…勉強も音楽も(ついでにスポーツも)それが一番楽です。しかし、そんな若者ばかりを輩出していたら…この国はいずれ滅びます。

 「先生の仰ることは理解できますが、私は違う意見を持っています。」自分の頭でものを考え、学習する努力を怠らず、想像力を鍛え、大人の狡いごまかしを見破って胸をはって私に立ち向ってくる。私は一貫してそういう生徒たちを育ててまいりました。残すはあと6年、これからも変わることはありません。

 鳥は飛び方を変えることはできない。
 動物は走り方を変えることはできない。
 人間だけは、生き方を変えることができる。 (日野原重明:談)


 第15回ウインターコンサートにご来場の皆様から、14,292円のご厚意を頂き、『あしなが育英会』に送りました。ありがとうございました。皆さん良いお年をお迎えください。

 

☆サイパン南高校マンタレイ・コンサートバンド来校!!☆
 
2013.12.23up
 

 お天気にも恵まれ、第15回ウインターコンサートを無事に終了いたしました。何しろクリスマス間近ということで冷たい風の吹く中、ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。


 新年に向けて新着情報をいくつかご紹介いたします。


不思議なご縁その1

 何と南の島サイパンからお客様をお迎えすることになりました。新春3月にサイパン・サザン・ハイスクール『マンタレイ・コンサート・バンド』がツアーで来日。東京ディズニーリゾートなどで演奏する予定になっています。その際、「ぜひ日本の高校吹奏楽部と親睦を深めたいので、藤沢西高校を訪問して合同練習したい」というお話を頂きまして…。

 ちなみに部員数は約250名(!)で、いくつかのバンドに分かれて活動しているとのこと。上級バンドはニューヨーク国際音楽祭(!!)やロンドン五輪関連イベント(!!!)にも参加した歴史を持つスーパーバンドなのです。せっかく日本まで、そしてわざわざ神奈川の湘南まで来ていただいくのですから、良い思い出をお土産にしてあげましょう。詳細は後日お知らせいたします。


不思議なご縁その2

 前回は「ゲストなし」で開催した定期演奏会ですが、今回はアレクセイ・トカレフさんのご出演を予定しています。

T:「ぜひやりたい曲があります。『ロシアン ファンタジー』という、とても良い曲です。」
M:「初めて聞く題名ですね。」
T:「演奏したのは去年1回だけです。三浦秀秋さんのアレンジです。」
M:「三浦秀秋さんって…、あれっ? 浅野先生のバンドのアレンジ担当の三浦さん!?」

 さっそく三浦さんにご連絡…。横浜磯子区民文化センター『杉田劇場』の委嘱で編曲されたオリジナル、「ロシアン ファンタジー! 5つのロシア民謡による」という曲でした。三浦さんにも杉田劇場さんにもご快諾いただき、本邦2回目の演奏となります。
 
 さらに、かつてトカレフさんを「悪の道」に踏み込ませるきっかけとなった「あの曲、この曲」をプログラムする予定です。ご期待ください。


不思議なご縁その3

 第32回定期演奏会(3月29日:藤沢市民会館大ホール)には、もう一人特別(←これぞ正に『特別』!)出演してくださる方がいます。合同演奏会などで何度もご一緒したことはありますが、主催演奏会にご出演いただくのはこれが初めて。この方と私のチームのタイトルは…「やっぱり危険なふたり」…というコトになるのでしょうね。こちらも詳細後日。乞うご期待!!
 

【管理人より】
 
もう定演の話をする時期になりましたか...

トカちゃんも登場とは楽しみですね。

そして、もう1人の...誰っすか?

☆第15回ウインター「クリスマス」コンサート☆
☆第35回湘南吹奏楽の集い:六会中学校&夢笛管隊合同バンド☆
 
2013.11.27up
 
☆第15回ウインター「クリスマス」コンサート☆

日時 12月22日(日) 14時開演
会場 湘南大庭市民センター講堂 入場無料
共催 湘南大庭公民館


プログラム
 テキシドール「アムパリト ロカ」
 ヴァン=デル=ロースト「アーセナル」
 スウェアリンジェン「栄光のすべてに」
 ヒーリー他「ディズニー ファンティリュージョン」
 大友 良英「あまちゃんのテーマ」
 久石 譲「天空の城 ラピュタ」  他

 11月24日(日)の湘南SQUAREステージ、無事終了いたしました。フジサワ名店ビルの皆様、レディオ湘南の皆様、「ハゼの木広場」で足を止めて聴いてくださった皆様に心より御礼申し上げます。
 
 フルート三重奏は「…らしく美しいアンサンブル」でしたが、打楽器の方はなぜかピアノ(キーボード)トリオ+2管(Tp & As)という編成。終了後に「もう一曲聴きたい」というリクエストまでいただきました。ありがとうございました。

 さて、9月の文化祭以来のフルバンドステージ、「ウインター メリークリスマス コンサート」です。

 今回も当日の天候によりますが、暖かい服装でお越しください。また、恐れ入りますが、上履き(スリッパなど)のご用意をお願いいたします。会場にて「東日本大震災・津波遺児育英募金」にご協力ください。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。


☆第35回湘南吹奏楽の集い:六会中学校&夢笛管隊合同バンド☆

日時 新年1月12日(日) 10:50ころ演奏開始
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール 入場無料 プログラム500円

プログラム
「アーセナル」(作曲:ヤン ヴァン=デル=ロースト)
「たなばた」(作曲:酒井 格)

 今年度から六会中学校吹奏楽部を率いる池上喬之先生からのリクエストもあり、吹奏楽の歴史的名曲を演奏することになりました。

 中学生との合同バンドでは、いい加減な指揮ができないのでとても緊張いたします…ってことは、普段自分のバンドではいかに「テキトーに振っているか」を白状しているようなもので…(^_^;)…こちらも皆様のご来場をお待ちしております。

 

☆フジサワ名店ビル アンサンブルコンサート☆
 
2013.11.22
 

第20回 湘南SQUAREステージ 開催のお知らせ

開催日 平成25年11月24日(日)
時間  第1部 13:00〜
     第2部 15:00〜
会場 フジサワ名店ビル1階中庭 ハゼの木広場ステージ

出演 藤沢西高校吹奏楽部「夢笛管隊」


 フジサワ名店ビルさんとレディオ湘南さんのご厚意で、フルート三重奏と打楽器アンサンブルのステージをお贈りします。午後のひと時をお楽しみください。

 詳細は、フジサワ名店ビルHP、

 http://www.fujisawa-meiten.com/index.html

…をご覧ください。ポスターまで作っていただきまして、ありがとうございます。

 

☆なぜか、チャイコフスキーが聴きたくなりました☆
 
2013.11.15up
 

第18回アンサンブルアカデミー演奏会
11月10日(日) 13:30開場 14:00開演
洗足学園音楽大学 前田ホールにて

出演 ヴァイオリン 朝枝信彦(元マンハイム国立歌劇場管弦楽団コンサートマスター)
   演奏 洗足学園アンサンブルアカデミーオーケストラ
 
プログラム 
 モーツァルト:交響曲 第38番 二長調「プラハ」K504
 ウェーバー:ファゴット協奏曲 へ長調 op.75
 ベートーヴェン:交響曲 第2番 二長調 op.36


 この日は新築された「シルバーマウンテン(←中には大小のホールがたくさんあるらしいです)」のお披露目演奏会あり、大学のAO入試あり、おまけに朝から地震あり(これは関係ないか…)で、いつになく大勢の人たちが洗足学園を訪れていました。浅野先生が「素晴らしいご指導です」と仰っていた朝枝先生を中心とした演奏、今回も堪能させていただきました。

 ナストゥリカさんやシュピーラーさんは、管楽器だけが演奏するときも弓を動かしながら合図を送っていたのですが、朝枝先生は(かなり後ろの席から見ていましたので、はっきりとはわかりませんが)おそらく「視線」と「呼吸」だけでアンサンブルさせていたのではないかしらん。これは管楽器や打楽器からすると、五感をフルに使わなければならないと同時にものすごい緊張感を強いられるでしょうね(…お客様の前で演奏するのですから当然ですが、疲れるだろうなぁー…)。

 それにしても38番も2番も同じDメィジャー(ニ長調)なのに、モーツアルトは空高く舞い上がっていくような軽やかさ、ベートーヴェンは大地を踏みしめて立ち上がるような力強さ。全く聴こえ方が違うことを再認識させていただきました。ついでながら、数あるヴァイオリン協奏曲の中で私の大好きなチャイコフスキーも同じニ長調。

 NHKの「N響アワー(残念ながら放映終了)」でチャイコフスキーの5番を、エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002)さんの指揮で聴かせていただいたことがあります。良い意味で些末なことにこだわらないロシア音楽の壮大さと、これでもか、という大音量の迫力に圧倒されました。世界各国各地のオーケストラのそれぞれの個性が次第に薄まりつつある中、ドイツとロシアは独自のスタイルを持ち続けているように感じています。

 チャイコフスキーの音楽からは、おそらく広大な大地と自然の中で、時にそれと闘いながら生きていくことの厳しさ。ベートーヴェンからは、それを聴く者が自らの在り様を振り返ざるを得ない、人の心の深遠さ。そしてモーツァルトからは、何もかも忘れてただ聴き入ってしまう例えようのない美しさが聴こえてきます。そしてそのような音楽をライヴで聴くことができる、何と贅沢なことでしょうか。

「アンサンブルアカデミーのチャイコフスキー」、この先聴く機会があることを期待していますね。

 

☆プライオリティの混乱☆
 
2013.11.06up
 

アンサンブルコンテスト報告

 サクソフォン3重奏 銀賞
 クラリネット5重奏 銅賞

 藤沢西高校吹奏楽部「夢笛管隊」は、平成25年度のコンクール、コンテストの日程を終了いたしました。ご指導いただきました東涼太君、井上梨江さん、校内審査員を引き受けてくださった浅野先生、依田さん、保護者の皆様、そして会場で演奏をお聴きいただいた皆様に心より御礼申し上げます。

「まずは個人個人が技術を磨くこと。技術の無いプレイヤーは何も表現できません。しかし技術一辺倒になってもいけない。確たる技術の上に美しい表現があってこそ、素晴らしい音楽が完成するのです。」

 吹奏楽指導者として「駆け出し」の頃、故アルフレッド・リードさんから直接いただいたお言葉です。1人ひとりがきちんとした技術を身に付けること。その上で表現力を鍛えて「アンサンブル」として音楽を成立させること。それを学ぶ場がコンクールでありコンテストであるはずです。したがってコンクールもアンサンブルも、審査員の採点基準は「技術10点、表現10点」です。表現、技術という順番になることはありません。ところが…、

「学校の伝統である部活動、学習、学校行事を…。」最近の新聞で見かけた仰天記事です。この学校は生徒たちに「授業よりも部活動を優先しなさい」とでも指導しているのか?いろんな理由で部活動に参加していない生徒や、参加できない生徒は「学校の伝統に反している」ことになるのか?…と首をかしげてしまいます。もちろん実際はそんなことはないはずですが、問題なのは「学校の伝統」として「新聞に掲載してしまった=公の場で発表してしまった」ことに対して、何も感じないのかしら?ということです。

「あなたが学校でやることを好きな順番に挙げてください」という質問なら、おそらく大半の生徒が「部活動」「行事」「学習」と答えるでしょう。部活動は好きでやっていることなのですから、自分を鍛えるための辛くて苦しい(…本当の勉強は楽しくてしょうがないものなのですが…)「勉強」を最初に挙げる子はいないのが当たり前です。しかし、学校へ通う主たる目的は「学習」であるべきです。進学用の推薦書に「部活動と学習を両立し…」などと書くことはあり得ません。公の文書なのですから「学業と部活動を立派に両立し…」と書くのが当然です。

 以前「学業、部活動、行事」と言ってしまった先生がおられまして、「公の場でそんな発言をすると、学校行事よりも部活動を優先していると誤解されますから気を付けてください」と申し上げたことがあります。学習の合間に学校全体で取り組む「学校行事」は、普段の授業では得られない貴重な経験をする場です。体育祭であれ文化祭であれ合唱祭であれ、「大きな集団がある目標を達成するためには、ひとりひとりが様々な役割を受け持ち、それぞれが最後まで責任を果たすことが必要」であることを学ぶ場です。だからこそ大切な授業を休止してまで学校全体で取り組むのです。(…ですから学校行事の日に休めば「欠席」となります…当たり前ですが)。

 部活動は任意で参加するものです。「好きだから」やるものです。そして「最初から同じ目標を共有する集団」ですから、個々の結びつきが強いのは当然です。顧問の立場から見れば、部活動で苦楽を共にした子供たちは「宝」であり「希望」であることは申し上げるまでもありません。だからこそ、しっかり学習させて立派な若者に育てなければならない。それが教員として、部活動の顧問としての責任なのです。

「時間を守りなさい。あいさつをしなさい。常に相手の立場でものを考えなさい。」かつて県大会で十連覇を達成した陸上競技部の代表顧問だった時、私はいつも子供たちに言っておりました。そして「試合の翌日の遅刻、欠席は厳禁」でした。土日の試合で子供たちはくたくたに疲れ切ります。月曜日の朝、起きるのはさぞつらかったことでしょう。それでも授業を休むわけにはいかない。授業中に居眠りするわけにはいかない。テストで落第点など取ろうものなら、どんなに強い選手でも試合には出しませんでした。「勉強をいい加減にやって練習ばかりしているのだから、強くて当たり前」などと言われるようなら、そんな運動部に存在価値はないのです。

 かなり以前から学生の就職難が話題になっていますが、「仕事」と「遊び」言いかえれば「公」と「私」の優先順位が混乱しているのではないか、そんな気がしています。自分の適性を見つめやりたいことを発見するというのは、それだけでは職業には結びつきません。やりたいようにやって楽しいだけの仕事などというものはあり得ません。仕事にせよ勉強にせよ、直接には楽しいものではなく、その中に楽しさを見つけるべきものです。趣味や娯楽と言った楽しいことには「お金を使う」のですから、逆に「お金をいただく」ためにはつらい苦しいことに耐えなければならないのが当たり前です。

 そして仕事には、自分のやりたいことをやるという側面と、社会からの要求に応えるという側面があります。この二つが同時に成り立たなければ職業は職業たり得ないのです。そのためには社会の中で一定の役割を果たす自分と、個人としての自分とを区別し、時として個人を抑制する術を身につけねばなりません。それこそが「社会に出る前に学校で学ぶべきこと」なのです。教員の側がそのことを意識しなければ、子供たちはそれを学ぶ機会を与えられないまま世の中へ出ていくことになります。状況に応じてその時真っ先にすべきことは何か、その優先順位の判断の方法を教えてもらえなかった若者たちが、どんどん増えてしまっている。そんな気がしています。

All work and no play makes Jack a dull boy. これももちろん真実ですが…。

 よく学び、よく遊べ。やっぱりこの順番は大切です。 
 


☆第14回湘南アンサンブルコンテスト☆
 
2013.10.29up
 

11月3日(日) 茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて
開場9:15 中学校の部開演9:30 高校の部開演15:46
入場無料 プログラム無料

主催 
神奈川県吹奏楽連盟湘南支部 湘南吹奏楽連盟
朝日新聞社

後援
茅ヶ崎市

審査員
岡本 謙(Fl) 西尾 孝浩(Sax) 鈴木 勝久(Tp) 牛渡 克之(Euph) 高梨 晃(打)

    
夢笛管隊の演奏
サクソフォン3重奏 16:50開始
クラリネット5重奏 17:00開始
結果発表は18:15ころになります


 昨年は打楽器アンサンブルが2チームも県大会に進んだのですが、今回は高校の部にはどこの学校からもエントリーなし(…さびしい…)。個人的にはぜひ金管アンサンブルに頑張ってほしいと思います。
 木管の場合は、ソプラノサックスやフルートにスーパーソリストが一人いるだけで「聴き栄え」が違うのですが、金管は全員がバランスよく吹けないと評価していただけません。
 音量と音色の整った華やかで迫力のある金管チームの登場に期待しております(…と言いながら、うちもサックスとクラリネットが代表なんですが…)。

 
◇お願い
 演奏中の客席の入退場、客席内の異動、私語飲食は固くお断りいたします。
 著作権法上、写真やビデオの撮影、音声の録音はご遠慮ください。
 その他、会場の役員、補助役員のご案内にご協力をお願いいたします。
 

【管理人より】
 
>金管は全員がバランスよく吹けないと評価していただけません。

へぇ〜。知りませんでした。
心して聴いてみますね。

☆豪雨にもめげず! ジュピターと7番に大満足!!☆
 
2013.10.24up
 

第17回アンサンブルアカデミー演奏会
10月20日(日) 13:30開場 14:00開演
洗足学園音楽大学 前田ホールにて

出演 
ヴァイオリン レオン・シュピーラー(元ベルリン・フィル コンサートマスター)
演奏 洗足学園アンサンブルアカデミーオーケストラ
 
プログラム 
モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調「ジュピター」K551
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品op.92


 午前中の部活動を終えて学校を出たのですが、駅に向かうバスが「テラスモール大渋滞」に巻き込まれて全く動かず、雨の降りしきる中延々と歩くハメになりました。しかし、モーツァルトの「ジュピター」が聴けるとあってはたとえ火の中水の中…。

 何とか開演時間に間に合い、幸運にもご都合のついた(…と言うよりレッスンをこっそり抜けてきた…らしい…)アレクセイ・トカレフさんと合流。受付を通るとこれまた幸運にも浅野先生とばったり遭遇。

M:こちらがトカレフさんです。
A:あいにくのお天気なのに、わざわざありがとうございます。
T:楽しみにしてました。7番はトランペット大変ですから。

 モーツァルトの残した最後の交響曲第41番「ジュピター(1788年)」は、第2楽章の美しさなどまさに絶品ですが、Tpがタセット(tacet:そのパートの楽器がお休みであること)なんですね。隣に座っていたトカレフさんも…あれっ…一瞬夢の世界に行ってたみたいで…。

(休憩時間)
M:オケの本番でタセットの時、ステージの上でウトウトしたことありますか?
T:無い…ことにしておいてください、ちょっとだけ(笑)。

 やっぱりそーなんだ。出番がないのにずーっとステージにいなきゃいけないし。Tpの入らない楽章ってことは、すっごーく静かな曲を演ってるわけだし。うんうん、わかるわかる。でも、長ぁーい間待たされて、いきなりffで再開!…なんて曲もあるでしょうから、やっぱりオケの金管楽器って大変ですね。

M:私、生まれて初めて買ったレコードがベートーヴェンの5番なんですよ。
T:5番はトスカニーニの1940年(…たぶんNBCフィルの39年の録音…)の演奏が凄い。ぜひ聴いてください。このオーケストラもとても上手。あとはもう少しニュアンスを揃えた方がいい。トゥッティー(全員で音を出す)の音程、みんな若いから(笑)。音を切って次のアクセントをはっきりと…(以下いろいろな指摘)。

 さすがレニングラード・フィルの首席として世界を渡り歩いた大巨人、素人とは聴いているところが違う。弦楽器はアルコ(弓)のアップ(上げ弓)とダウン(下げ弓)で音を出し続けることができますが、管楽器はその宿命としてどうしてもブレス(息を吸うこと)が必要です。演奏中、どこで音を切ってブレスを入れるか、自然なフレーズにするために、気持ち良く聴いてもらうためにはどうすればいいか。管楽器奏者は常にそれを考えているわけなんですね。すっごく勉強になりました。

 7番(1812年)はさすがの元ベルリンフィル・コンサートマスター。昨年からアンサンブルアカデミーの演奏を聴かせていただいて、今までのベートーヴェン嫌いがウソみたいなんですが、個人的にはこの7番が大好きなんです。シュピーラーさん(…ご出身はアルゼンチンとのことですが…)にとっては、トカレフさんが「アルチュニヤン」や「ゲティケ」を吹くような感覚なのでしょうね。素晴らしいパフォーマンスでした。

(終演後)
A:ちょっと楽屋へいらしてください。
M:私ごときが行くところじゃないですよ。遠慮しておきます。
T:そんなこと言わないで先生も一緒に。

 楽屋に入ると、目の前にいきなりベルリン・フィルの元コンマスがっ…! 大感激! シュピーラーさんとトカレフさん、まるで旧知の間柄のようにニコニコしながら話されてました(…たぶんドイツ語で、内容は何となくわかりましたが…)。新しい「ご縁」が生まれるのって、いつも嬉しいことですね。


次回は11月10日(日)
 モーツァルト 第38番「プラハ」
 ウェーバー ファゴット協奏曲
 ベートーヴェン 第2番

 ファゴット協奏曲、楽しみにしております。

 
 

☆twilight ensemble 2013 報告☆
 
2013.10.01up
 

第14回湘南アンサンブルコンテスト
11月3日(日) 茅ヶ崎市民文化会館大ホールへ

サクソフォン3重奏 高橋伸哉「パッション」
クラリネット5重奏 鈴木英史「フォスター ラプソディー」

 どの曲もまだ完成には程遠い。せっかく取り組んだのだから曲として聴けるようになるまで練習することが大切。この演奏会はまだ終わっていない。(井上) 

 代表を2つ決めなければならないので差をつけたが、どれも似たような点数になってしまった。飛びぬけて上手いチームも無ければ、下手なチームも無い。(依田)

 同じ高校生だが、全国大会に行くような学校とどこが違うか。それは「個」の力です。時には喧嘩するくらい、お互いに「個」を主張し合うべきです。(浅野)

 文化祭から3週間、どのユニットも少ない時間をやりくりして練習を重ねてきたのはわかるが、それにしても「聴いてもらう」という姿勢が感じられない。電気を使ってやたらと大きな音量を出し、演奏者が自分のストレスを解消しているだけの「雑音」がはびこっている昨今、生身の人間が自分の能力のすべてを使って表現する本物の音楽をこそ、大切にしてもらいたい。(丸山)

 アンサンブルで音楽を構築していく際に最も重要なのは、自らの発信力と協調性の2つです。自ら主張をし、他者と協調するという、一見相反する2つがうまく織りなすことにより、素晴らしい演奏が生まれます。(浅野高瑛先生:アンサンブルアカデミーのプログラムより)

【管理人より】
 
お疲れ様でした。

今回は顔を出せず、残念です。

本大会へは何としても行きたいと思いますので、出場チームの皆さん、指導者の皆さんの叱咤を受け、一大チャンスだと思って音を練っていって下さいね。

☆夢笛管隊アンサンブルコンサート ♫ twilight ensemble 2013☆
 
2013.09.27up
 

9月29日(日) 15:00開演 16:00終演予定
会場 藤沢西高校視聴覚教室
代表選考会審査員(予定)
 井上梨江(Cl) 依田守弘(Tp) 浅野高瑛(Fg)

プログラム(順不同)

フルート3重奏 福島弘和「雪灯りの幻想」
クラリネット5重奏 鈴木英史「フォスター ラプソディー」
サクソフォン3重奏 高橋伸哉「パッション」
木管7重奏 ガーシュイン「プレリュード」
金管6重奏 高橋宏樹「パヴァーヌとダンス」
金管7重奏 福島弘和「てぃーち てぃーる」
打楽器5重奏 樽屋雅徳「光の隙間」 


 「走れメロス」がよほど気に入ったらしく、福島作品が2つもエントリーされました。第14回湘南アンサンブルコンテストへの代表選考会も兼ねますが、何より音楽として、そして演奏会として楽しんでいただきたく、皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。

 藤沢西高校は現在新校舎の建設中で、学校内敷地がたいへん手狭になっております。自家用車でのご来校、敷地内への駐車はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。


☆東日本大震災復興支援 西高祭特別演奏会の御礼☆
 
2013.09.15up
 

プログラム
高木 登古 マーチ「ブルースカイ」
R. V. ウィリアムズ 「イギリス民謡組曲」
大友良英 「あまちゃん」のテーマ
ゆず 「夏色」
N. ロータ 「ゴッドファーザー Part 2」(7日)
 Tp Solo アレクセイ・トカレフ
S. ジョプリン 「エンターティナー」(8日)
破矢 ジンタ 「夏祭り」
久石 譲「となりのトトロ」&「学園天国」


 文化祭は「学園天国」、ウインターコンサートは「そりすべり」、定期演奏会は「ディスコキッド」と定番になってきましたが、7日はトカレフさんにも参加していただき、賑やかなエンディングとなりました。ちょっとびっくりされたお客様もいらっしゃったようで…。

V(Visitor):「何かすごく得しちゃった気分です。」
M:「わざわざご来場ありがとうございました。」
V:「でも、トカレフさんはクラシックの方だと思っていましたので。」
M:「悪の道にひきずりこんだのは、私ですから。」
T:「先生とはチック・コリアもブレッカーもマンジョーネもやりました。」
V:「えぇっ!? 聴いてみたいですねぇー。」
M:「定期演奏会にぜひお越しください。今年は何かが起こりますから。」

「東日本大震災・津波遺児育英募金」に、2日間合計19,462円のご協力をいただきました。「あしなが育英会」に送らせていただきます。ご来校、ご来場くださった皆様に、心より御礼申し上げます。

☆アンサンブルコンサート&アンサンブルコンテスト校内選考会☆

9月29日(日) 14:00開演予定
藤沢西高校視聴覚教室にて
編成、曲目など詳細は後日お知らせいたします。
 

【管理人より】
 
あれ?アンコン予選、今年は日曜ですか?

行けるかどうか、調整してみますね。

出場する皆さんは、必死に“自分たちの音”を探ってみて下さいね。

☆西高祭に(久々)大巨人登場!☆
 
2013.08.28
 

第34回藤沢西高校文化祭特別演奏会

日時:9月7日(土)13:00開演 8日(日)10:30開演
会場:藤沢西高校体育館

プログラム
R. V. ウィリアムズ「イギリス民謡組曲」
N. ロータ「ゴッドファーザー Part 2」
久石 譲「となりのトトロ」 他

特別出演 アレクセイ・トカレフ(Tp:7日)


 昨年3月の第30回記念定期演奏会以来、1年半ぶりにトカレフさんにご出演いただけることとなりました。一昨年のウインターコンサートで予定していたのですが、スケジュールのご都合で(…申し訳ありませんでした…)お蔵入りしていた「ゴッドファーザー」を仕切りなおしてお贈りいたします。

 実は、トカレフさんから「9月7日OKです!」とのメールをいただいた時、文教大学の1101教室におりました。例の「教員免許更新講習」受講の最中で、連日「90分×4コマ!」とか「120分×3コマ!」とか、このトシになって久々に「学生」の立場で勉強させていただいておりました。

 幼稚園から高校まで県内各地区の先生方が参加されているということで、講習の内容もさりながら小中学校の先生方との情報交換など、とても勉強になったことは間違いないのですが…。辛かったのは「時間と座席」でした。

 わが母校は国立大学としては珍しく(私立も同じかもしれませんが)、ひとコマの講義が「75分」でしたので、「90分講義」を経験したのはおそらく初めて。加えて、「大学の階段教室」の一人分の座席スペースの何と狭いこと…。身動きせずに90分間先生の講義を聴くのが、これほど忍耐を必要とすることとは…。

 90分が50分であろうと、生徒たちに話を聴いてもらうためにはやはり「面白くてわかりやすい授業」をしないと可哀相ですね。あらためて実感。…そうか、「免許更新講習」の真の狙いはそこにあったのか!だとしたら、5日間計30時間の「苦行」もまんざら無駄ではなかったのかもしれません(…だからといって、もう一度受講したいとは思いませんが…泣)。

 今年の文化祭は9月の第一週となり、日程的に(暑さ的にも)かなり苦しいものはありますが、皆様に楽しんでいただける演奏を目指して練習を重ねてまいります。ご来場を心よりお待ちしております。

☆藤沢西高校部活動体験交流会☆

日時:11月16日(土) 13:00受付 13:30〜16:00予定
会場:藤沢西高校

お願い)
準備の都合上、FAXによる事前申し込みをお願いいたします。
公共交通機関をご利用ください。自家用車でのご来場はご遠慮ください。
「上履き」と「現在使用している楽器(経験者)」のご用意をお願いいたします。
初心者の中学生諸君には、希望の楽器をお貸しする準備もありますので、お気軽にお申し込みください。

詳細は、藤沢西高HP(私が担当しております)をご覧ください。
 → http://www.fujisawanishi-h.pen-kanagawa.ed.jp

 実施要項、実施部活動一覧、ダウンロード用のFax用紙など、全て掲載しております。

 
 

☆情熱のナストゥリカ!「ハンガリー舞曲」☆
 
2013.07.31up

アンサンブルアカデミー第14回演奏会

7月28日(日) 18:30開演
洗足学園音楽大学 前田ホール

指揮・ヴァイオリン ローレンツ ナストゥリカ(ミュンヘン フィル コンサートマスター)
演奏 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミーオーケストラ

プログラム
ベートーヴェン:序曲「コリオラン」op.62
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調op.84, Hob.I-105
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調「運命」op.67


 昨年9月はヴェルナー・ヒンクさんご指導の「5番」でしたが、同じ曲が解釈や演奏によって劇的に生まれ変わることを再認識。ヒンクさんのベートーヴェンは「静謐にして端正」、ナストゥリカさんの「5番」は「情熱と躍動」。「Driving Orchestra」を堪能させていただきました。

 そして…ついに「アンコール」が聴けました。

 大卒・院卒(在学中のメンバーもいます)の 「アカデミー コース」の学生たちの演奏会ということ(…おそらく…)で、これまではプログラムに掲載された曲が終わるとそのまま終演だったのですが…。

 今回は熱狂的な「5番」の後、コンマスのナストゥリカさんが何となくそれらしい仕草。興奮冷めやらぬままに始まったのがブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」(…ちなみに「5」で揃えてキメたのかどうかは定かではありません…)。

 アカデミー2年目ということで新入生も含めて40余名となったオーケストラメンバーの前で、ヴァイオリンを手に立ったままでキュー出し。ご自分も弾きながら楽しそうにステップを踏み始めた様子は、「Dancing Violin with Orchestra」と申し上げれば想像していただけるでしょうか。

 ブラームスの作品も、サウンドが分厚くて重くて暑苦しいイメージを持っておりましたので、何で「舞曲」なのかよくわからなかったのですが、今までロクでもない演奏ばかり聴いてきた(…特に「初めて聴いた時、それが誰のどんな演奏だったか」って、本当に大切です…)のが原因だったようです。

冒頭の豪快なアクセレーション(アチェルランド)の勢いに反応して、思わず手拍子を始めそうになったのですが…「クラシックのコンサートは演奏中に余計な音立てたらイケナイことになってるんだぞ」モードの客席でそこまでの勇気もなく(泣)。

 これがヨーロッパやアメリカの演奏会だったら、お客さん総立ちで手拍子が始まるはずなんだけどなぁー。日本独特の堅苦しい「おクラシック」至上主義って何だかなぁー。そのくせ曲の最後の音を楽しむ時間を与えずに、先を争うように拍手を始めて「ブラボー」を連呼するヒトたちって、必ずいるんだよなぁー(困)。

次回は、
9月7日(土) 14:00開演
ヴェルナー・ヒンク(Vn) ハンス・ペーター・オクセンホファー(Va)
モーツアルト セレナーデ第7番
ベートーヴェン 第8番

…何と文化祭とバッティング! またモーツアルトが聴けません(泣)…。

 

☆コンクール御礼と報告☆
 
2013.07.27up
 

 いい演奏でした。

 審査員Aさん:表現力が素晴らしいです。(課題曲技術10、表現9 自由曲技術10、表現10)
 審査員Bさん:ハーモニーがわかりませんでした。(課題曲7、7 自由曲7、7)

 ほぼ満点で1位と評価して下さった方もあり、そうでなかった方もあり、評価が真っ二つに分かれるということは、それだけ印象が強かったのでしょう。万人受け(コンクール受け?)する演奏など全く念頭にない我が夢笛管隊といたしまして、間違いなくこれまでで最高の演奏でした。

 猛暑の中、茅ヶ崎のホール練習にお越しいただきご指導いただいた浅野高瑛先生(Fg)、井上梨江さん(Cl)。お世話になりました金野紗綾香さん(Fl)、東涼太くん(Sax)、依田守弘さん(Tp)、アレクセイ トカレフさん(Tp)、鈴木克博さん(Horn)、今込治くん(Tb)、高橋美奈子さん(Eu)、国木伸光さん(Tuba)、江上靖さん(Stb)。そして客席で演奏をお聴きいただいた皆様。ありがとうございました。

 この後は9月7日(土)、8日(日)の藤沢西高校文化祭から、新しいメンバーでのコンサートシーズンとなります。皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
お疲れ様でした。

管理人もいい演奏だったと思います。

今度はアンコンの校内予選とかに伺えると嬉しいです。

☆湘南吹奏楽コンクール出演順☆
 
2013.07.09up
 

 ホール使用の打ち合わせで茅ヶ崎市民文化会館におじゃましました。(茅ヶ崎市文化振興財団改め)茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団―要するに会館事務室の皆さんの顔ぶれも少しずつ変わってきているようで…うれしいような、さびしいような。

 その事務室の方から今回のコンクールについて、「中学校や高校の関係者の方から、各校の演奏の順番や時刻についてお問い合わせのお電話をいただくのですが、こちらもよくわからなくって…(困)」というお話をうかがいました。

 夢笛管隊のサイトに他校の情報まで掲載するのは、ちょっぴり何かなぁーとも思うのですが、県内各吹奏楽連盟のHPでも公開されている情報ですので、ご紹介させていただきます。時間はあくまで目安であり、演奏中は客席への出入りはできませんので、どうぞ時間に余裕をもってお出かけください。


湘南吹奏楽コンクールご来場、ご観覧の際のお願い

 皆様のご理解とご協力を賜りまして、湘南吹奏楽コンクールにおきましては例年大きなトラブルは発生しておりませんが、以下ご留意くださいますようあらためてお願い申し上げます。

 ◎会場周辺が楽器運搬の車で混雑いたしますので、自家用車でのご来場はご遠慮ください。
 ◎著作権上問題となりますので、客席での撮影、録音は固くお断りいたします。
 ◎審査の妨げとなりますので、演奏中の入退場は固くお断りいたします。
  また、A部門での課題曲と自由曲の間の拍手はご遠慮ください。
◎その他、会場の役員(各校教員)・補助役員(高校生)のご案内にご協力ください。

○入場料は各部門500円です。各部門の当日券は大ホール正面入り口で販売いたします。
○プログラムは一部400円です。小学校・中学校・高等学校の県内全支部共通のプログラムです。


会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール

入場 各部門500円

7月25日(木)

中学校B部門 当日券9:45 開場10:00 開演10:30
 北陽 慶應 寒川 善行 御所見 旭が丘 鶴が台 梅田 
 西浜 浜須賀 長後 大清水 湘南学園 松林 鶴嶺 寒川東
 県大会へ推薦3

高校A部門 当日券13:00 開場15:00 開演15:20
 日大藤沢 茅ヶ崎 鶴嶺 北陵 藤沢西 湘南
 県大会へ推薦2


7月26日(金)

中学校A部門@ J部門 当日券9:15 開場9:30 開演10:00
 村岡 湘洋 萩園 松浪 茅ヶ崎一 滝の沢 六会 秋葉台 赤羽根
 県大会へ推薦3

中学校J部門 湘洋 滝の沢 六会 高倉 湘南台 大庭 藤ヶ丘

中学校A部門A 当日券11:30 開場14:15 開演14:30
 高浜 明治 藤沢一 高倉 円蔵 湘南台 鵠沼 大庭 片瀬 藤ヶ丘
 県大会へ推薦3

高校B部門 当日券16:00 開場17:50 開演18:05
 寒川 西浜 アレセイア 湘南学園 藤沢総合 慶應   県大会へ推薦2


皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【管理人より】
 
高校Aは厳しい戦いになりそうですね。

今年は管理人の教え子から3人の3年生が出場します(高校は皆バラバラですが)。

彼らだけでなく、出場される皆さんは今、追い込みに入っていると想像します。

悔いなき演奏をするとともに、多くの人の前で自己表現できる環境に感謝し、楽しんでくれたら幸いです。

何とかコンクール当日は伺えそうです。
楽しみにしていますね。

☆シュターミッツ「フルート協奏曲」☆
  
2013.07.04up
 

アンサンブルアカデミー第12回演奏会

6月29日(土) 14:00開演
洗足学園音楽大学 前田ホール

ヴィオラ 佐々木 亮(NHK交響楽団首席奏者)
フルート ソロ 古知屋 早紀(アンサンブルアカデミー)
演奏 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミーオーケストラ

プログラム
モーツアルト:交響曲第35番 ニ長調 KV385「ハフナー」
シュターミッツ:フルート協奏曲第1番 ト短調 op.29
ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品op.60


 プログラムによると、「交響曲」というスタイルを完成させたハイドンが1809年に77年の生涯を終えるまでに106曲。モーツアルトが1791年に35才で亡くなるまでに番号付き41曲、未完や断片を含めると70曲近く(…総作品数は900超!…とか…)。これに対してベートーヴェンは57年(1827年没)で9曲の交響曲を残しています。

 単純計算で比較すると、ハイドンは2年で3曲、モーツアルトは1年に2曲、というハイペースですが、ベートーベンは交響曲を1曲完成させるのに6年以上かけていた、ということになります。もちろんいろいろな要因が絡み合っているのでしょうが、おそらくこの18世紀末から19世紀初頭にかけて、交響曲という音楽に大きな転換がもたらされたことは間違いなさそうです。

 …とかなんとか妙にアカデミックなことを考えたのは帰りの南武線の中の話で、「洗足学園アンサンブルアカデミーオーケストラ」は2年目を迎え、ニューフェイスも登場して「ならではの音」を創りつつあるような「聴き応え」を感じさせてくれました。

 今回特に印象に残った「フルート協奏曲」は、もしかしたら初めて聴かせていただいたかもしれません。吹奏楽の場合はかなり音量が出ますので、どうしても金管楽器やサクソフォンの協奏曲になってしまうのですが、こんな素敵な曲があったのか!…という新鮮な感動でした。シエナウインドの金野紗綾香さんに頼んで、挑戦してみたくなりました。

 …にしても…女性のプロのフルート奏者って、(私の知る限り一人の例外もなく)みなさんすごい美人なんだけど…どうしてなのかなぁー?…あっ、もちろん他の楽器のプレイヤーの方々も、皆さんお美しいですよ。誤解のありませんように…(汗)。

 次回はモーツアルトの29番と40番! 聴きに伺いたいのは山々なのですが、7月21日(日)と言えば、コンクールまであと4日…どうしようかなぁー…(悩)。

7月21日(日) ハイドン 交響曲第103番 他
ヴァイオリン:ローレンツ・ナストゥリカ

 

☆第14回湘南吹奏楽コンクール☆
 
2013.06.03up

主催 湘南吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
入場 各部門500円

7月25日(木) 
 中学校B 10:00開場 10:30開演
 高等学校A 15:00開場 15:20開演

藤沢西高等学校吹奏楽部
16:20ころ演奏開始予定

課題曲1:三澤 慶作曲 勇者のマズルカ
自由曲:福島弘和作曲 交響的詩曲「走れメロス」


 6月2日に説明会と抽選が行われ、コンクールの日程詳細が決まりました。課題曲は「エンターテインメント・マーチ」「流砂」とともに候補に挙がっていたものです。「ポーランドの民族舞踊」だとか「ショパンのピアノ曲」とかを勉強することになりますから、そういう機会を与えてくれるという意味では素晴らしい課題曲です。

 「走れメロス」は、湘南アンサンブルコンテストの審査員をお願いしていた福島弘和さんの作品で、色彩感とストーリー性のあふれる名曲です。20名の三年生のほとんどが「ぜひやりたい!」と、この曲にはかなり気持ちが入っているようですので、どんな仕上がりになるのか今から楽しみではあります。


当日券の販売開始時刻
25日(木)中学B 9:45  高校A 13:00
26日(金)中学AT 9:15  中学AU 11:30  高校B 16:00
 
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 
【管理人より】
 
高校Aは15:20開演ですか...
個人的にはタイトなスケジュールになりそうです...(泣)

夢笛管隊をはじめ、出場チームの熱演を期待していますね。

☆3月10日まではいい日だったね☆
 
2013.05.13up
 

 藤沢西高校では、5月9日(木)に巨大地震を想定した防災避難訓練を行いました。あの大震災の時、現3年生は高校入学直前の中学生だったのですね。時間の経過とともに記憶は薄れていくものではありますが、時の流れが消し去ってくれない哀しみもあります。

 この二年間継続して募金を送らせていただいている「あしなが育英会」から、「NEW あしながファミリー」という広報誌をいただきました。震災遺児の作文集を無料配布しているとのことです。その中から…。

「3月10日まではいい日だったね (D・S 岩手県・小3女子)」

お母さんがいたら、いろんなことができたね。
ケーキとかつくったりできたよね。
保育園から帰ると、お母さんが作ったおやつを食べさせてくれたね。
3月10日まではいい日だったね。

次の3月11日の午後2時46分に津波がおしよせてきました。
私とおとうさんとおじいちゃんは大丈夫だったけど、
お母さんは、津波に流されてしまい、
お母さんの仕事場の前に死んでいました。
私はそのことをお父さんから聞きました。
私はそのことを忘れないようにしたいと思います。


 たった10行のこの作文を、「部活ネット」用の原稿に打ち直すのに15分もかかってしまいました。理由は…お察しください。コンピュータのディスプレイが見えなくなってしまうのです。

 9才の少女が、「お母さんがいなくても、いろんなことができるね」と言い、「今日もいい日だったね」と微笑みを浮かべる日が来るためには、あふれんばかりの「やさしさ」が望まれている。(あしなが育英会会長 玉井義臣さん)

 私も同感です。そして、その「やさしさ」は、20年後、30年後、50年後の子供たちが、「今日も良い日だったね」と微笑みを浮かべて生きていける社会、子供たちがその中で生きていく価値のある社会をもう一度取り戻すまで、決して一時のものであってはならないのです。

 

☆いつか若さを失くしても、心だけは決して変わらない絆で結ばれている☆
 
2013.04.14up
 

第19回 春一番の音楽会報告

演奏

藤沢市立大庭中学校
 マーチ エイプリル メイ
 楽器紹介
 ユーロビート ディズニー メドレー
 エル クンバンチェロ

藤沢市立滝の沢中学校
 Fight
J-BEST 桜ソング メドレー
 サンバ テンペラート
 恋のカーニバル

県立藤沢西高等学校
 吹奏楽のための第1組曲
 千と千尋の神隠し メドレー
 
 心の瞳(演奏:藤沢西高 合唱:大庭中・滝の沢中)

 
 500部のプログラムが足りなくなるほどの多数のご来場をいただきました。最後の「心の瞳」で、中学生諸君と一緒に歌ってくださった方々。ありがとうございました。

 

☆ビートルズ メドレー正解☆
 
2013.04.10up
 

 夢笛管隊第31回定期演奏会の早速のレポート、いつもありがとうございます。御礼として、「ビートルズ メドレー」の正解です。

 実はイントロに“Something”のフレーズが、うっすらと流れまして…

“All My Loving”
“A Hard Day’s Night”
“Ticket to Ride”
“Yesterday”
“Norwegian Wood”
“Got to Get You into My Life”
“Here, There and Everywhere”
“Fool on the Hill”
“Penny Lane”

 ここまでは大正解!!

“Maxwell’s Silver Hammer”(←惜しい!)
“Lady Madonna”
“Something”

 でございました。

 どの曲も、メロディーを聴くだけで歌詞を自然と口にしてしまうんのが、私と同じ世代なんでしようね。

“Oldies but Goodies”

という言葉を教えてくれたのもビートルズでした。


 皆様より温かいお気持ちをいただき、「あしなが育英会・東日本大震災遺児育英募金」に22,208円を送らせていただきます。二年前からの合計は10万円を突破しました。これからもご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 4月13日(土)の「春一番の音楽会」では、さらに「オジサマ殺し」のオールディーズをお贈りいたします。お楽しみに。
 

【管理人より】
 
ビートルズメドレーを1曲外し、極めて残念な気持ちです。

そうですか...“With a Little Help from My Friend”だと思ったんすけど...

昔、田宮次郎が司会をやっていた『タイムショック』というクイズ番組(1分で12の質問に答えるという子供心にドキドキする仕掛けであった)で全問正解を逸したような感じです。
(と言って通じる人が読者の中に何人いるか...)

再度鍛えて、出直します。

今年度の夢笛管隊のご活躍を祈念致します!

☆第31回定期演奏会報告☆
 
2013.04.02up
 

「多すぎる火は森を一日で灰にする。
 水と風は百年かけて森を育てる。
 わしらは水と風のほうがええ…。」
(宮崎駿監督作品『風の谷のナウシカ』より)

今回プログラムさせていただいた「千と千尋の神隠し」を作曲された久石譲さんが、初めて担当された宮崎作品の脚本で、一番印象に残っている言葉です。県立藤沢西高等学校吹奏楽部は、これからも、いつまでも、皆様にとって「水と風」のような存在であり続けます。人の心を癒し、励まし、夢を与えてくれる本当の音楽を演奏し続けます。故郷の素晴らしさをいつも大切にする、心優しくたくましい若者を育ててまいります。

 一昨年の東日本大震災で被災され、今なお不自由な生活を余儀なくされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。我が「夢笛管隊」は少しでも皆様のお力になれるよう、これからも遺児育英募金活動を継続してまいります。(プログラム「ごあいさつ」より)


 第31回定期演奏会のためにご協力いただいた藤沢西高生徒職員の皆様、藤沢市民会館職員の皆様、生徒たちをご指導いただいた講師の皆様、関係者の皆様、保護者の皆様、そしてお忙しい中ご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

 新年度4月13日(土)、湘南大庭市民センターでの「春一番の音楽会」にも、ぜひご来場ください。皆様のご来場をお待ちしております。
 


 
【管理人より】
 
お疲れ様でした。
心温まる演奏会でした。

演奏会レポートは近々アップさせて頂きますね。

☆春一番の音楽会☆/☆GWJOに正式入団☆
 
2013.03.10up
 

☆第19回春一番の音楽会☆

4月13日(土) 湘南大庭市民センター体育室 
10:10開場 10:20開演 入場無料

演奏
10:25 藤沢市立大庭中学校吹奏楽部
11:05 藤沢市立滝の沢中学校吹奏楽部
11:35 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

主催 湘南大庭地区青少年育成協力会
共催 湘南大庭地区子どもサポート会議
協力 湘南大庭市民センター

お願い
◇上履きをご持参ください。
◇各校関係者は体育室2階からの撮影ができますが、入替制とさせていただきます。
◇最前列は小学生・未就学児童の優先席とさせていただきます。


☆GWJOに正式入団☆

 昨年11月の『OBコンサート』でトラを務めたのがご縁となり、我が師匠率いる社会人ビッグバンド『グルーヴィー・ウェイヴ・ジャズ・オーケストラ』に参加させていただくこととなりました。

 トリオやコンボと違って、ビッグバンドって意外に『キメ(←バンド全体で同じ音型を演奏したり、ブレイクを入れたり…)』が多いんですね。「ベースは一人しかいないからコード見ながら適当に好き勝手やってていいんだもんね…」という極めて無責任な取り組みが、あんまり通用しない…。

 困るのが楽譜…4ページ目とか5ページ目に dal segno(ダルセーニョ)を発見して、「どこだぁーっ?! どこに戻るんだぁーっ!!」…と、必死に探しても見つからない。やっと1ページ目の segno(セーニョ)を発見した時には、バンドはすでに転調してはるか彼方の coda(コーダ)に突入…なんてことはザラでございまして…(←コレ、分かるヒトには分かってもらえると思います…笑)。

 そもそもベースっていう楽器は、大抵の曲でずっと弾きっぱなしなんですから、ページをめくる時間的余裕なんて無いのに。いったい何だこの『5ページ』っつうのは? 譜面台ふたつ並べてもまだ載りきんねぇじゃんか!! ええっ? きっちりオトシマエつけてもらおうじゃねぇかっ! 責任者出てこいっ! …と(ついついコトバが乱れてしまいまして、すみません…)開き直る度胸もなく…皆さん、慣れるまでしばらくご迷惑をおかけすると思いますが…よろしくお付き合いください…(^_^;)。

 GWJOのHPは《http://www2m.biglobe.ne.jp/~nami/groovy/index.htm》をご覧ください。
 

【管理人より】
 
透ちゃん、ついに正選手登録ッスか。
素晴らしいと思います。

ベーシストならぬページスト?
何しろ楽しんでやってくださいね。

☆夢笛管隊Voyage☆
 
2013.02.05up
 

第31回定期演奏会のお知らせ

平成25年3月30日(土) 藤沢市民会館大ホール
13:30開場 14:00開演 入場無料

プログラム(予定)
◇第1部
 喜びの音楽を奏でて(J. スウェアリンジェン:2005年)
 オリエント急行(P. スパーク:1986年)
 吹奏楽のための第1組曲(G. ホルスト:1909年)
 ペルセウス-大空を翔る英雄の戦い(八木澤教司:2005年)
◇第2部
 ブラボーブラス(星出 尚志:1999年)
 千と千尋の神隠し メドレー(久石 譲:2001年)
 シング シング シング(L. プリマ:1936年)
 すべてをあなたに(マッサー&ゴフィン:1978年)
 ビートルズ メドレー(レノン&マッカトニー:1962-70)

 
『吹奏楽教育において、音楽はエンターテインメントではなく芸術であるべきです。芸術がエンターテインメントになることはあるかもしれません。しかし、学校で取り組むこと、学ぶことがショウ・ビジネスであるべきではありません。まして、演奏者がストレスを発散するために大音量を出すだけ、それは単なる雑音にすぎません。

 生徒のみなさんは、吹奏楽がオーケストラに匹敵する音楽芸術の一ジャンルであるということを理解すべきです。ポップスも大いに演奏して欲しい。でも、ポップスばかり演奏するバンド、エンターテインメントばかりを追求するバンドにはなって欲しくない。バランスが大切なのです。特に教育の場においては。
 
 私のプログラムには哲学があります。そしてそれはとてもシンプルなものです。古典、新作、編曲作品、静的・情緒的性格の作品。これらは吹奏楽のレパートリーを特徴づける4つの重要な傾向です。私にはこれら4つの音楽的方向のバランスがとても大切なのです。

 また一方で、私はプログラムの前半と後半のそれぞれをどのように始め、どのように終わるかについても熟考します。最初にどのように聴衆を引き込むか、最後にどのようにエキサイトさせるか、静かな作品を使って、どのようなタイミングで聴衆をリフレッシュさせるか、これらは非常に重要な問題です。
 
 オーケストラと違い、通常、吹奏楽のコンサートでは少なくとも5〜6曲が演奏されますから、それらの組み合わせを通して聴衆にどのようにトータルな音楽的体験を提供出来るか、私は常に考えています。コンサートそれ自体が、いわば一期一会の芸術なのですから。
 
 吹奏楽は、私たちと世界中の人々を、過去と未来を、強く結びつけてくれるのです。世界中に憎悪と暴力が溢れている今日、われわれ音楽家の果たすべき役割は本当に重要なのです。』

 北テキサス大学教授、ユージン・コーポロンさんのお言葉を私は常に意識してプログラムを考えます。今回も、一期一会の演奏会を通して、ご来場いただく皆様に物語をお贈りいたします。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
ポール・マッカートニーはおそらく管理人が最も影響を受けた音楽家です。
彼が元気なうちに、日本でライブをやってくれまいか、と願っています。

それを夢笛管隊が...

期待していますね!

☆『王道を行く』 第34回湘南吹奏楽の集い報告☆
 
2013.01.13u
 

 私たちが今回挑む楽曲は、まさに吹奏楽の“王道”
 数ある吹奏楽コンクール課題曲の中でも圧倒的な支持を誇る『風紋』
 誕生から20年以上を経ても全く色あせることのない永遠の人気曲『宝島』
  (…『集い』プログラムより)

 曲目紹介のアナウンスもお任せしてしまった湘南高校のみんなが考えてくれた(…今回は良い意味ですっごく楽でした、みんな本当にいろいろありがとう…)原稿です。今回の演奏を通して私が伝えたかったことを、見事な文章にしてくれています。

 『集い』は合同バンドがほとんどですから人数が増えます。人数が増えると『大曲』を演奏してみたい誘惑に駆られます。私も、機会があればやってみたい曲は山ほどあります。しかし、『演奏会』である以上、わざわざ客席まで足を運んでいただいたお客様方に楽しんでいただかなければ意味がありません。
 
 湘南高校にお邪魔して2回の合同練習。前半は丸山、後半は山下(小澤)さんが棒を振るのですが、指導内容はほとんど同じ…『大切なのは君たちがどんな音を出しているかではない。君たちが出している音が客席にどう伝わるかなんだ。客席でどう聴こえているかなんだ。』

 感動というのは、期待以上のものが伝わることだ。せっかく聴きに来てくれた人たちに『感動』してもらえる演奏をしよう…山下さん、村松さん、そして私、湘南高校の生徒たち、西高の生徒たち、音楽を通して伝えたい心はみんな同じです。『吹奏楽の魅力を客席へ届けたい。』

 今回の演奏を支えてくださった茅ヶ崎市民文化会館の皆様、関係者の皆様、保護者の皆様、そして、ご来場いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

 両校の定期演奏会の会場はいずれも藤沢市民会館大ホールです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◇夢笛管隊第31回定期演奏会 3月30日(土) 14時開演
◇湘南高校第33回定期演奏会 3月31日(日) 13:30開演

 

☆第5回東京やぎりん会&「パンドーラの箱」出版☆
 
2013.01.05up
 

Y:「デ・ハスケ(オランダの楽譜出版社)から出版されました。お渡ししたいので新宿まで…。」

…というご連絡をいただき、年末の東京へ出かけてきました。八木澤さん(以下「やぎりん」)、神長さん(ウインドアート出版)、浅利さん(Sax)、そしていつも再会が楽しみな三浦幸二さん(Cl、名古屋ウインドシンフォニー代表)。その他プロの音楽家や中学高校の指導者など総勢28名!そしてまた新しいご縁が…。

Y:「先生、お久しぶりです!これが(パンドーラの)フルスコアです。」
M:「うーん…感無量って感じですねぇ(ちょっとしみじみモード)。」
Y:「先生の席はこちらです。今晩はジェロームが来ますから、ぜひお隣に。」
M:「じぇろーむ?(おいおいまさか)サックスのジェローム・ラランさん?」
Y:「ええ。今日本に来ているもので。何しろ先生は外国語バリバリですから。」
M:「ちょっと待て!あのねぇやぎりん、俺は英語の教員だよ!ラランさんって確かフランス人じゃ…。」

 ジェローム・ラランさん到着。

Y:「やぁ、ジェローム!お隣の丸山先生は外国語が専門ですから、どうぞごゆっくり。」
L:「Bonjour! Le village italien de calcata mérite une mention spéciale(…と言っていたかどうかは定かでない…).」
M:「ウィ(見ろ!やっぱフランス語じゃねえか…ボンジュールしか分かんなかったぞ、どうしよう…)。」
L:「Nice to meet you !」
M:「The pleasure is mine(あれっ、思わず反応してしまったが…).」
L:「ジェローム・ラランです。よろしくお願いします(←ほぼ完ぺきな日本語)。」
M:「こちらこそ(…ちぃっきしょー!見事にやられちまったぁー!)。」

 英語も日本語も堪能なラランさんとも話が弾み、楽しい時間を過ごさせていただきました。2月には、世界最高の吹奏楽団「ギャルド・レピュブリケーヌ・オーケストラ」とサクソフォン・コンチェルト(もちろん八木澤作品)を演奏されるとのこと。しかもパリで…すごいなぁー。

 日本では、3月13日(水)にサントリーホールでリサイタル(19時開演)を予定されているとのことです。ぜひ伺おうと思います…それと、やぎりんにいつか復讐しなければ…。
 

【管理人より】
 
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

で、ラランさんが発したと思しきフランス語は場合により文字化けしている可能性がありますが、勿論管理人に訂正する力はありません。

そこんとこはよろしく哀愁でいと、ってことで。(^^ゞ


☆湘南高校訪問&小澤さんビックリ仰天!☆
 
2012.12.28up
 

 先日、「集い」でお世話になる湘南高校吹奏楽部の練習にご挨拶にお邪魔しました。アンサンブルの合同コンサート以来の多目的ホールでは、27日(木)に関内ホールで開催する「KSKウインターコンサート」(希望ヶ丘高、湘南高、川和高の合同演奏会)に向けての練習に熱が入っています。

 実は、この訪問は部員諸君全員と顧問の先生にはお知らせしておいたのですが、指揮の小澤さんだけには内緒にしておいたのです。部長さんと何度も連絡を取り合って、「丸山電撃訪問&小澤さんビックリ計画」を綿密に練り上げ、ミッションを実行した、というわけです。

 直前に「せっかくですので衣装をドアの外に用意してあります」との連絡を受け、○○年ぶりにサンタクロースに扮装(…似合わねぇんですよコレが…)した丸山、約束の時間にホールに侵入。学指揮さんによる合奏練習が進み、小澤さんが客席からアドバイスしています。

 そーっと小澤さんの背後に回った後、音出しの合間を見計らってミッション開始!

M:「メリー・クリスマァースッ!!」
O:「わっ!えっ?!…えぇっ?!…(白いヒゲまでつけてます…誰だかわからない)」
M:「やったーっ!大成功!!(部員諸君、爆笑と拍手!)」
O:「えっ? あっ! 丸山先生じゃないですか! …コレどうなってるの?」
M:「実は全員知ってたんですよ。な、みんな(爆笑!)。」
O:「(やっと状況を理解)えっ? 知らなかったのボクだけだったんですか?」
M:「フツーに登場したんじゃつまらないですからね。ちょっとイタズラを(笑)。」
O:「あー、ビックリしたぁー(笑)。」

M:「それにしても、『せっかく遠くまで指導に来てくださる小澤先生に、そんなことするのは良くないと思います』っていうマジメな子は一人もいなかったのかよ?(全員爆笑!!)この俺様にコスプレまでさせやがって、誰か止めてくれよ!(全員爆笑!!)小澤さん、こいつらヒドい奴らですよね?(全員さらに爆笑!!)」

O:「いえ、一番悪いのは丸山先生です(大爆笑!!)。」

 みんな「集い」を楽しみにしてくれていました。聴いてくださる人たちの心を温かくできる、そんな演奏を目指します。…小澤さん、すみませんでした…でも、楽しかったですよ。

 

☆ウインター報告&西高野球部に感謝!☆

2012.12.28up
 

 12月23日(日)大庭市民センターに約200名の皆さんにご来場頂き、第14回ウインターコンサートは全てのプログラムを無事に終了いたしました。

 ウインターコンサートの会場である大庭公民館講堂には「ひな壇」がありません。ホールのような客席の床の傾斜もありません。そこで、例年は定期演奏会レポートでもご紹介いただいた「隠し財産」をトラックに積んで運び込んでおりました。「ひな壇」があると無いとでは「見栄え」も「聴こえ方」も大違いだからです。ところが今年は…。

 西高ではこの11月からいよいよ新校舎建築が始まり、現在は正門付近が工事中となっています。困ったことに、この工事の影響で「ひな壇」を保管している倉庫まで「トラックが入れない!」…どうしよう…部員はほとんどが女の子ですし、演奏者に重たい台や板を運ばせて手に怪我でもされたら元も子もない。わざわざご来場くださるお客様には申し訳ないのですが、今回はあきらめざるを得ないかなぁー。

 ここで颯爽と登場してくれたのが西高硬式野球部の諸君なのです。

「毎年夏の大会を応援してもらっているのですから、こういう時に恩返しをさせていただきます!」

 前日(22日)に倉庫から(トラックが横付けできる)事務室玄関まで、ひな壇をあっという間に運んでくれるわ。当日(23日)終演後は市民センターと学校に待機してくれていて、同じくあっという間に片づけてくれるわ。ついでに重い楽器を5階の合奏室まで運んでくれるわ。…ありがたい限りです。

 今回のウインターコンサートは、彼らの力が必要不可欠でした。来年の夏、また必ず応援に行きますね。野球部の諸君、本当にありがとうございました。

 東日本大震災遺児育英募金には、14192円のご協力を頂きました。引き続き「あしなが育英会」に送らせていただきます。
 

【管理人より】
 
野球部、いいことしましたね。

持ちつ持たれつ、というのはいいことですし、野球部と吹奏楽部はお互いに応援しやすい間柄だと思います。

多くの学校の定演で、坊主頭の野球部員が集団で音楽を聴いている姿が見られ、それは微笑ましい違和感とでも言える雰囲気を醸し出します。

夢笛管隊ならびに藤沢西高校野球部の活躍を祈ります。

☆県大会報告&「集い」も○○○アンサンブル!☆
 
2012.12.17up
 

 夢笛管隊打楽器四重奏 銅賞

 10年ぶりのアンサンブル県大会でした。この経験を今後の成長につなげたいと存じます。ハーモニーホール座間の役員の先生方、補助役員の高校生諸君、お世話になりました関係者の皆様、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。

 23日(日)の「ウインターコンサート」で年内の活動はひとまずお休み。夢笛管隊は新年1月4日から再始動いたします。冬休み中に「集い」の練習を予定しておりますが、せっかくのフェスティバル、せっかくの合同演奏ですから…やはりスペシャルプログラムを企画せざるを得ません(…別に無理にやる必要はないんですが…)。

 第36回神奈川県アンサンブルコンテストには、湘南地区から打楽器アンサンブルが2組出場(←我が師匠によると「おそらく史上初」!)しました。このメンバーを含めて打楽器パートは計13名!しかも全員が同じステージに上がるのですから…両校の生徒たちはとっても楽しみにしてくれています…後はご想像におまかせしましょう。皆様のご来場をお待ちしております。

 

諸々お知らせ「アンコン県大会」「ウィンターコンサート」他
 
2012.12.08up
 
☆第36回神奈川県アンサンブルコンテスト☆

日時 12月16日(日) 10時開場 10:30開演
会場 ハーモニーホール座間(小田急線相武台駅下車 徒歩15分)

入場 1000円(全席自由)

 小学校の部の終了後、湘南高校打楽器チームが11:49、夢笛管隊打楽器チームが11:56の演奏開始予定です。打楽器は9:30までに会場入りしますので、8時にはトラックに楽器を積んで学校を出発しなければなりません。表彰式は18:30…長ぁ―い一日になりそうです。

 確か県の理事会で、「茅ヶ崎と座間で中学校の部と高校の部を交互に開催する」って決めたはずなんだけどなぁー。高校の部も開催したことあるんだから、茅ヶ崎だと近くて助かるんだけどなぁー。

 まず打楽器からプログラムが始まる…アンサンブルの宿命ですね。ベストを尽くします。


☆親子のためのワンダー・キンダー・クリスマスコンサート2012☆

12月22日(土) 午前11:00開演 午後14:30開演(2回公演)
会場 青葉台フィリアホール

(東急田園都市線青葉台駅下車徒歩3分:青葉台東急スクエア本館5F)
全席指定1500円(3才以上入場可)
 フィリアホールチケットセンター  045-982-9999(11:00?18:00)
 ※窓口販売は無いそうです

構成・司会 浅野高瑛
指揮 金井俊文
演奏 浅野高瑛とハートフル フレンズ オーケストラ
後援 洗足学園音楽大学

※終演後12:30〜13:15、16:00〜16:45で、ホワイエにてミニ楽器体験コーナーあり。

プログラム
 チャイコフスキー:バレエ「眠りの森の美女」より 第1幕のワルツ
 J.シュトラウス2世:喜歌劇「ジプシー男爵」より 序曲
 マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より 間奏曲
 ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)より
 アンダーソン:クリスマス・フェスティバル
 三浦秀秋 編:童謡メドレー「森の音楽会」/ディズニー・メドレー/クリスマス・メドレー
 もろびとこぞりて/さんぽ?となりのトトロより(みんなで歌おう!)

 三才児に「マスカーニ」ですよ! 未就学児に「ストラヴィンスキー」ですよ! この夏洗足学園で聴かせていただいた時も「ショスタコーヴィチ」ですよ! それなのに子供たちが目を輝かせて聴き入ってしまう演奏…凄いとしか言いようがありません。せっかく浅野先生からお誘いを頂いたのですが、翌日が「ウインターコンサート」で残念ながら伺えません…(涙)。

 「カヴァレリア・ルスティカーナ(←大好き!)」聴きたかった! この企画、近いうちに必ず湘南地区で実現したい!


☆第14回ウインターコンサート☆

日時 12月23日(日) 14時開演
会場 湘南大庭市民センター講堂 入場無料

共催 湘南大庭公民館

特別出演 村松達之(指揮、Ds)

プログラム
 エレビー「クラブ ヨーロッパ」
 福田洋介「風の舞」
 シェルドン「ウエストハイランドを旅して」
 スウェアリンジェン「勇敢な飛行」
 シフリン「Mission Impossible」
 坂井貴佑「アプローズ」
 山下国俊(編)「クリスマス ディスコ キャロル」
 プリマ「シング シング シング」 

 天候にもよりますが、暖かい服装でお越しください。
 恐れ入りますが、上履き(スリッパなど)のご用意をお願いいたします。
 会場にて「東日本大震災・津波遺児育英募金」にご協力ください。

 聴き終わった後、あったかーいお気持ちでお帰りになれるよう全力で演奏いたします。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。


☆第34回湘南吹奏楽の集い:湘南高校&夢笛管隊合同バンド☆

日時 新年1月13日(日) 14時ころ演奏開始
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール 入場無料 プログラム500円

プログラム
「風紋」(作曲:保科 洋 昭和62年度吹奏楽コンクール課題曲)
「宝島」(作曲:和泉宏隆 編曲:真島俊夫)

 「集い」で「高校生だけの合同バンド」は珍しい組み合わせです。中学生諸君のお手本になるようなしっかりした良い演奏にしないと…ところが、「せっかく誘って頂いたのだから何でもやります」と口走ってしまったのがアダとなり、何と「風紋」を指揮することになってしまいました。

 湘南高校の諸君、あらかじめお詫びをしておきますね。シロートの下手くそな指揮でゴメンね。頑張りますので今後ともお付き合いください…(深謝)。

 

☆TM湘南イルミネーション点灯イベント☆
 
2012.11.11up
 

 11月10日(土)、開業一周年(の1日前)を迎えたテラスモール湘南「イルミネーション点灯式」にてアンサンブル演奏。本番は17時からだったのですが、16時からの「公開リハ」の段階からギャラリーが集まり始め、レディオ湘南のMCの方が「皆さん、まだリハーサルですので。本番は17時からです!」と呼びかけるような人出。テラスを見上げると、すでにそこにもズラリと立ち見の人の列。

 北風がほんの少し冷たい感じはありましたが、昨年の「6℃」を経験している2年生は「今年は全然あったかーい」と言ってやる気満々。フルートの演奏(…少し早めのサンタクロースの衣装。「かわいーいっ!」の声が…)の後、イルミネーション点灯の瞬間にはお集まりいただいた(おそらく千人以上!)の皆さんから大きな歓声が上がりました。

 しめくくりはサクソフォン。演奏後はスタッフやギャラリーの皆さんから「高校生って上手なんですねー」「びっくりして鳥肌が立ちました」「今度はいつやるんですか?聴きに来たいので」とたくさんの声をかけていただきました。

◇フルート四重奏「ホール ニューワールド」
◇サクソフォン五重奏「ホーム スウィート ホーム」「セカンドバトル」

 TM湘南の皆さん、スタッフの皆さん、そしてお集まりいただいた皆さんありがとうございました…しまった!12月23日の「ウインター」のチラシ配っとけばよかった…(^_^;)。


○第14回ウインターコンサート(詳細後日)

日時 12月23日(日) 14時開演
会場 湘南大庭市民センター講堂 入場無料
共催 湘南大庭公民館

プログラム
 シェルドン「ウエストハイランドを旅して」
 スウェアリンジェン「勇敢な飛行」
 シフリン「ミッション インポスィブル」
 プリマ「シング シング シング」 他

 会場にて「東日本大震災・津波遺児育英募金」にご協力ください。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

☆10年ぶりの県大会!&TM湘南「イルミネーション点灯イベント」出演!☆
 
2012.11.05up
 

◇第13回湘南地区アンサンブルコンテスト

打楽器四重奏 金賞代表
サクソフォン五重奏 銀賞

 平成14年の第3回コンテスト打楽器六重奏以来、実に10年ぶりの県大会出場となりました。打楽器のご指導をいただきました村松達之さん、Saxのご指導をいただきました東涼太さん、大沢広一郎さん、関係者の皆様、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。

 県大会は12月16日(日)にハーモニーホール座間での開催となります。湘南地区の代表として胸を張って演奏できるよう、練習を重ねてまいります。


◇TM湘南イルミネーション点灯イベント

 11月11日(日)で一周年を迎えるTM(テラスモール)湘南。昨年はクリスマスイベント(12月17日)に出演させていただきましたが、ちょっと(…というか、かなり激しく…)寒かったので、今回はひと月早く「イルミネーション点灯式」での演奏となります。

 TM湘南サイドもかなり力が入っているとのことで、良い勉強の場になると思います。兎にも角にも音楽は、沢山の人に聴いていただかなければ意味がありません。当日は相当な人出が予想されますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
アンコン、お疲れ様でした。

打楽器チーム、県大会出場おめでとうございます。
さらに練習を重ねて、県大会でもベストパフォーマンスをお願いします!

サックスチームは校内予選とは違い、起立しての演奏で、ビジュアル的にも楽しかったよ!

詳しくはこちらへ(『アンコン速報&レポート』)

☆「アンサンブルコンテスト」&「集い」は湘南高校と!!!☆
 
2012.10.25up
 

第36回神奈川県アンサンブルコンテスト予選
第13回湘南地区アンサンブルコンテスト

平成24年11月4日(日) 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
開場9:15 開演9:30 入場無料 プログラム無料

主催 神奈川県吹奏楽連盟湘南支部 湘南吹奏楽連盟
   朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市

審査員 河端秀樹(Cl) 大和田雅洋(Sax) 野沢岳史(Tp) 足立正(Tuba) 高梨晃(打)

◇中学校の部 9:30開演
◇高等学校の部 15:30開演 18:00結果発表
 
夢笛管隊アンサンブルチーム演奏開始
◎演奏順3番 打楽器四重奏15:45
◎演奏順7番 サクソフォン五重奏16:30


 参加数が一校から2組となった関係で、中学校・高校とも茅ヶ崎大ホールでの演奏となりました。中学校の参加数が多く、保護者の皆様のご来場も多い、という理由で、ここ数年は高校の部が小ホール開催となっておりました。小ホールも響きは良いのですが、特に打楽器アンサンブルにとって、そして今回かなり音量を出す夢笛管隊サクソフォンチームにとって、「大ホール復帰」はありがたいお話です。

 高校の部は打楽器が5組、金管1組、サックス3組、クラリネット4組、フルート5組、木管混成1組の19組から、12月16日(日:ハーモニーホール座間)の県大会へ5組が推薦されます。コンテストとしては「少数激戦」となりますが、いつも通り「夢と希望をお贈りする演奏」を目指します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◇お願い
 演奏中の客席の入退場、客席内の異動、私語飲食は固くお断りいたします。
 著作権法上、写真やビデオの撮影、音声の録音はご遠慮ください。
 その他、会場の役員、補助役員のご案内にご協力をお願いいたします。
 


第34回湘南吹奏楽の集い

平成25年1月13日(日) 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
開場9:30 開演10:00


 何と天下の湘南高校より「ご一緒しませんか?」というお申し出をいただきました。湘南地区随一の歴史と伝統と実力を持つ吹奏楽部から声をかけていただき、大変光栄に存じます。かつてアンサンブルコンテストの校内選考会を兼ねて合同演奏会をさせていただいた時の、生徒諸君の「自主運営」の素晴らしかったこと(…ついでに東関東大会のお土産にもらった「ギョーザ」の美味しかったこと…)を思い出します。

 高校生だけの合同バンドは第30回に一度だけ経験しましたが、さすがに曲の仕上がりも迫力も群を抜いていたことは言うまでもありません。湘南吹奏楽連盟の年に一度の「お祭り」ですから、今回も客席の皆さんに存分に楽しんでいただける演奏にしたいですね。

 せっかく誘っていただきましたので、今回私は何でもやりますので…振れと言われれば振るし、ベース弾けと言われれば弾くし、踊れと言われれば踊るし(…気持ち悪いか…)、引っ込んでろと言われればそうするし(…一番楽だし…)。湘南高校の皆さん、よろしくお願いいたします!

 

【管理人より】
 

アンコンにはお邪魔するつもりです。

夢笛管隊アンサンブルチームをはじめ、出場各チームを応援したいと思っています。
会場で管理人を見掛けても、邪険にしないで下さいね。

こっそり「独自採点」もしてみるつもりです。

打楽器チーム、サックスチームの健闘を祈ります!


☆「ギリシャの美人」と「田園の喜び」☆
 
2012.10.16up
 

キャンパス見学&アンサンブルアカデミー第7回演奏会

10月14日(日) 14:00開演
洗足学園音楽大学 前田ホール

ヴァイオリン レオン・シュピーラー(元ベルリンフィル コンサートマスター)
指揮 カルロス・シュピーラー(独ギーセン歌劇場音楽監督)
演奏 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミーオーケストラ

プログラム
ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 op.60
       :交響曲第6番 ヘ長調「田園」op.68


 14日は12:30からキャンパスの自由見学ができるとのことで、沢山の高校生が参加しました。まずはカレッジセンターの地下MUSE(学生食堂)にて昼食。その後ブラックホール(←建物の名前です)1Fのビッグマウス(←コンサートに使うスタジオの名前です)で「デジタル・アーツ・プロジェクト」(←イベントの名前です)のリハーサル見学。ジャズのミニコンサート(←やっと説明せずにすみます)なども聴かせていただき、楽しい経験となりました。

 見学コースではなかったのですが、メディアセンター部長の“Y”先生に「よろしければちょっとお目にかけましょう」と案内していただいたのが翌日(15日)に演奏会を行うオーケストラのリハーサル…。

Y:「ニューフィルハーモニック管弦楽団と言います。」
M:「こちらは大編成ですね。」
Y:「オーディションを通過した若い演奏者だけで編成しております。」
M:「指揮をされているのは、後ろ姿に見覚えが…もしかして…。」
Y:「ええ。秋山和慶先生です。」
M:「…(うわぁー!大感激!!!)…。」

 かつて東京芸術大学に伺った時も、学食(芸大といえどやはり安い!やたら量が多い!!しかも美味しい!!!)でお昼を食べていたら、真後ろに浦田健次郎さん(作曲家)がいてびっくりしました。学生を教えている先生方ですから、もちろんそこにいらっしゃって不思議ではないのですが、ご本人にお目にかかれるのはやっぱり感激です。秋山先生の指揮、相変わらずうっとりするほど素晴らしく美しい。このオケのメンバーがうらやましい…。

 その後、前田ホール前で浅野先生と合流…。

M:「先ほど秋山先生のリハを聴かせていただいて、感激です。」
A:「それは良かったですね。」
M:「私、今日はもう大満足ですから、これで失礼してもいいかと…(笑)。」
A:「ダメですよ。これから開場なんですから(笑)。」


 高校生が多数来場していることもあって、お客様の入りは今までで一番だったと思います。そして演奏の方も…。6番「田園」の最初のフレーズを聴いた瞬間、思わず背筋がゾクッと…。美しいものには心を惹かれて当たり前です。しかし美しすぎるものには…。音楽を聴いてこんな感覚を持ったのは久しぶりでした。

 3番「英雄」から2年後に4番、さらに2年後に5番「運命」が作曲されるわけですが、シューマンが4番を「二人の北方の巨人(「英雄」と「運命」)にはさまれた、すらりとしたギリシャの美人」と形容した(プログラムより)そうです。一般的なベートーヴェンのイメージからはかなり遠い作品ですので、「他は聴いたけど4番は聴いたことがない人」は別の作曲者(ブルックナーあたりでしょうか?)をイメージするかもしれません。

 6番「田園」の第1主題も「ベートーヴェン」→「5番(運命)」と連想してしまう人にとっては、意外なほど柔らかい旋律です。作曲者自身は「田園の絵画的な描写ではない」と言っている(プログラムより)らしいのです。それにしちゃウグイスやカッコウは啼くわ(2楽章)、雷は鳴るわ雨は降ってくるわ(4楽章)…絵画的情景描写以外の何物でもないような気はするんですが…。難聴を患っていた作曲者にとって、自然の中で過ごすひとときこそが貴重な「癒し」であり、鳥のさえずりはもちろん、雷や嵐の音ですら「喜び」だったのでしょうね。

 次回は11月11日(日)14:00開演で、シューベルトの4番とベートーヴェンの8番です。なお、以下のコンサートは事前にご連絡いただければ招待券をプレゼントしてくださるとのことです。お時間あればぜひご来場ください。会場はいずれも前田ホールです。

10月29日(月)18:30 大学院コンチェルトの夕べ(大学院室内管弦楽団)
11月6日(火)19:00 川崎市・ザルツブルク市友好都市提携20周年記念市民コンサート
11月11日(日)14:00 第8回アンサンブルアカデミー演奏会
12月12日(水)18:30 洗足学園管弦楽団第64回定期演奏会
1月8日(火)19:00 第9回アンサンブルアカデミー室内楽演奏会

 

☆Twilight Ensemble 2012報告と御礼☆
 
2012.09.30up
 

アンサンブルコンテスト代表選考会の結果(60点満点)

1位 50点 打楽器四重奏 山澤洋之作曲「大空を翔る蒼き翼を持つ者」代表
1位 50点 サクソフォン四重奏 天野正道作曲「セカンドバトル」代表
3位 49点 クラリネット四重奏 H. スタルパース作曲「クロウネリー・フォー・クラリネッツ」次点


 例年であれば、以上3組が…となるところ、今回から1校からの参加は2組となり、クラリネットが1点差で涙を呑むことになりました。上記の3組はほとんど甲乙つけがたい演奏でしたので、代表となった打楽器とサックスには、ぜひ責任を果たしてもらいたいものです。

 その他にも、聴いていて胸がいっぱいになるような良い演奏がいくつもありました。12月のウインターコンサートや3月の定期演奏会で、もう一度練り直してご披露したいと考えております。お忙しい中ご来校いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
 

出番を待つ部員たちの図
 
(1)木管弦楽七重奏 (2)金管八重奏
 
(3)木管弦楽七重奏 (4)金管八重奏
 
(5)打楽器五重奏[本大会出場] (6)サクソフォン五重奏[本大会出場]
 
(7)クラリネット七重奏 (8)フルート四重奏
 
 
左)ご存知丸山透ちゃん 右)今回の審査員をされた御三方。左から井上梨江さん(Cl)、今込 治さん(Tb)、達人こと村松達之(打)さん
 
【管理人より】
 
昨年に引き続き、夢笛管隊のトワイライトアンサンブルを聴かせてもらいました。

アンサンブル好きの管理人にはたまらない至福の時を過ごさせてもらい、感謝致します。

結果発表の際、湘南地区大会への出場叶ったサックスの子たちが泣き、1点差で次点となったクラリネットの子たちが泣き...と、こちらの胸がくるしくなるような場面もありました。

代表となった打楽器チーム・サックスチームには、これから先1ケ月でさらに成熟した音楽を奏でられるよう、頑張ってもらいたいと願います。

それから、審査員の皆さんが異口同音に語られたことが印象に残っていますので、藤沢西のみならず、あらゆるプレーヤーの人たちに伝えておきたいと思います。

「今日取り組んだ曲をもっと深め、自分たちのモノにして欲しい。1つ1つの要素というのは小さいけれど、それを積み重ねてゆくととても大きなものになる。そうやってモノに出来たら、すごくうまくなるし、音楽がもっと楽しくなる」

言い得て妙だと思いました。

最後に、管理人の印象に残ったチームについてちょっとだけ書きますね。個人的な感想ですから、本人たちの意図と違っていたらゴメンなさいね。

(3)木管弦楽七重奏

コントラバスの演奏が“ちぎって投げる”的(誉め言葉のつもりです)で、そこを起点に木管群がまとわりつく(誉め言葉のつもりです)演奏で、ビジュアル的にも楽しませてもらいました。

(4)金管八重奏
このチームだけ、バシッと黒服という出で立ちでカッコイイぜ。金管特有のダイナミクスと安定感があり、聴いていて不安感のない演奏で、残響音も素晴らしいものでした。地区大会に出してあげたいと思うチームでした。

(5)打楽器四重奏

打楽器なんだから当たり前のことかもしれませんが、ひじょうにシンクロ性が高く、高揚感のある演奏でした。思い切りよく演奏することの大切さを教えてくれました。もっとキレキレでやれれば、地区でもいい勝負(?)が出来るのでは...

(6)サックス五重奏
高いテンションを保ちつつも、余裕のある音回し、という印象で、シンクロ性・メリハリ感もよく、完成度の高い演奏でした。体の揺らしは意図的なものだったのかな...?管理人としては、それも含めてストライクゾーンでした。

(7)クラリネット四重奏

ブルース調の前半部でのシンクロ性と“けだるさ”の表現はピカイチでした。中盤以降も気持ちをコントロールしながら、極力優しい音を奏でようとする意図が感じられる好演奏でした。



...アンサンブルっていいなぁ...
ほんと、管理人も死ぬまでに一度は「作曲者兼演奏者」で出たいと願っています。

ちなみに、「フルート2、クラリネット2、オーボエ1、コントラバス1、オカリナまたはハーモニカまたは木魚(管理人担当) 1」とかっていう編成で、しかも楽譜が市販されていないオリジナル曲ってのは、許されますか...?
 
 

☆Twilight Ensemble 2012&“GWJO”再び!☆
 
2012.09.23up
 

Twilight Ensemble 2012(第13回湘南アンサンブルコンテスト代表選考会)

日時 9月29日(土) 15:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室
審査員 井上梨江(Cl) 今込 治(Tb) 村松達之(打)

出演 フルート四重奏 クラリネット四重奏 木管七重奏(A、B) サクソフォン五重奏 金管八重奏(A、B) 打楽器四重奏


 第13回湘南アンサンブルコンテストに出場する代表2チームの校内選考会も兼ねますが、まずはアンサンブルコンサートとしてお楽しみいただきたく存じます。

 「アンサンブル」とは、「総体的な効果」とか「調和のとれた女性の服」を表すフランス語です。音楽用語としては「組み合わせること→合奏、重奏」として使用されます。コンテストの規定としては「3名から8名までで演奏し、独立した指揮者をおかない」となっています。「一斉に」という副詞(ラテン語ではこの意味だったようです)として使われることもあります。演奏開始も、テンポを変える時も、音を切る時も、演奏者の中のリーダー(たいていは向かって一番左側の演奏者)が合図を出すことになります。

 ある時テレビからELP(エマーソン・レイク&パーマー:70年代にブレイクした英国のプログレッシヴ・ロック・バンド…後は自分で調べてくださいね)が流れてきたんですね。「おっ、『タルカス』とは久しぶりだぜ。初めて聴いた時はぶったまげたもんなぁー。」で、ふと画面に目をやると、そこに映っていたのは天下の大NHKの大看板番組(であるはず)の大河ドラマ。やたらと「大」が並びますが、要は「誰が見ても文句のない正統派の大時代劇テレビ番組」ということを言いたいわけです。

 「これ、何かの間違いだね。音声だけ別の番組のが流れてるね。久々に出るぞ!『…しばらくお待ちください…』が!←今の子は見たことないだろうけど、昔はしょっちゅうあったのです。局側の手違いで画面が出なかったり、音声が途切れたり、カメラが思いきり「イケナイもの」を映しちゃったり。そういう時に当たり障りのない静止画像をバックに、『今すぐ直すからちょっと待っててね』って…おおらかな時代だったのです。ただし、担当ディレクターはそのたんびに「始末書」を書かされたらしいですけどね。

 しばらく画面を見つめていたのですが、期待は見事に裏切られ、ドラマは淡々と進んでいくのです。どうやらこの番組の担当者、本気で900年前の歴史絵巻と70年代のロックをアンサンブルさせようとしている…。時代とともにいろいろなものが変化していきます。テレビや映画も若い役者を使ったり、斬新な演出効果を狙ったりは必然だと思います。しかし残念ながら、毎週日曜日の夜8時にN響の演奏する林光作曲の「国盗り物語(73年)」や富田勲作曲の「勝海舟(74年)」に衝撃を受け、それこそ「日本史の教科書」として番組の中身を受けとめていた私のような人間にとって、「大河ドラマのBGM」にELPを使うのは…ついていけない感覚です。

 映像と音楽のアンサンブルは素晴らしいものです。“As Time Goes By”が聴こえてくれば白いスーツのハンフリー・ボガード(カサブランカ)が、イエペスのギターがあのメロディを奏でればブリジット・フォセー(禁じられた遊び:当時五才!)が、ニーノ・ロータの名曲が流れればワイングラスを持ったマーロン・ブランド(ゴッド・ファーザー)が、間違いなく登場します。一連のジブリのアニメーション映画にしても、久石譲さんの数々の名曲によって一段とその輝きを増していることは誰もが認めるところです。しかし果たして「タルカス」を聴いて、「平清盛」を連想する人が世の中に何人いるのかしら?

 管理人さんの表現をお借りするならば「正統派時代劇に対するアンチテーゼ」ということになるのかもしれません。もちろんいつの時代もアンチテーゼは必要です。しかしテーゼがあってこそ初めてアンチテーゼが成り立つことはもっと重要です。アンチテーゼを正面から堂々と受け止めてくれるテーゼの不在。そこから生じる閉塞感や不安から、世の中すべてがアンチテーゼ化して混迷を極めている。簡単に言えば、「他者の批判はするが他者からの批判は受け止められない」人間が増えている。私にはそんな風に思えます。…にしても、大河ドラマがアンチテーゼ化してどうすんだよ?

 今、音楽も同じなのかもしれませんね…。


第13回OBコンサート

日時 11月17日(土) 13:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室
出演 Groovy Wave Jazz Orchestra 他

 
 前回に引き続き、我が師匠率いる湘南の社会人Big Band“Groovy Wave Jazz Orchestra”が西高OBコンサートに登場いたします。メンバーに多少の異動があり、エレキベースがヘボくなりそうなのですが…そのあたりは平にご容赦をm(_ _)m。どなたでもご入場できますので、皆様のご来校を心よりお待ちしております。

 9月8/9日に開催しました文化祭演奏会にて、11,433円のご協力をいただき、「あしなが育英会・東日本大震災遺児育英募金」に送らせていただきました。ありがとうございました。
 

【管理人より】
 
29日のアンサンブルコンサートには何とか駆けつけたいと願っています。

にしても、大河ドラマにELPですか...。

管理人はELPと言えば『展覧会の絵』をロックにアレンジしたグループ、という印象を抱きますが、確かにあまりそぐわない気もしますね。
実際に番組を見たわけではないので、何とも言い難いですが...

希望を言わせてもらえれば、やはりドラマのコンセプトや映像内容を十分考慮した音楽をオリジナルで作ってもらいたいなぁ、と。

では、アンサンブル、楽しみにしていますね。

☆コンサートリポート:運命が扉をたたく時☆
 
2012.09.16up
 

「アンサンブルアカデミー第6回演奏会」

9月15日(土)19:00開演 
洗足学園音楽大学 前田ホール

ヴァイオリン ウェルナー・ヒンク(元ウィーン・フィル コンサートマスター)
ヴィオラ 小泉理子(名古屋フィル)
演奏 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー オーケストラ

プログラム
W.A. モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364
ベートーヴェン:ロマンス 第2番 ヘ長調 op.50
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調「運命」op.67


 とにかく凄かったのがウェルナー・ヒンクさんのヴァイオリン。ウィーンフィルのコンサートマスターを20年以上務められた方ですから、技術や音色の素晴らしさは当然ながら、「拍(間)の取り方」「アクセント」「進行感」といった「音を見せる」演奏がすごく勉強になりました。ppの恐ろしいほどの繊細さはとても言葉になりません。

 管楽器については、Fl、Ob、Cl、Fg、Horn、Tpが各2。第4楽章でピッコロ、コントラファゴット、そしてトロンボーン(3本)が加わります。いずれも当時としては珍しい楽器だったようで、オーケストラでは初めて使われたそうです。それにしても古典の名曲を演奏する金管楽器(特にホルン)や打楽器(ティンパニ)の何と難しいことか。よほど繊細な神経の持ち主か、あるいは相当に大雑把な性格の持ち主か、どちらかでないと。普通の感覚の人間では、あの緊張感に耐えて音を出すのはまず無理だと痛感しました。
 
 ちなみに「5番」は、生まれて初めて自分のお小遣いで買ったLPレコード(←今の子供たちには、わっかんないだろうなぁ…)でもあります。確か…ハンス=ユルゲン・ワルター指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団…だったかしら。何百回も聴いた曲ですから、最初から最後までどんな小さなフレーズも身体の中に残っているのです。小さい時に真っ白な心で音楽を聴く、それがどれほど大切なことかも再確認。聴き終わってまず思ったこと…『あ、オレこの曲スコア無しでも振れる…(この先オケで5番を振ることなどはまず無いでしょうけどね…(^_^;)。』

 次回は10月14日(日)の14時から、ベートーヴェンの「4番」と「6番」が予定されています。ヴァイオリンはレオン・シュピーラーさん。マエストロ・カラヤンのベルリン・フィルで30年間コンサートマスターとして活躍された大ベテランがどんな音を聴かせてくださるのか。今から楽しみです。
 

【管理人より】
 
>ちなみに「5番」は、生まれて初めて自分のお小遣いで買ったLPレコード(←今の子供たちには、わっかんないだろうなぁ…)でもあります。

...管理人が初めて買ったレコードは、チューリップの『心の旅』 です。

透ちゃんとは音楽的環境がかなり違っていたことだけは確かなようです...

☆文化祭「ミルキーウェイ」演奏会のお知らせ☆
 
2012.09.03up
 

日時 9月8日(土) 13:30開演  9日(日) 10:30開演
会場 藤沢西高校体育館

プログラム
 ウェールズの歌(A.O. デイヴィス)
 たなばた(酒井 格)
 エストレリータ(M.M. ポンセ)
 C.L.T.C.L.(F. マーキュリー)
 見上げてごらん夜の星を (いずみ たく) 他


S:先生、今回の文化祭のテーマなんですが...。
M:ん?
S:「ミルキーウェイ」になりました。
M:あ、そう。要するに「天の川」ってことね。
S:いえ。「ミルキーウェイ」です。
M:だから「天の川」でいいんだろ?
S:....(目が怒ってる)....。


 禅問答のあげく、9月8日(土)9日(日)の両日にわたり、文化祭(西高祭)特別演奏会を開催いたします。ちなみに、“the Milky Way(定冠詞のtheが必要です)”というのは、「天の川」あるいは「銀河」を指す言葉で...だったら“the Galaxy”の方がカッコいいじゃん...とか言うと、またしっかり者の部長に怒られるのでやめておきます。

 というわけで、「星」にちなんだ曲を中心にお贈りいたします。さすがに美しい旋律を持つ名曲が揃いました。それぞれを作曲された方がその時見上げていた星空を、そして皆さんひとりひとりの星空を、想像しながらお聴きいただければ幸いです。

 コンクールでもコンサートでも、そういったいろいろな「想像」を楽しんでいただかなければ演奏する意味はありません。先日のコンクール・レポート(…お忙しい中いつもありがとうございます…)の中にも、『正統派吹奏楽に対してのアンチテーゼ、二項対立』という言葉がありました。自由曲はさておき、その年の課題曲を「コンクール後の演奏会」で、「一般のお客様の前」で、演奏するケースがどれくらいあるのでしょうか。

 オーケストラの古典の演奏をじっくり聴かせていただき、未就園児でも楽しめるようにアレンジされたガーシュインやジョプリンを聴かせていただき、やはり「これこそが王道だ」、と再認識しています。客席で聴いている方に「この手の楽曲の良し悪しはおそらく判断できない」という印象を与えてしまう音楽を、「コンクール向きだから」という理由で子供たちに強いることは、私にはできません。

 我が夢笛管隊の目指すもの、それは「音楽の王道」に他なりません。

 皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
夏休みが明けると文化祭のシーズンですね。

夢笛管隊は「星」がテーマですか。
是非、想像力を掻き立てる演奏をしてくださいね。

☆久々の…演奏会ハシゴ!☆
 
2012.08.02up
 

7月29日(日) 開演12:15

その1「親子のためのワンダー・キンダー・コンサート」

会場 洗足学園1号館Mスタジオ 入場無料

司会 浅野高瑛
指揮 金井俊文
編曲 三浦秀秋

JAZZ 新谷健介クインテット
演奏 ハートフル・フレンズ・ウインドアンサンブル(学生、賛助による吹奏楽団)

プログラム
 シンコペーテッド・クロック(アンダーソン)
 森の音楽会(三浦秀秋)
 ジャズ組曲2番より「ワルツ」(ショスタコーヴィチ)
 ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュイン)
 子供のための楽器紹介  他


 6年前から学生たちと一緒にスタートさせた「未就学児童のための演奏会」ということで、お誘いを受けておきながら「ま、大したことないんじゃないかな」…失礼しました!「大したこと」どころか、おそらく「未来を見つめた途方もない企画」でございました。

「子供たちを前にして常に真剣に、心から演奏を行わなければ、かれらの真っ白な心には響きません。若い演奏者たちが心から演奏するのは当然です。そのことを身をもって体験できる素晴らしい場がこの演奏会です。いつまでも純粋な気持ちで音楽とともに…、そして若い人たちとともに歩んでいくグループ…、常に音楽の原点に戻りたいという願い…。(プログラムより)」

 かつて保育園で演奏した時のこと、ちっちゃい子供たちが100人もいるのに恐ろしいほどの静寂。すさまじい集中力。その緊張感はハンパなものではありません。「変な演奏やらかしたら、この子たちの音楽に対するイメージを、大げさでなく将来を左右しかねない」ことは高校生でもわかるのです。「あんなに緊張したのは初めてです」と口々に言っていたのを思い出します。

 ずっと以前から、茅ヶ崎や藤沢でもこういう演奏会をやりたい、と企画だけはあたためておりました。今回の経験を生かして実現に向けて動き出したいと考えております。洗足音大の関係者の皆さんも、きっと協力してくださることでしょう。湘南地区の子供たち、ぜひ楽しみにしていてください。

 ちなみに…先日の「仕返し」とばかり、金井さんの指揮をじーっと拝見させていただきました。その背中からあふれ出るオーラ!「あのよ、指揮ってなぁこういうもんだぜ!」…これからも勉強させていただきます。恐れ入りました…考えてみれば当たり前ですけど…(^_^;)。


終演15分後 開演14:00

その2「アンサンブルアカデミー第3回演奏会」

会場 前田ホール

ヴァイオリン ローレンツ・ナストゥリカ(ミュンヘン・フィル コンサートマスター)
演奏 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー オーケストラ

プログラム
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲op.43
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調BWV.1043
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55「英雄」


受付の方:「こんにちは、ご来場ありがとうございます。」
M:「あの、開演は何時でしたっけ?」
受:「14時になります。」
M:「いや、終わったばかりで…ちょっと…。」
受:「あ、ワンダー・キンダーですね。」
M:「ええ、耳をリセットする時間が欲しいかな、と。」
受:「はぁ…(目が笑ってる)…?」

 受付のお姉さん、絶対「何この変なヒト」って思ってただろうなぁー。だってしょうがないじゃん。ウインドアンサンブルのジャズコンサートから古典のオーケストラへの切り替えが15分なんだから。「音楽はひとつ」とは言え、それなりの「ココロの準備」ってもんは必要でしょ? だから「休憩時間」って演奏会の大切なプログラムのひとつなんですよ。

 幼稚園時代、すでに9つの交響曲を全部聴いていた(…「単に聴いて楽しんでいた」のと「ちゃんと聴いてワカッテタ」のは違いますので、念のため…)私は、小学校の音楽の先生に「あなたの大好きな曲は何ぁに?」と尋ねられて、「ベートーヴェンの3番の第2楽章」と答えていたそうです。私が先生の立場だったら、そういうこましゃくれたガキはひっぱたいていたでしょうね(笑)。

 年末になると「9番(合唱付き)」が日本中で演奏されます。あの有名な旋律と壮大な合唱でクライマックスを迎えるのが第4楽章なんですが、私がいつも楽しみにしているのは「第3楽章」です。どんな曲かは皆さんあまりご存知ないのでは? 客席を見渡すと…8割がたはたいてい気持ちよさそうに別の世界に行かれてますので…。

 正直なところベートーヴェンって、「音が分厚くて脂っこく息苦しい」イメージであまり好きではなかったのですが、演奏の仕方でずいぶん印象は変わるものだとあらためて勉強させていただきました。もう一度聴きなおしてみようかなぁ…4番とか、7番とか…。
 

【管理人より】
 
先日はコンクール、お疲れ様でした。

ちなみに、管理人もベートベンは「アツ苦しい」というか、「もう、いくらなんでもここで終りでしょ?」というところで、際限なく続くイメージがあります。

それはある意味スゴイのだとも思いますが...
(もちろん、管理人のベートベンを聴くレベルは透ちゃんの幼稚園時代にも及ばないと確信しています)
 

☆第13回湘南吹奏楽コンクールの報告と御礼☆
 
2012.07.28up
 

 いいコンクール、そしていい演奏でした。

 子供たちと一緒に目指そうとしているのは、今までとは全く次元の違う音楽です。

 この子たちは本当の音楽を演奏している。そのことを確信できた演奏でした。

 私ごときの下手な指揮で、こんなに素晴らしい音が出るなんて…。初めてそう思いました。

 優しく、温かい心を音にする、そしてそれを聴く人の心を幸せにする、それが音楽です。

 保護者の皆様、ご指導いただきました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

 
今後の予定
 9月8日(土)、9日(日) 藤沢西高校文化祭
 9月末 アンサンブルコンサート
 11月4日(日) 湘南アンサンブルコンテスト
 12月23日(日) ウインターコンサート
 
 平成25年3月30日(土) 第31回定期演奏会


☆調身、調息、調心 浅野レッスンPart2☆
 
2012.07.23up
 

 前日からいきなり猛暑となった7月18日、浅野先生にご来校いただきました。三時間のレッスンで、子供たちはまたひとまわり成長してくれたようです。

「調身(ちょうしん)調息(ちょうそく)調心(ちょうしん)」というのは禅宗の思想のひとつだそうですが、「私の好きな言葉です。身をととのえ、息をととのえ、心をととのえる。音楽にも通じるものがあります。」(…思いきり納得。)

「どのような分野であろうと、何を通してであろうと、全ては人間教育であり人格教育です。音楽を手段として生徒たちを育てていただきたいと存じます。」(私も普段から「音楽は手段に過ぎない」と言っております。…力いっぱい納得。) 

 ただし、今回は「金井俊文さん」という方が「浅野先生のレッスンを勉強したい」とのことでご一緒に来校。いろいろと貴重なアドバイスをいただけたのはありがたいことなのですが…。

K「金井と申します。本日はご迷惑をおかけします。」
M「とんでもない。迷惑どころか、お客様は大歓迎ですよ。」
A「金井君は桐朋出身ですから僕の後輩にあたります。」
M「はい(…わっ!やっぱし!)。」
A「指揮の方を専門にしておりまして…。」
M「はい(…げっ!プロの指揮者!)。」
A「先生の指揮される様子も勉強させていただきたいと…。」
M「はい(…どっひぇーっ!絶体絶命!)」

「プロの指揮者」にじーっと見つめられながらの三時間…勘弁してほしいですよ、ホントに。


☆洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー第2回演奏会☆
 
2012.07.06up
 

6月30日(土) 洗足学園前田ホール
ヴィオラ 佐々木 亮(NHK交響楽団首席)
演奏 洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー オーケストラ

プログラム
ベートーヴェン:序曲「コリオラン」op.62
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調op.84, Hob.I-105
モーツァルト:ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 op.21


 特別レッスンでわざわざご来校、ご指導いただいた浅野高瑛先生よりお誘いをいただき、「洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー(平成24年4月開校)」の演奏会にお邪魔しました。久しぶりの「前田ホール」でしたが、ゆったりとした客席を持つ美しいホールです。

 オーケストラの構成はフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペットが各2本。打楽器はティンパニのみ。そして弦楽合奏5部(ヴァイオリン1&2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)。このスタイルは、18世紀のハイドンの交響曲を演奏したころに確立されたものだそうです。

 指揮は無し...というのも、「指揮者」という職業が誕生したのは19世紀メンデルスゾーンのころだそうで、それまではヴァイオリン奏者や通奏低音奏者が弓で合図を送ったりしてアンサンブルしていたとのことです。モーツアルトは自分でピアノを弾きながら指揮もしていたそうですが、交響曲ではコンサートマスターに任せたとのこと(以上、プログラムより)。

 ...ってことは、今年三月の定期演奏会でプログラムしたハイドンのトランペット協奏曲などは、かの時代に演奏された際には「指揮者はいなかった」んですね。こりゃ良いこと聴いちゃった。今度から協奏曲やる時は「コンマス!よろしくっ!」でいいんだもんね(...すぐに楽な方に物事を考える悪い癖)。

「アンサンブルで音楽を構築していく際に最も重要なのは、自らの発信力と協調性の2つです。自ら主張をし、他者と協調するという、一見相反する2つがうまく織りなすことにより、素晴らしい演奏が生まれます。(浅野高瑛先生:プログラムより)」

 次回は7月29日(日)14時から、会場は同じく前田ホール。詳しくはhttp://www.senzoku-concert.jp/をご覧ください。

 吹奏楽も良いですが、オケもやっぱり良いです。いい音楽を聴く機会に恵まれるのは、本当にぜいたくで幸せなことですね。

 

☆浅野高瑛先生特別レッスン(6/16)!☆
 
2012.06.19up
 

 ありがたいご縁により、洗足学園音楽大学教授の浅野高瑛(あさのこうえい)先生に特別レッスンをお願いすることができました。ご専門はファゴットで、桐朋音大のご出身ということもあり、斉藤秀雄先生(!)や小澤征爾さん(!!)とのエピソードなども興味深く。びっくりするほど密度の濃い時間を過ごさせていただきました。

「座り方」「呼吸の仕方」「お腹の使い方」「拍の取り方」「音の芯」…誰もが大切だと知っていながらなかなか実践できない、やったつもりが出来ていない…それを、小学生や幼稚園児でもわかるように、そして出来るように教えてくださる。このトシになっても「目からウロコ」の勉強ができる。音楽って本当にありがたいものです。

 最後に課題曲のマーチを演奏したんですが、「えぇっ!? これホントにうちのバンドの音かよっ!」というのが偽らざる気持ち。わが夢笛管隊、恐ろしいほどに音が進化しました。もちろん素敵な音に。

 一番印象に残った先生の言葉をご紹介します。

『音楽は、「音を楽しむ」→「音に我は苦しむ」→「音を学ぶ」→「聴く人に音を楽しんでいただく」と発展させてください。そして、音楽を通して「思いやりの心」を持つ人間に成長していただきたい。これが、私が皆さんに望むことです。』

 人間が人間として成長するためにこそ音楽は存在するのです。大学で音楽を思いきり学べること、それはおそらく、いつの時代でも最高に贅沢で有意義なことなのかもしれません。浅野先生のような方に指導していただける学生たち、うらやましいなー。


☆HWE OB Big Band 4th Concert☆
 
2012.06.06up
 

6月3日(日)18:30 Start
江の島ライヴハウス「虎丸座」

出演
スニッカーズ
HWE Jazz Combo
HWE OB Big Band

「日曜日の夜に江の島まで来い」とか「プログラムの能書きを事前にメールで送れ」とか「ステージで挨拶しろ」とか、相変わらず迷惑千万なOBバンドですが、何と100名以上の方がお越しくださったとのこと。いろいろな意味で心よりお詫びを申し上げます。

 メンバーは上は37期生から下は46期生(←こないだ卒業したばかり!もうすでに犠牲者がっ!)まで…ってことは、10年のギャップがあるわけです。よーやりますわ、ホントに。

 今回ビックリしたのは最初に演奏した高校生の三人組(vo. Gt. B.)です。エリック・クラプトンを堂々と歌ってくれたのには、かなり感激。30分のステージを飽きさせない、どころか十分に楽しませてくれた立派なステージでした。
 
 高校生のいわゆる「軽音楽部」の演奏は、どうしても「独りよがり」になりがちです。音楽は表現手段、伝達手段ですから、他人様に聴いていただけなければ何の価値もありません。デカい音を張り上げることで演奏者自身がストレスを解消しているだけ…それではただの雑音になってしまいます(音楽の何たるかを知らず、教えることもできない顧問教員の罪が一番重いのは言うまでもありません)。

「スニッカーズ」の三人はもちろんまだ10代の高校生ですから、演奏には良くも悪くも「若さ」があります。それでも、この子たちは五年後、十年後、どんな歌を聴かせてくれるだろうか?ぜひ聴いてみたい。久しぶりにそんな気持ちにさせてもらいました。

 HWEのOBども、油断するなよ!
 

☆第13回湘南吹奏楽コンクール☆
 

主催 湘南吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市教育委員会
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
入場 各部門500円

7月26日(木) 
 中学校J&A 9:30開場 10:00開演
 高等学校A 16:45開場 17:05開演

藤沢西高等学校吹奏楽部
17:40ころ演奏開始予定

課題曲4:和田 信作曲 行進曲「希望の空」
自由曲:八木澤教司作曲 「パンドーラの箱」


 6月3日に説明会と抽選が行われ、コンクールの日程詳細が決まりました。会場はかつて10年間親しんだ茅ヶ崎大ホールに戻りますので、何か懐かしい気持ちです。

 課題曲は「希望の空」、自由曲は「パンドーラの箱」に決定。八木澤さんからも「コンクール初演ですね。楽しみにしています。生徒さんたちによろしくお伝えください。」とのメッセージをいただきました。確かに「パンドーラ」は「世界で三度目の演奏」になるんですね。四度目、五度目ができるように…しっかり準備します。
 

【管理人より】
 

いよいよコンクールの季節が近づいてきましたか...

夢笛管隊の自由曲
は「パンドーラの箱」っすか。
管理人は定演の際、遅刻して聴けませんでした(汗)から、コンクールでは責任を持って(?)聴かせて頂く所存です。

それから、レディオ湘南の放送を収録したCDをありがとうございました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

では、コンクールでのご活躍を祈念致します。


☆レディオ湘南HPに掲載☆
 
2012.04.15up
 

 「湘南サウンドスケッチ 音のある風景」お楽しみいただけたでしょうか? 午前中のリハーサルから終演まで、いろいろな場面を取材していただき、客席に来てくれた中学生やトカレフさんへのインタビューも放送していただきました。番組は録音してありますので、近々管理人さんにもお届けしますね。

番組担当の西塔潮意(さいとう しおい)アナウンサーが、レディオ湘南HPでも演奏会の模様を紹介してくださいました。そして、こんな一節が…

「学生時代に吹奏楽部という選択肢のなかった私には、心のどこかで吹奏楽に対する憧れがあったのでしょう。生まれ変わったら是非吹奏楽部に入りたい!と思いながら会場を後にしました。」

 詳しくは、http://www.radioshonan.co.jp/soundsketch/ をご覧ください。

 西塔さんをはじめ、昨年からいろいろお世話になりました小妻千春さん、番組(Power Jam)の中で演奏会の紹介をしてくださったGABUさん、そしてレディオ湘南の皆さん、ありがとうございました。
 

【管理人より】
 
FMの録音を頂けるのですか?
それは楽しみです!

☆第18回春一番の音楽会 御礼と報告☆
 
2012.04.11up
 

平成24年4月7日(土)
大庭市民センター講堂 10:20開演

藤沢市立滝の沢中学校 「勇敢な飛行」 他
藤沢市立大庭中学校 「マードックからの最後の手紙」 他
県立藤沢西高等学校 
 「希望の空」「犬夜叉」「風の谷のナウシカ」「藤沢西高校校歌」「ディスコ・キッド」

 
 始業式(5日)、入学式(6日)、「春一(7日)」の過密日程ではありましたが、第18回の合同演奏会を無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 團伊玖磨さんの作詞、作曲による(!)西高校歌。我が師匠に編曲をお願いして生まれ変わりました。入学式で「初演」しましたが、いろいろな「場面」や「流れ」そして演奏に必要不可欠な「要素」が全編にちりばめられた「西高校歌・夢笛管隊版」。機会がありましたらぜひ聴きにいらっしゃって下さい。

 3月31日の定期演奏会では、「東日本大震災遺児育英募金」に17,904円のご協力をいただきました。これからも継続して「あしなが育英会」に送ります。ありがとうございました。
 

【管理人より】
 
新年度行事、お疲れ様です。
定演のレポート(不完全なもので申し訳ないのですが...)をアップしました。[こちら

コンクールも楽しみにしていますね。

☆第30回記念定期演奏会 御礼と報告☆
 
2012.04.02up
 
平成24年3月31日(土)
藤沢市民会館大ホール 14:00開演

第1部
◇希望の空
◇悪魔の踊り
◇トランペット協奏曲変ホ長調
◇パンドーラの箱
 
第2部
◇犬夜叉
◇ニカの夢
◇サンチェスの子供たち
◇風の谷のナウシカ
◇アメイジング・グレイス

◇ディスコ・キッド


特別出演
村松達之(Ds)
アレクセイ・トカレフ(Tp/Fh)
今込 治(Tb)
Groovy Wave Jazz Orchestra(『ニカの夢』賛助出演)


◇「レディオ湘南」より放送!◇

 お天気には意地悪をされてしまいましたが、第30回記念定期演奏会のプログラムを無事に終了いたしました。練習や当日の様子につきましては、藤沢エフエム放送(FM83.1MHz レディオ湘南)に取材をしていただき、4月5日(木)10:00〜(再放送 4/8の7:30)の「湘南サウンドスケッチ 音のある風景」にて放送されることになりました。

 ご理解とご協力をいただきました保護者の皆様、関係者の皆様、そして荒天の中わざわざご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

平成24年3月31日
丸山 透

【管理人より】
 
お疲れ様でした。
天気が悪く、ちょっと残念でしたね。

管理人も当日の悪天候の影響により、会場への到着が遅れてしまいました。
申し訳ありません...

レポートはなるべく早くアップしますね(といっても、4月9日以降かと...)。
ちょっとお待ちくださいませ。

FMでも放送されるのですか?
そりゃ、スゴイですね。

☆『第30回記念定期演奏会プログラム』☆
 
2012.02.02up
 

プログラム(演奏順未定)

第1部
◇悪魔の踊り
◇トランペット協奏曲変ホ長調
◇パンドーラの箱
 他一曲予定

第2部
◇犬夜叉
◇ニカの夢
◇サンチェスの子供たち
◇風の谷のナウシカ
◇アメイジング・グレイス


 正直に申し上げれば、もともとオーケストラのために作曲されたものを吹奏楽用に編曲しなおした、いわゆる「オケ編」といわれるものを、私はあまり好みません。ベームのウィーンフィル、カラヤンのベルリン、ムラヴィンスキーのレニングラード、ミュンシュのパリ管、ショルティのシカゴ、セルのクリーヴランド、オーマンディのフィラデルフィア、…。幼稚園から小学校にかけて、オケばかり聴いて育った人間(…もちろんそうでなくとも…)に言わせれば、オケの曲は素直にオケの演奏を聴いた方がいいに決まっています。

 モーツァルト、ヴェルディ、シベリウスといった私の大好きな作曲家たちの作品は、吹奏楽ではほとんど演奏されません。仮に演奏されたとしても、それはかつて胸をときめかせて聴いた歴史に残る名演とは似ても似つかぬ代物、全く別の音楽にしか聴こえません。弦楽器が主役の音楽を管楽器と打楽器だけで演奏する。しかもさほど良い編曲でもないのに無理やり…それでは吹奏楽は、オーケストラの「代用」でしかありません。

 北テキサス大学のユージーン・コーポロン教授のお言葉を、かつてこのサイトでご紹介しました(今でもご覧いただけるはずです)。「吹奏楽をオーケストラより低く見る風潮があるが、それは間違っている。生徒の皆さんは、吹奏楽はオーケストラに匹敵する素晴らしい音楽芸術であることを理解すべきである。」

 オーケストラで聴いても吹奏楽で聴いても、どちらも素晴らしい。そのレベルまで磨き上げて演奏しなければ、ヘルメスベルガーだろうがハイドンだろうが全く意味がありません。実はこのことはジャズやロックの曲にもそのまま当てはまるのです。ジョン・コルトレーンもディープ・パープルもオリジナルを聴けばいい。何もわざわざ吹奏楽に編曲して演奏する必然性はないのです。

 しかも子供たちはエロール・ガーナーのピアノを知りません。クリフォード・ブラウンのTp、チャーリー・パーカーのSax、スコット・ラファロのBass、バディ・リッチのDsを知りません。ロックなら何とかなるだろうと思いきや、ストーンズも、ツェッペリンも、ピンク・フロイドも、ELPも知りません(この間ガンズ&ローゼズを知ってる子がいてホッとしました)。原曲を聴いたこともない子供たちに「(蒸気機関車のイントロで始まる)A列車で行こう」や「(メロディーのバックにDsの無い)ディープ・パープル」の楽譜を配ってそのまま平然と演奏する「必然性のない吹奏楽」…これほどつまらない音楽はありません。

 今回、ホレス・シルヴァーの名曲「ニカの夢」をプログラムしましたが、我が師匠は歴史的な名演を5曲も紹介してくれました。子供たちが本物のクラシック、本物のジャズ、本物のロック、本物の音楽に触れる機会として編曲作品を取り上げる。原曲を(できればたくさん)聴かせる。それぞれの歴史的価値をきちんと理解させる。その音楽の持つ魅力を身体全体で感じさせる。そうした手順を踏んだ上で少しずつ練習を積み重ねていく。それが「学校で扱うべき芸術としての音楽(コーポロン教授)」なのです。

「名演との出会いこそが名曲との出会い」であることを忘れたくないものです。

 

☆『第33回湘南吹奏楽の集い』報告☆
 
2012.01.17up
 

 年末年始にかけてトカレフさんがご多忙で、珍しいことに『ウインター』『集い』と続けてご都合がつかずちょっぴり残念。それでも特に中学生たちが冬休みの練習の成果を発揮してくれたおかげで、演奏は昨年末の合同リハーサルとは比較にならないほどヒートアップ! 何とか『人数が多いだけ』にならず、大トリを飾ることができました。

『ベイ・ブリーズ』にはスペシャルゲストとして松尾兼一くん(Ds)、望月(清水)かおりさん(Mari)が参加。第26回(…ってことは何と7年前!…)の『コパカバーナ』以来の圧巻のDs×4。そして、私も久しぶりに生で聴くことができた、我が師匠と松尾くんのドラムバトル。お楽しみいただけたでしょうか。

『集い』は第30回記念を除き、必ず中学校と合同演奏をしています。本番の演奏よりもはるかに大切なのは『合同練習』です。中学生は何かを吸収しようとしてわざわざ来校してくれる。迎える側の高校生もそれこそ必死に練習する。楽しい中にも緊張感のある合同練習こそ、本当の『集い』の意義なのです。中学生たちが『集い』をきっかけに、もっともっと音楽が好きになってくれたら、これ以上うれしいことはありません。

1月15日に客席で耳を傾けてくださった皆様、滝の沢中学校の保護者の皆様、すべての関係者の皆様に心より御礼申し上げます。さぁ!次は定期演奏会です!


☆『第三の刺客』はスーパートロンボーン!☆
 
 今込 治(いまごめ おさむ:Tb)

 東京都品川区出身。2000年東京藝術大学入学、04年同学卒業。09年独ロストック音楽演劇大学入学、11年同学卒業。トロンボーンを道明広和、栗田雅勝、オラフ・オット、ヨアヒム・エルザー、ジェイミー・ウィリアムズの各氏に師事。
 01年第7回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加、同新人演奏会出演。03年/04年東京藝術大学室内楽定期演奏会選抜メンバー。04年東京にて、10年には独ロストックにてソロリサイタル開催。05年第1回トロンボーンクァルテットコンクール・イン・ジパング優勝。チャンチキトルネエド・インドネシアツアー、ライプツィヒ室内オーケストラ・インドツアーに参加
 現在“トロンボーンクァルテット・クラール”“チャンチキトルネエド”メンバー。

『ちょっと勉強したいので行ってきます』と渡独してから三年後、突如西高に出現。ホールはもちろん、ライヴハウスでの演奏も聴かせてもらいましたが、私の感想は『PA要らず』…その驚異的な音量と素晴らしい音色はマイクで拾う必要がない、ということです。こういう金管プレイヤーを、私は他にたった一人しか知りません…ロシアントランペット×江戸っ子スーパートロンボーンのバトル、お楽しみに。
 

【管理人より】
 
『集い』お疲れ様でした。
吹奏楽は縦の繋がり(各校の先輩後輩、OBと現役生)もさることながら、横の繋がり(他校との合同演奏)も自在で実に広がりがありますね。

透ちゃんの言うように、緊張感のある合同練習こそが大切なのだと管理人も思います。
これからも継続していって下さいね。

ん〜、それにしても『PA要らず』ですか...

「夢笛管隊」をベースに日露金管合戦も大いに楽しみですね。
定演での炸裂を期待しています!

☆『パンドーラの箱』再演!☆
 
2012.01.08up
 

藤沢西高校吹奏楽部『夢笛管隊』
Fujisawa-Nishi Wind Orchestra “The INVINCIBLE”
第30回記念定期演奏会
Commemorative Concert The 30th Anniversary

日時 平成24年3月31日(土) 13:30開場 14:00開演
会場 藤沢市民会館大ホール 入場無料

後援 藤沢市教育委員会

特別出演 村松達之(Ds)
       アレクセイ トカレフ(Tp/Fh)
       今込 治(Tb)

協力 (株)ヤマハミュージック東京横浜店 藤沢ショップ
    (株)セントラル楽器 
    (有)長谷川楽器店

◇会場にて『東日本大震災遺児育英募金』にご協力ください◇


プログラム(予定)
 悪魔の踊り(J.ヘルメスベルガー)
 トランペット協奏曲変ホ長調(F.J.ハイドン)
 パンドーラの箱(八木澤教司)

 ニカの夢(H.シルヴァー)
 サンチェスの子供たち(C.マンジョーネ)
 アメイジング・グレイス(作曲者不詳) 他


 生まれ育ったふるさとで家族そろってお正月を迎えることができない、そういう方々がたくさんいらっしゃることを想い、それでも今年はきっと良い年になることを祈念しつつ、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 30回記念ということでいろいろ企画中なのですが、まずは八木澤教司さんより『パンドーラの箱(平成22年3月27日世界初演)』再演のご許可をいただきました。オランダのデ・ハスケ社が出版準備中でレコーディングも終わっているらしいのですが、この名曲を演奏会でプログラムすることができるのは世界中でわが夢笛管隊だけ、というのは本当に幸せなことです。

 私事ですが、スーパーソロイストの『押しかけ出演』により、初めて協奏曲の指揮をしたのが『ハイドン』でした。今だから申し上げられますが、当時(平成19年)は毎晩のように振り間違える悪夢にうなされ、逃げ出したくなるくらい緊張しました。その後『アルチュニヤン』『ゲティケ』そして『マリンバ協奏曲』と、貴重な経験と勉強をさせていただきました。1796年の作品ですから200年以上の歴史を持つ名曲です。

 今回の新しいメンバー、トロンボーンの今込治(いまごめ おさむ)くんのご紹介は、いずれあらためて。彼の所属する「チャンチキトルネエド」という恐るべきユニットについては、http://www.chanchikitornade.jp/ をご覧ください。

 本年も夢笛管隊をよろしくお願いいたします。
 

【管理人より】
 
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年も「夢笛管隊」を応援してゆきますね。

達人、トカちゃんに続く第三の刺客も登場ですか。
定演も楽しみですね!

☆第4回東京やぎりん会☆
 
2011.12.29up
 

 大晦日の紅白歌合戦を見なくなって久しいのですが、今年はぜひ見ることにします。八木澤教司さんの『あすという日が』という曲が、夏川りみさん、秋川雅史さんによって歌われることになったそうです。

 という情報をいただいたのが、新宿(…で電車を降りて街を歩いたの、何年振りだったかしら…)で開催された第4回東京やぎりん会。昨年夏の第2回は、コンクールがらみで『出席停止』扱いでしたので、一応皆勤です。今回は初めて参加された方もたくさんいらっしゃって、何だかだんだん古株になってきました。

 それでも音楽の話になると、皆さん目を輝かせて時間を忘れて…ほんの数分前に初対面の自己紹介をしたばかり、とは思えない。まるで同窓会のような暖かい雰囲気は、やはり神長さんや八木澤さんの人柄に惹かれて集まった人たちならでは、なんでしょうね。

 名古屋ウインドのクラリネット奏者、三浦幸二さんともほぼ二年ぶりの再会。あいさつもそこそこに音楽談義が満開となり、アッと言う間に時間が過ぎていきます。おととしの暮れに初めてお目にかかり、『パンドーラの箱』の練習にわざわざ名古屋から駆けつけていただき。…と、考えてみたらお会いしたのはたった二回なのですが、まるで親友と語り合うような不思議に幸せな気分…これもきっと音楽の持つ力なんですね。

 八木澤さんがいつも口にする『何かのご縁ですね』というのは、本当に心の温まる言葉です。今年も幸せな『出会い』がたくさんありました。来年もきっと…。
 

【管理人より】
 
透ちゃん、今年も1年間お疲れ様でした。
管理人も紅白歌合戦はあまり真剣に見ることがありませんでしたが、やぎりんソングは聴いてみたいと思います。

...問題はしらふで聴いていられるかどうか...です。

☆テラスモール湘南イベント&ウインターコンサート報告☆
 
2011.12.24up
 

 12月17日(土)18:30より、TM湘南クリスマスイベントにアンサンブルチームが出演しました。やたらと寒かったのですが…気温6℃だったとのことで…ちょっぴり駆け足のコンサートになりました。足を止めて聴いていただいた皆様、ありがとうございました。

プログラム
 バリトンサックス・ソロ「アメイジンググレイス」
 ボディー・パーカッション「ロック・トラップ」
 トロンボーン四重奏「清しこの夜」「もろびとこぞりて」
 フルート四重奏「いつか王子様が」「小さな世界」「星に願いを」 


 そして12月23日(金)、第13回ウインターコンサートはすべてのプログラムを無事に終了いたしました。冷たい風の中、わざわざご来場くださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 急なご都合でトカレフさんが「欠席」だったのがちょっぴり残念でしたが、つい先日合同練習した滝の沢中学校の生徒諸君もたくさん聴きに来てくれました。また、「東日本大震災遺児育英募金」にも、15,678円のご協力をいただきました。

 わが夢笛管隊の年内の活動は、これですべて終了いたしました。新年は15日(日)の「吹奏楽の集い」、そして3月の「第30回記念定期演奏会」を目指し、練習を重ねてまいります。

 平成23年は、「家族の大切さ」をしみじみ考えさせられた年でした。このページをご覧いただいた皆さん、ぜひご家族そろって暖かいクリスマスを、そして良いお年をお迎えください。
 

【管理人より】
 

テラスモールのイベントにもウィンターコンサートにも顔を出せず、申し訳ありませんでした。
サックスの彼はソロで「アメイジンググレイス」を吹いたのですか...
聴いてみたかったです...。

「夢笛管隊」の皆様、1年間お疲れ様でした。
「集い」を目指して、より一層練習に励んで下さいね。

年が明けて、ちょっと落ち着いたら、また学校の方にもお邪魔させて頂きます。
その時はよろしくお願いします。

では、よいお年を!


☆テラスモール湘南クリスマスイベント☆
 
2011.11.24up
 

『12月のテラスモール湘南では、音楽とイルミネーションが彩るクリスマスイベントを週末に開催! 湘南を中心に活躍するすてきなメンバーをお招きし、煌めきのステージを展開します。

日時:2011年12月17日(土) 18:30〜19:00
会場:1階ゲートスクエア前

神奈川県立 藤沢西高等学校 吹奏楽部「夢笛管隊」

※イベント内容・スケジュールは、天候・その他の理由により、変更・中止となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。』


 テラスモール湘南(以下TM)のHPイベント情報に載ってしまいました。11/11(金)のオープン初日に1万2000人が訪れたというショッピングモールで、『湘南で活躍するすてきなメンバー』として『キラメキのステージをテンカイ』しないとマズいことになりそうです...(^_^;)。

 しかもクリスマスの前週。そして土曜日。おまけに夕暮れ時。その昔、茅ヶ崎商工会議所のバックアップをいただいて『大岡越前祭ストリートコンサート』(...まだ続いているんでしょうか...)の企画実施に関わったことがありますが、規模といい、予想される人出といい、今回はいろんな意味でケタが違うような気がします。

 大型打楽器の持ち込みは難しいようですので、アンサンブルチームで参加する予定です。そして、実は打楽器アンサンブルも企んでおります。

『楽器を持ち込まない打楽器アンサンブル』をお聴きになりたい方、キラメキのステージに(...なるんじゃないか、と...たぶん...ま、ちょっと覚悟はしといてください...)ご期待ください。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 
 

【管理人より】
 
テラスモールは管理人宅から歩いて行ける距離ながら、人混みが好きでないため、未開の地となっています。
オープン1ケ月後とはいえ、きっとむちゃむちゃ混んでいますね。

度胸をつける意味でも、きらめきのアンサンブルを奏でてきて下さい!

☆第33回「湘南吹奏楽の集い」のご案内☆
 
2011.11.15up
 

日時 平成24年1月15日(日) 10:00開演
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール 入場無料
 プログラム500円
主催 湘南吹奏楽連盟
後援 茅ヶ崎市教育委員会

藤沢市立滝ノ沢中学校&夢笛管隊(100名)
ステージ 15:40 スタート

特別出演
村松達之(Ds)
アレクセイ トカレフ(Tp)
&当日さらに増える可能性大いにあり...(^_^;)


プログラム
◇バーンズ作曲 アルヴァマー序曲
 作曲者の指定テンポは「曲の前半が132(1分間に132拍、という意味です)、中間部で120(2小節だけ)から66まで落として、後半再び132」なのですが...私の知る限りこれが正確に演奏された例がほとんどありません。あのトカレフさんが「最初の方は少し押さえて吹かないと最後が大変です」と仰っていたくらい、金管楽器には休みが無くペース配分が難しい。木管は細かい指回しがたくさん出てきて難しい。文化祭でもご披露しましたが、今回も「正しいアルヴァマー」に挑戦します。

◇真島俊夫作曲 ベイブリーズ
 確認したわけではないのですが、コンクールやコンサートでスクールバンドとして県内初演したのが「勇敢な飛行(スウェアリンジェン)」「悪魔の踊り(ヘルメスベルガー)」「パンドーラの箱(八木澤:これは間違いなく世界初演!)」などです。たぶんこの曲も、アマチュアバンドとして人前で演奏したのは、私と当時の子供たちが初めてだったのではないかと...。よく演奏される「宝島」という曲とイメージが似ているのですが、難度は比較になりません。我が師匠のスペシャルアレンジでお楽しみいただけることになりそうです。ご期待ください。


ご来場の皆様へ
◆演奏中の客席への入退場はご遠慮ください。
◆客席での飲食は固くお断りいたします。
◆客席では、音や光の出る機器の使用はご遠慮ください。
◆著作権および個人情報保護のため、撮影・録音は一切禁止です。
以上、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 
【管理人より】
 
吹奏楽の指導者だから、当たり前のことかもしれませんが、透ちゃんは随分いろいろな楽曲を知っているんですね。
管理人は「結果として演奏される曲」をいつも聴くだけなので、その曲がステージで演奏されるまでのプロセスや、その楽曲の持つ特質などがわかると、感心しきりです。

100名のステージは大変でしょうが、“夢笛管隊的な音”で会場を埋め尽くして下さい。

☆第13回ウインターコンサート 曲目決定!☆
 
2011.11.06up

日時 平成23年12月23日(金:祝) 14:00開演
会場 湘南大庭公民館 入場無料

 ◇体育室/講堂です。恐縮ですが「上履き」をご持参ください。

プログラム
 フェリスタス(青木 進)
 即興曲(後藤 洋) 指揮:村松達之
 吹奏楽のための協奏的序曲(藤掛 廣幸) 指揮:村松達之
 イギリス民謡組曲(ウィリアムズ)
  <休憩>
 パイレーツ オヴ ザ カリビアン(バデルト)
 マンボ・イン(ボウザ)
 となりのトトロ(久石 譲)
 ゴッドファーザー 愛は誰の手に(ロータ) Tp Solo:アレクセイ トカレフ
 ベイ ブリーズ(真島 俊夫) Ds:村松達之


 本日(11/6)我が師匠の指揮で「即興曲」の合奏練習。作/編曲家の後藤洋さんが、何と「高校時代に作曲(!!)」された1976年吹奏楽コンクールの課題曲です。

「昔の課題曲は旋律に色彩感があります。『噛みごたえ』が違うんです。(師匠:談)」と仰る通り、重厚な素晴らしい響きを持つ名曲です。

 ちなみに1976年の吹奏楽コンクール全国大会は、神奈川県民ホールで開催されました(現在は毎年東京の『普門館』で行われています)。当時の全国大会常連校が藤沢市民会館大ホールを借りて練習していたそうです。

「協奏的序曲」もかなりの難曲ですが、当時吹奏楽部に所属して練習した経験のある方々にとっては「懐かしい」、そして今の子供たちにとっては逆に「新鮮な」...音楽の本当の魅力ですね。素晴らしいことだと思います。

 そして、アレクセイ・トカレフさんからのリクエスト、「ゴッドファーザー」を追加しました。エンディングは恐ろしいほどパワフルで壮絶なカデンツ(演奏者のアドリブ)の連続!! ぜひご期待ください。

 年明け15日(日:茅ヶ崎市民文化会館大ホール)の「集い」は、石田先生率いる藤沢市立滝の沢中学校との合同バンドが決定。「アルヴァマー序曲(バーンズ)」と「ベイブリーズ」をお贈りします。こちらも何やら大変なことを企んでいる方がおられるようで...皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 ...あらかじめお断りしておきますが...「ウインター」も「集い」も、ステージの上で何が起きてもびっくりしないでくださいね...(^_^;)。
 

【管理人より】
 
ステージで何かが起こる、ということですね...?

期待しています!

☆第12回湘南アンサンブルコンテスト報告☆
 
2011.11.01up

 
夢笛管隊アンサンブルチーム
 打楽器五重奏 金賞(8位)
 クラリネット八重奏 銀賞 (12位)
 フルート四重奏 銀賞 (15位)

 藤沢西高校吹奏楽部は、本年度のコンクール・コンテストの日程を全て終了いたしました。保護者の皆様、関係者の皆様、日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校吹奏楽部の皆様、さいたま市立浦和高等学校吹奏楽部の皆様、ありがとうございました。


☆OBコンサートのご案内☆

日時 平成23年11月26日(土) 13:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室 入場無料
主催 藤沢西高校PTA学年委員会

出演 Groovy Wave Jazz Orchestra 他

プログラム
 Wind Machine
 Corner Pocket
 Here’s That Rainy Day
 Nica’s Dream

◇Groovy Wave Jazz Orchestra◇

 1995年1月に結成された社会人ビッグバンド。本年15周年の節目を迎える。ジャズのスタンダードからファンク、フュージョンまで幅広いジャンルに挑戦。
 プロの打楽器奏者/ドラマーの村松達之氏の指導の下、メンバーはエンジニア、教員、公務員、主婦、金融機関職員等様々。
 休日夕方に、主に善行市民センターで活動。一般的なビッグバンドの編成に、オルガンを加えた特徴あるスタイルが演奏に彩りを加える。2012年5月に結成15周年リサイタルを開催予定。

 我が師匠の「本業」をじっくりお聴きいただくチャンスです。皆様のご来校を心よりお待ちしております。

【管理人より】
 
アンコンの打楽器チームは県大会出場にあと一歩というところで、惜しかったですね。
それでも、若者というのは短期間のうちにずいぶんと成長するものだと感心しました。

[詳しくは「こちら」]

皆さん、 ウィンターコンサートでも、アンサンブルの経験を生かした演奏をしてね。
 

アンサンブルコンテストとウィンターコンサートのお知らせ
 
☆第12回湘南アンサンブルコンテスト☆
 
2011.10.23up
 

10月29日(土)
茅ヶ崎市民文化会館大ホール 入場/プログラム無料 
13:45開場  14:00開演

主催 
 神奈川県吹奏楽連盟
 湘南吹奏楽連盟
 朝日新聞社

後援
 茅ヶ崎市教育委員会

審査員
 岡本 謙(Fl) 内山 厚志(Cl) 鈴木 勝久(Tp) 首藤 健一(Tb) 天明さおり(打)


夢笛管隊アンサンブルチーム
演奏開始予定時刻
 打楽器五重奏 14:16
 クラリネット八重奏 16:39
 フルート四重奏 17:06

 結果発表17:48
 (表彰式はありません)

ご来場の皆様へ
◇演奏中の入退場や座席の移動はご遠慮ください。
◇客席での飲食はご遠慮ください。
◇客席での撮影・録音は(著作権上の問題が生じますので)禁止です。
◇携帯電話の使用はご遠慮ください。

円滑な運営と公平な審査のため、会場での役員・補助役員のご案内にご協力ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

☆第13回ウインターコンサートのご案内☆
 

日時 平成23年12月23日(金:祝) 14:00開演

会場 湘南大庭公民館 入場無料

特別出演 
 村松 達之(指揮/Ds)
 アレクセイ・トカレフ(Tp)

協力
(株)ヤマハミュージック横浜 藤沢店
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

主催 湘南大庭公民館 県立藤沢西高等学校吹奏楽部
演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部“夢笛管隊”

プログラム
 フェリスタス(青木 進:1979年吹奏楽コンクール課題曲)
 即興曲(後藤 洋:1976年吹奏楽コンクール課題曲)
 吹奏楽のための協奏的序曲(藤掛 廣幸:1976年吹奏楽コンクール課題曲)
 イギリス民謡組曲(レイフ ヴォーン ウィリアムズ)
 パイレーツ オヴ ザ カリビアン(バデルト/リケッツ)
 となりのトトロ(久石 譲)
 ベイ ブリーズ(真島 俊夫) 他


 今回は、私が十代(!)のころの吹奏楽コンクール課題曲をズラリと並べてみました。昔はこんな名曲が演奏されていた…「温故知新」というわけです。

 そして歴史的名曲「イギリス民謡」は、打楽器パートを我が師匠が改編してくださり、さらに素晴らしい曲に生まれかわりました。お楽しみに。

 なお、吹奏楽部では、今後すべての演奏会において「東日本大震災遺児育英募金」活動を行ってまいります。ご来場の皆様の温かいご協力をお願い申し上げます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
アンコンでの夢笛管隊チームの活躍を心からお祈り致します。

校内予選の時より、きっと数段進歩していることでしょう。
今から楽しみです!

ウィンターコンサートはレトロ調選曲断行というわけですね。
どんな仕上がりとなるか、こちらも面白そうですね。

何しろ、会場が「公民館」というだけでもちょっとしたわくわく感があります。
皆さん、頑張ってください!
 

☆Twilight Ensemble 2011 報告☆
 
2011.10.02up
 

第12回湘南アンサンブルコンテスト代表

打楽器五重奏  岡地 岳作曲「許すということ」
クラリネット八重奏  J.V.D. ロースト作曲/M. イェンセ編曲「リクディム」 
フルート四重奏  A. チェレプリン作曲「フルート四重奏曲」

井上さん(Cl)の評価は打楽器、フルート、トロンボーン他。
依田さん(Tp)の上位はクラリネット、トランペット、フルート。
村松さん(打)の推薦は打楽器、クラリネット、サクソフォン他。

 …という大混戦を制したのは上記3組でした。代表組は10月29日湘南アンサンブルコンテストを目指して、他の者は12月23日のウインターコンサートを目指して、これからも練習を重ねてまいります。

 ご来校いただきました保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。今回も「東日本大震災津波遺児育英募金」に2,602円のご協力をいただきました。
 

 =出場チームの紹介[出演順]=
 
 ■打楽器五重奏[本大会出場]  ■サックス四重奏
 
 ■クラリネット八重奏[本大会出場]  ■トランペット四重奏
 
 ■低音四重奏  ■フルート四重奏[本大会出場]
 
 ■ホルン四重奏  ■トロンボーン四重奏
 
【管理人より】
 
10月1日(土)、藤沢西高校の『トワイライト・アンサンブル』を聴きに行かせてもらいました。

久し振りに間近で聴くアンサンブルはやっぱり素敵でした。
本大会に出る3チームの皆さんは、演奏できる喜びを表情豊かに出してもらいたいなぁ、と期待しています。

管理人が個人的に印象に残ったのは「低音四重奏」チーム。
ユーフォニウム・チューバ・コントラバス2本という、あまりに管理人の好みにフィットする編成で、楽曲はモーツァルトの『アイネクライネナハトムジーク』。
これで注目せずにいられようか。

結果として、彼らが上位に食い込むことは出来なかったのだが、是非このチームで継続してアンサンブルをやって欲しい。
全員が1年生ということで、伸び代も大きいかと。
ほんと、来年頑張ってネ。

またお訪ねします。
アンコン湘南地区での健闘をお祈り致します。

☆Twilight Ensemble 2011 & 西高に『グルーヴィー』登場!☆
 
2011.09.25up

 
Twilight Ensemble 2011
(兼アンサンブルコンテスト代表選考会)

日時 10月1日(土) 15:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室
審査員 井上梨江(Cl) 依田守弘(Tp) 村松達之(打)

出演(順不同)
フルート四重奏 クラリネット八重奏 サクソフォン四重奏 トランペット四重奏 ホルン五重奏 トロンボーン四重奏 ユーフォニウム・テューバ・ストリングベース四重奏 打楽器五重奏

 日頃から一緒に練習しているパートのメンバーがまとまり、8チームがエントリーして出場枠3を目指します。第12回湘南アンサンブルコンテスト高校の部は、10月29日(土)午後に茅ヶ崎市民文化会館にて開催されます。

 西高は前日の28日(金)まで何と中間テスト。かなりキビシイ日程となりましたが、学習>学校行事>部活動の優先順位を厳守するのが我が夢笛管隊の鉄則! 底力の見せ所です。

第12回OBコンサート

日時 11月26日(土) 13:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室
出演 Groovy Wave Jazz Orchestra 他

 我が師匠率いる社会人ビッグバンドが、西高でライヴ決行。バンドマスターは昨年のウインターコンサートにも特別出演してくださった小林浩行さん(Gt)。夢笛管隊とのコラボもあるかもしれません。詳細後日!

【管理人より】
 
各学校、アンコン予選の花盛りですね。
藤沢西高校からどんなチームが出てくるのか楽しみです。

ちなみに、アンコン予選は一般開放もされているのですか?

☆西高文化祭特別演奏会の報告☆
 
2011.09.11
 

プログラム
 作曲者不詳 「アメージング グレイス」(Tp Solo)
 ジェイムズ・バーンズ 「アルヴァマー序曲」
 福田洋介 「風之舞」
 ジェイムズ・スウェアリンジェン 「管楽器と打楽器のためのセレブレーション」
 星出尚志(編) 「ディズニー・ファンティリュージョン」
 高見 優 「JIN〜仁―メインタイトル」
 近藤 浩治 「スーパーマリオブラザーズ」
 久石 譲 「魔女の宅急便」

(アンコール) 
 ドミトリ・ショスタコーヴィッチ 「ロマンス」(Tp Solo)
 井上忠夫 「学園天国」


 9月11日(日)のプログラムは、トカレフさんのトランペットソロ「アメージング グレイス」で開演しました。10年前の今日、そして6カ月前の今日、世界中を震撼させる大きな出来事がありました。たくさんの人たちが亡くなり、もっとたくさんの人たちが傷つき、そして今も苦しんでいます。

 トカレフさんもこの夏、日本に在住するロシアの演奏家の皆さんと一緒に、東北の被災地を訪ねてまわられたそうです。「自分の目で見てきました。酷いです。怖いです。それにまだまだ避難所にたくさんの人がいます。先生、忘れてはいけません。何とか助けてあげなければいけません。」

 そうまで言っていただいて黙っているわけにはいきません。わが夢笛管隊は、今後開催するすべての演奏会をチャリティーコンサートといたします。たかが県立高校の吹奏楽部です。ご協力いただける金額は多くはないでしょう。それでも、五年、十年と続けていく覚悟です。

 今回、二日間のステージにご来場くださった皆様から23,334円のご協力をいただきました。「あしなが育英会 東日本大地震・津波遺児募金」に送らせていただきます。親をなくし、家をなくし、自分の通っていた学校すらなくしてしまった子供たちがいます。少しでもその子たちの力になれますように...。

 被災地の復興までには、おそらく長い時間が必要となるでしょう。次の世代、またその次の世代の力までも借りることになるかもしれません。そのために絶対に必要なもの...それは、教育に他なりません。自分の生まれ育った土地の、空も海も山も、道も街並みも人も何もかも、すべてを愛おしいと思ってくれる心豊かな子供たちを、心優しくたくましい若者たちを育てることこそ...本当の「復興」だと、私は信じます。

【管理人より】
 
チャリティというのはよい試みだと思います。
本当に被災地の現状はトカちゃんの仰る通りかと思います。

夢笛管隊にエールを贈ります。

☆西高文化祭、トカレフさん出演情報☆
 
2011.09.06up
 

このページをご覧いただいている皆さんにだけ、至急お知らせいたします。お忙しい中スケジュールを調整していただき、何とか間に合いました!

 9月11日(日)10:30スタートの部

 日曜日のステージに出演していただきます。今回は「伴奏つきのTpソロ」はありません。バンドに入って何曲か吹いていただくほかに...スペシャルプログラムを用意しました。ご期待ください。
 

【管理人より】
 
トカちゃん登場ですか。
楽しい演奏になりそうですね。

☆藤沢西高校文化祭(西高祭)特別演奏会のお知らせ☆
 
2011.09.05up

 
日時 9月10日(土)13:30開演 11日(日)10:30開演
会場 藤沢西高校体育館特設ステージ

プログラム 
 バーンズ 「アルヴァマー序曲」 
 福田 洋介 「風之舞」 
 久石 譲 「魔女の宅急便」  他 

 今回子供たちから「ぜひ演りたい」という希望が多かったのが「風之舞」という曲。これは平成16年度の吹奏楽コンクール課題曲です。7年前と言えば、今の高校一年生はまだ小学校3年生だったんですが、よく知ってるなぁーと。

 かつてのコンクール課題曲である「風紋」「フェリスタス」「ディスコ・キッド」などは、現在でもコンクールの自由曲や演奏会のプログラムとして取り上げられています。おそらくはそういった機会に聴いて「良い曲だなー」と思っていたのでしょう。

 「(私にとっては)久しぶりだなー」と練習を始めると、身体が勝手に動くんですね。7年前とはいえ、さすがにひと夏を一緒に過ごした曲ですから。そして「この伴奏はこうすれば良かった...このフレーズもこうしたかったんだけどあの時は出来なかった」といった新しい課題がいくつも飛び出してくる。音楽の持つ本来の面白さ、楽しさを実感させてもらっています。

 というわけで、1・2年生の新バンドデビューコンサートです。皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
いよいよ文化祭の季節ですね。
藤沢西高校体育館特設ステージというのは、3月にあった定期演奏会の“あの”ステージ(詳しくはこちら)ですね。
それだけでも楽しそうです。

夢笛管隊の皆さん、是非楽しく演奏されて下さい。


☆部活動体験交流会の報告☆
 
2011.08.20up
 

 8月18日(木)、中学生や保護者の皆様に部活動の様子をご紹介する、という趣旨(...らしい)で、開催しました。運動部文化部あわせてご来校いただいたのが240名。吹奏楽部を見に来てくれた中学生だけで50数名! 猛暑の中、遠方までわざわざありがとうございました。

 おおよその人数は教えていただいておりましたので、体験してもらうにも楽器が足んないなぁー、どーしたもんかなぁー、と心配しておりましたが、ほとんどの中学生諸君が楽器を持参してくれました! 小さな身体で汗だくになりながら重い楽器を持ってきてくれた子供たち...ありがたいことです。

 加えて湘南地区の中学生諸君とは、先月のコンクールで間違いなく顔をあわせているわけで...何だか「他校の生徒」という感じがしないんです。みんな自分の生徒みたいな感覚で...。中学生の時からお互いに顔も名前も知っているというのは、もしかすると湘南地区の吹奏楽ならではのことかもしれません。

 午後は中学生も参加して合奏練習。楽しい時間を過ごさせていただきました。昨年の県民ホールでもたくさんの再会がありました。みんな、高校でも大学でも、そして社会人になっても、いつまでも音楽を続けてください。いつまでも音楽が好きでいてください。それだけで、私は本当に幸せです。


☆実は...レディオ湘南に(電話)出演しました☆
 
2011.08.08up
 

 去る某月某日お昼ころ、「最近の音楽や演奏会の話題その他いろいろ」お話をする、ということで、天下の藤沢エフエム放送83.1MHz! レディオ湘南に電話出演してしまいました...f(^_^;)。
 
 その時にもお話したこと、最近気になっていることをいくつか...。
 
 あの震災の後、とある駅で高校生が募金活動をしていました。一生懸命声をかけてお金を集めるのが悪いこととは言いません。ただ、「キミたちそれと同じくらいの熱意で勉強して欲しいんだけどなぁ...」と思っているオトナは、私だけですか? それに...「金よこさないとここは通さないぞ」みたいな強圧的な雰囲気をカモシ出すのは(...私は怖くなって回り道しました...)明らかにやりすぎでした。

 「ラジオ局の方に対して失礼な申し上げ方ですが」と前置きした上で、「子供たちのこういった行動を、ことさら美談にしてしまうマスコミの報道の仕方にも、いささか疑問を感じます」などと言い放って調子に乗ってしまい...。
  
 マスコミと言えば以前、いわゆる「総合学習」の時間を使って、『社会人として世の中で活躍している卒業生の話を聞こう』という企画がありまして、某全国紙の記者を母校に迎えました。「新聞記者として心がけていることは?」という後輩の質問に、この先輩は何と「正しいことを伝えています」と答えたんです!

 私はただ「唖然」でした。この記者の言葉をひっくり返せば、その新聞に載っていることはすべて「正しいこと」であり、反論はすべて「誤り」ということになります。傲慢な態度というものは言葉の端々にうかがい知れるものです。人間が一番危険になるのは、「自分は正しいことをしている、良いことをしている」と信じている時です。せめて「事実をありのままに伝える」くらいは言って欲しかったんですが...。
 
 いわゆる「義援金」に関しても、新聞には連日のように、○○会社から百万円、□□グループから五十万円、などと載っています。いくらいくら集まりました、と報告するのが協力してくださった方々への礼儀だとは思います。税金の問題とかいろいろあるんでしょう。でも、お金を集めて寄付する側が、「名乗る」必要って、あるんでしょうか? 私は、少なくとも「これ見よがし」にやりたくはない、と考えています。
 
 このページを読んでくれている中高生諸君が、今、募金活動をしなくても、今、ヴォランティア活動をしなくても...君たちが培ってきた、そしてこれから身につけていく知識や経験や能力を、世の中のために役立てるときは必ずやってきます。正にその時のために、今はできるだけのことを学んで欲しい。学校行事も部活動も、授業や学習だけでは足りない部分を補うために参加するものです。辛い苦しい勉強から逃げるための「言い訳」になっていませんか?

 そして、子供たちがその力を思いきり発揮できる世の中を、子供たちがそこで生きるに値する秩序ある世の中を、それこそ命をかけて残すことこそが私たち大人の責任なのです。


 ホンの2、3分と思っていたのですが、調子に乗って延々15分余り「エラそうな能書き」を「言いたい放題」の上、何と「公共の電波」にのせてしまい...お聴きになった皆様に心よりお詫び申し上げます。でも、私と同じことを感じている方々は、少なからずいらっしゃるのではないかと...。

 音楽とは関係ないことをいろいろすみません...今年の夏は、9年ぶりにちょっぴりヒマになりましたもので...(涙)。

 

☆コンクール報告☆
 
2011.08.03up
 

 7月26日(火)、第12回湘南吹奏楽コンクール高校A部門での演奏を無事に終えることができました。結果は銀賞で、県大会に進むことはできませんでしたが、いい演奏ができました。

 昨年とは趣を変えて、今回は「しっとりクラシック」の勉強をさせたいと考えた選曲は、(...あまり良い評価はいただけませんでしたが...)今後の子供たちの成長につながっていくでしょう。

 日頃の指導に加え、ホール練習にもかけつけてくれた講師の皆さん、三拍子を特訓してくれた依田さん、打楽器の配置から当日の搬出入のサポートまで引き受けてくださった村松さん、その他関係者の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

 そして、36期3年生諸君...ゴメンな...ありがとう...私は君たちが大好きです!


☆第12回湘南吹奏楽コンクール 今年も大トリ!☆
 
2011.06.08up

第60回神奈川県吹奏楽コンクール予選
第12回湘南吹奏楽コンクール

主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 藤沢市教育委員会
会場 藤沢市民会館大ホール(←ご注意ください!)

7月26日(火)当日券販売 9:15(高J高A共通券)
 高等学校J部門 開場13:00 開演 13:30
 高等学校A部門 開場13:00 開演 14:05

27日(水)当日券販売 @9:15 A12:00
 中学校B部門@ 開場9:30 開演10:00
 中学校B部門A 開場12:50 開演13:20

28日(木)当日券販売 中J中A(共通)9:15 高B14:20
 中学校J部門 開場9:30 開演10:00
 中学校A部門 開場9:30 開演11:00
 高等学校B部門 開場15:10 開演15:30

審査員
 岡本 謙(Fl) 谷尻 忍(Cl:27/28日) 飯島 泉(Cl:26日) 鈴木 勝久(Tp) 高梨 晃(打) 林田 祐和(Sax) 牛渡克之(Euph) 久保和憲(Tuba)


高校J  
1. 日大藤沢 2. 北陵

高校A  
1. 日大藤沢 2. 慶應湘南 3. 湘南 4. 北陵 5. 茅ヶ崎

6. 藤沢西  26日(火)15:35 演奏開始予定
  課題曲 佐藤博昭 作曲 「天国の島 Holy Island」
  自由曲 J. ヘルメスベルガー2世 作曲 「悪魔の踊り Dance Diabolique」 

高校B  1. 藤沢総合 2. 鶴嶺 3. アレセイア 4. 湘南学園 5. 西浜 6. 寒川


 A部門への積極的な参加を期待して、今回からB部門の演奏者を「30名以内」としたはずだったのですが...。A(55名)は「7」から「6」に減り、Bは「8」→「6」に減り、コンクール参加校は事実上「15校」→「12校」に減り。

 J(ジュニア、という意味らしいです)部門が新設されたのですが、B部門とは日程も審査も別枠(...しかも参加料はBと同じ...)。初心者も含めた一年生だけで、ここ数年は20名にも満たない人数で、「B部門の中でどれだけ評価していただけるか」を励みにしてきたのですから、「目標もなくただ出るだけ」では強い動機は生まれませんし、何の経験にもなりません。

 というわけで、我が夢笛管隊はA部門のみの参加。私自身も、「Bの指揮がない」のは10年ぶりです。例年より一曲少ない分、いくぶん「楽」なはずなのですが...何しろ自由曲がヘルメスベルガーですから、去年のホルジンガーの数倍汗をかくことになりそうです(^_^;)。

 出演順は今年も1日目の大トリ!(←こればっかりは「驚異のクジ運(師匠:談)」)

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
J部門なるものが誕生したわけですね...
この位置づけというのはどういったものでしょうかね...?

A部門に出る学校は県大会枠にも関係するB部門には参加できない、という表面的な意味はわかりますが、何か別の文脈で読み取る必要があるのでしょうか。

にしても、考えてみれば当たり前ですが、コンクールに出るには参加料が必要なわけですね。
いくらくらいっすか?

ところで、 管理人はJ部門とA部門の行われる7/26の開演時間が気になっています。
茅ヶ崎市民文化会館なら間に合うのですが、今年は会場が藤沢ですので、予備校での夏期講習の授業をこっそり休講にする必要がありそうです。

さて、どうするか...

☆「天国の島」と「悪魔の踊り」☆
 
2011.05.16up
 

 今回のコンクールの課題曲と自由曲を決定したのですが、あらためてタイトルを並べると...すごい組み合わせになりました...(^_^;)。「天国」と「悪魔」、面白いコントラストになりそうです。


☆今後の予定☆

7月22日(金)ホール練習(藤沢市民会館大ホール) 
7月26日(火)第12回湘南吹奏楽コンクール高校A(藤沢市民会館大ホール)
27/28日は(...たぶん...)補助役員担当
8月8日(月)ホール練習(湘南大庭市民センター)
8月18日(木)部活動体験交流会(藤沢西高校)
9月10日(土)11日(日)西高祭(藤沢西高校)
10月1日(土)アンサンブル校内選考会(藤沢西高校)
10月29日(土)第12回湘南アンサンブルコンテスト高校(茅ヶ崎市民文化会館大ホール)
12月23日(金)第13回ウインターコンサート(湘南大庭市民センター)
1月15日(日)第33回湘南吹奏楽の集い(茅ヶ崎市民文化会館大ホール)
3月31日(土)第30回記念定期演奏会(藤沢市民会館大ホール)

 コンクールを除き、すべて入場無料の予定です。ホール練習も入退場自由とさせていただきますので、どうぞお気軽にご来場、ご来校ください。

【管理人より】
 
既にコンクールの曲、決まっているんですね。

昨夏の演奏は素晴らしかったので、それを凌駕するというのは簡単なことではないでしょうが、大きな期待をしています。

ではまた。
 

☆第17回春一番の音楽会☆
 
2011.04.10up
 

プログラム
 南風のマーチ
 アマデウス、浮かれる!
 となりのトトロ メドレー
 ディスコ・キッド
 
三校合同演奏
 オン ザ モール


 ウインターコンサートで指揮をしていただいた石田忠行先生が、何と滝の沢中学校に復帰! 大庭中学校との三校合同演奏も、リハなしで“No Problem!” 小雨の中、たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。

 大庭中の子供たちと久しぶりの再会でした。“コパカバーナ”を演奏すると聞いて、うれしさに思わず打楽器で乱入。みんなニコニコしながら「つき合って」くれました。

 夢笛管隊はいつものように上下黒のステージユニフォームでしたが、その中に制服を着たメンバーがちらほら…。入学式の三日後だったのですが、移動の手伝いをはじめ、さっそく演奏に参加してくれた一年生(38期生)もおりました。

 今年度は(...特に夏場に向けて...)演奏以前のいろいろな問題にぶつかりそうではあります。それでも初心を忘れず、練習は楽しく、演奏はもっと楽しく、夢笛管隊は前進します!

【管理人より】
 
お疲れ様でした。
今度、コンクールのことについていろいろと訊かせて下さいね。

定演レポートもアップしましたよ!

☆定期演奏会の報告と御礼☆
 
2011.04.04up
 

 県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」第29回定期演奏会は、お天気にも恵まれ、すべてのプログラムを無事に終了いたしました。お忙しい中ご来場くださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 体育館でのリハーサルはほとんど時間が取れず、ステージ用の照明もPAも無し(...そこまで贅沢はできないか...)と覚悟しておりました。そこへアンサンブルの審査員やTpの指導をお願いしている依田さんからメールが…、

「機材一式マイクロに積んで伺います!」

 体育館前に機材車を横付けして、あっという間にマイクとスピーカーを立て、本番中はミキサーまで引き受けてくださいました。

 ユーフォニウムやテューバなどは、「真上に音が出る楽器だから、ソロをマイクで拾うのは無理でしょう」と言うと、

「ピンマイク(…楽器に直接取り付けて音が拾える優れモノ!)を渡して使い方を説明しておきましたから、OKでしょう!」

 何から何までお世話になりました。ただただ、感謝です。


 平成23年3月31日は、西高吹奏楽部にとっていつまでも記憶に残る日になるでしょう。

“The Invincible = 絶対に負けない子供たち”は、真の「無敵」管隊への道程へ、第一歩を踏み出しました。


 「本当に幸福になれるのは、人に尽くす道を求め、それを見つけることのできた人だけなのです。 (A. シュヴァイツァー)」
 

【管理人より】
 
31日の定演は素晴らしかったですね。

本当なら本日(4月3日)定演レポートを描こうと思っていたのですが、体調不良に見舞われ、終日横にならざるを得ない状態となり申し訳ありません。

ちょっと待ってて下さいね。
 

◆緊急のお知らせ 3/17◆
 
2011.03.18up
 

 第29回定期演奏会は、日程と会場を変更いたします。


県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」
Fujisawa-Nishi Wind Orchestra 〜The INVINCIBLE〜
第29回定期演奏会

平成23年3月31日(木)
藤沢西高校体育館

14:00開場 14:30開演(予定)

入場無料

特別出演
 村松 達之(指揮・Ds)
 アレクセイ・トカレフ(Tp)

協力
(株)ヤマハミュージック横浜 藤沢店
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部


 曲目などに大きな変更はありません。村松さん、トカレフさんにも、ご多忙の中スケジュールを調整していただきました。西高吹奏楽部の歴史の中で、最高の演奏会にします。

 
 湘南地区の他校の演奏会も、同じような厳しい状況になっているかもしれません。かつてこの地区を任されていた者として、指導者として、そして音楽に携わる者として、このページをご覧になっている皆様にお願い申し上げます。

 この度のような大災害に対して、累積する問題を直接解決する力は、音楽にはありません。しかし、だからと言って私のような立場にある者が、暗い顔で下を向いていたら…子供たちは救われません。演奏する場を与えていただくこと、そしてその演奏を一人でも多くの方に聴いていただくこと。子供たちが笑顔と勇気を取り戻すために、今こそそれが必要なのです。

 藤沢西高校吹奏楽部だけでなく、おそらく他校の子供たちも、それぞれの指導者と力を合わせて演奏会実施に向けて最善の努力を続けています。おいそがしい中、いつ電気が止まり、いつ電車が止まるかわからない状況の中、それでも皆様のご来場を心よりお待ちしております。


 私は、この国に生まれ育ったことを幸せに思います。世界で一番美しい国だと思います。この国が世界に誇れる一番美しいもの、それは…人の心なのです。


  
  
【管理人より】
 
管理人は先日、藤沢西高校の合奏練習を見る(聴く?)機会に恵まれました。
元気そうな姿にこちらも力をもらえました。

体育館は寒いかもしれないので、出来るだけ多くの人が集まって、その熱気で暖めたいですね。

関係者の皆さん、ご苦労さまです。
いい演奏会になるよう祈念致します。
 

◆緊急のお知らせ◆
 
2011.03.15up
 

 みなさんご無事でしょうか? また、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 藤沢西高校は、3月12日(土)に予定しておりました卒業式を、17日(木)に延期いたしました。また、16日(水)に茅ヶ崎大ホールにて予定しておりました合唱祭は、校内(体育館)で実施することにいたしました。

 30日(水)に予定しております第29回定期演奏会につきましても、限りなく赤に近い黄信号が点灯してしまいました。藤沢市民会館より「計画停電が継続して実施された場合、ホール使用については難しくなる」というご連絡をいただきました。現在のところは保留しておりますが、かなり厳しい状況であることは間違いありません。

 そこで、「春休み中に西高体育館で実施する」ことも検討しております。西高体育科の先生方、体育館で練習している関係各部活動の先生方からも、「いつでも相談してください」という温かい応援のお言葉をいただきました。

 こんな時に演奏会どころじゃないだろう、というご批判もあるでしょう。しかし、音楽に携わる者として、演奏の機会を奪われることは一番つらいことです。そして、こういう時こそ、「あらゆる可能性を追求して自分たちに出来ることを精いっぱいやる」のが、わが夢笛管隊の責任である、私はそう確信しています。

 日程、会場に変更があった場合は、できうる限りの方法で皆様にお知らせいたします。29年にわたり途切れることなく続けてまいりました演奏会です。子供たちの一年間の集大成を発表する場です。現三年生も多数出演いたします。皆様方のご理解とご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。

 この国に生まれ育ったすべての人たちに、一日も早く笑顔が戻りますように。
 

【管理人より】
 
未曾有の地震でした...

被災され、避難所で生活をされている人たちのことを思うと、胸が痛みます。

こういう時だからこそ、音楽は必要なのだと思います。

藤沢西高校“夢笛管隊”の皆さん、繊細かつ元気な演奏で周囲の人たちに「想い」を届けてくださいね。

学校で開催される場合も、何とか駆けつけるように管理人も頑張りますね。
 
 

☆第17回春一番の演奏会☆
 
2011.03.07up


 職場が変わっても、気の早い性格は一向に変わらず…新年度ファーストステージのご案内です。

日時 平成23年4月9日(土) 10:20開演
会場 湘南大庭市民センター/公民館 講堂
演奏 藤沢市立大庭中学校吹奏楽部
    藤沢市立滝の沢中学校吹奏楽部 11:00〜
    県立藤沢西高等学校吹奏楽部 11:30〜

主催 湘南大庭市民センター
共催 湘南大庭地区青少年育成協力会
    湘南大庭地区子どもサポート会議

ご案内
◇「上履き」と「外履きを入れる袋」をご持参ください。
◇二階席は関係者のみの撮影場所となります。
◇最前列に小学生/未就学児童のための優先席があります。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております…っと、その前に…


☆第29回定期演奏会 プログラム☆

南風のマーチ(平成23年度吹奏楽コンクール課題曲)
スクーティン・オン・ハードロック(D.ホルジンガー)
パガニーニの主題による幻想変奏曲(J.バーンズ)

コンサート・エチュード(A.ゲティケ)
トランペット吹きの子守歌(L.アンダースン)
  ◇トランペット:アレクセイ・トカレフ

詩的間奏曲(J.バーンズ)
  ◇指揮 村松達之

第5組曲(A.リード)
魔法にかけられて(A.メンケン)
アマデウス、浮かれる!(モーツァルト/真島俊夫)

キャラバン(S.ネスティコ)
  ◇Ds:村松達之 

ハウルの動く城(久石 譲)

 こちらも、ご来場よろしくお願いいたします。

【管理人より】
 
いよいよ定演が近づいてきましたね。
管理人も何とか駆けつけられるよう頑張ります。

...個人的にはホルジンガー作品に期待しています!
そして、達人の指揮にも!

で、ちょこっと思ったのですが、定演の案内などに“INVINCIBLE”という言葉が入るようになりましたが、「無敵の」って意味ですよね。
...素敵!

☆第29回定期演奏会のご案内☆
 
2011.2.12up
 

県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」
Fujisawa-Nishi Wind Orchestra 〜The INVINCIBLE〜
第29回定期演奏会

平成23年3月30日(水)
藤沢市民会館大ホール
17:30開場 18:00開演

入場無料

特別出演
 村松 達之(指揮・Ds)
 アレクセイ・トカレフ(Tp)

指揮
 石田 忠行
 丸山 透

協力
(株)ヤマハミュージック横浜 藤沢店
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

後援 藤沢市教育委員会
   
プログラム
「パガニーニの主題による幻想変奏曲(バーンズ)」
「コンサート エチュード(ゲティケ)」
「スクーティン オン ハードロック(ホルジンガー)」
「ハウルの動く城(久石 譲)」
「キャラバン(ネスティコ)」 他


 平日夜の開催となりましたが、どうやら湘南地区の「大トリ」を飾ることとなりそうです。我が師匠の「指揮」とDs。トカレフさんの「ゲティケ」。夢笛管隊ならではのプログラムをご用意いたします。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

お問い合わせ 県立藤沢西高等学校外国語科 丸山 透
Tel 0466-87-2150  Fax 0466-87-9704


「ニセコ亭」って何だ? 「アフリカン・シンフォニー」がどうした? 3/30まで待て? ひと月以上ひっぱれるネタじゃなかったら…ただでは済まんぞっ(怒)!

…というお声をいただきまして、一部白状いたします(…意外と気が弱いもので…f ^_^;)。

「ニセコ亭」とは…
 藤沢西高校にほど近い「クリエイト藤沢大庭店」の一角にある中華料理屋さん。カウンター10席で満員の、いわゆる「気軽に入れる街のラーメン屋さん」です。ラーメン500円、餃子400円など、値段は手ごろで味は抜群(…というか、驚異的に美味しい)! 中国料理の名店で調理士長まで務められた親父さんと、いつもニコニコ温かく迎えてくれるお母さんが二人で切り盛りしています。夢笛管隊の生徒たちをはじめ、我が師匠も注目しているお店です。みなさん一度お立ち寄りください。水曜定休ですので念のため。

「アフリカン・シンフォニー」
 とりあえず丸山に言うことをきかせたい時、何気なく口ずさむと絶大な効果を生む曲。詳細は…いずれ機会がありましたら(…涙…)。

 
【管理人より】
 
管理人はこっそり「アフリカンシンフォニー」を聴いてみました。

雄大な曲です。
しかし、なぜこの曲が透ちゃんに言うことをきかせる効果があるのかは不明...

定演で明らかになるってことっすか?

 
☆ジョイントコンサート報告☆
 
2011.02.04up


1月29日(土)茅ヶ崎市民文化会館大ホール

15:30 夢笛管隊プログラム
 たなばた(酒井 格)
 アグアの水没(マクブライド)
 久石 譲メドレー
 ディスコ・キッド(東海林 修)
  Ds:村松達之

 週間予報では雨(雪!)も心配された当日は、おかげさまで快晴となりました。プログラムが足りなくなるほど多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。

 プログラムは…ちょっとシブい曲に偏ってしまったかもしれません。誰でも知っている曲というのは、演奏するのは意外に大変で、「あぁ、この曲ね…」で終わってしまいかねません。一方吹奏楽の曲は、不自然なアレンジはないものの、一般的な知名度は低い。選曲というのは本当に難しいものです…反省…。
 
 プログラムの方は、実は大失敗をしてしまいましてすみませんでしたm(_ _;)m。昨年のジョイントで使ったものを上書きしたのですが、肝心なところを直し忘れて…。

(午前のステージリハーサルにて)
M:すまん、「学校名」間違えちゃった…この埋め合わせはいずれ必ず。
S:焼肉がいぃーっ(笑)。焼肉っ、やきにくっ!やーきにくっ!
M:ぶゎっかやろうっ(怒)!お前たちは肉食獣かっ!カンベンしてくれよっ!
S:それじゃ、ニセコ亭のラーメンっ!
M:あのなぁ、ひとり500円でも俺様のお小遣いが吹っ飛ぶんだぞっ!
S:じゃ、「アフリカン・シンフォニー」(爆笑)!
M:げっ!…わかったわかった!とにかく何か考えとくから…。
S:やったーっ!

 上記「ニセコ亭」と「アフリカン・シンフォニー」の謎をお知りになりたい方は、ぜひ3月30日(水)藤沢市民会館での夢笛管隊第29回定期演奏会にお越しください。

 人間だれしも必ず…何かしら弱点というのはあるものでございます…(泣)。


  
  
達人も登場しての演奏あり、中学3校を含む5校の合奏ありで賑やかで楽しいコンサートでした。

哀愁のヤローコンビ“夢笛管隊「黒2点」”
 
  
現在、藤沢西高校吹奏楽部には男子が二人しかいない。一人はチューバ担当の杉田慈央(じおう)くん[2年]、もう一人はサックス担当の中島輝(ひかる)くん[1年]。杉田くんは中学時代は卓球部だったが、自分のいた中学校の演奏会を聴いて「何だこの低音は...カッコいい」と感動して異色の転身。来年の“集い”で男子だけでバンドを組むのが二人の夢。頑張れ!

☆「集い」御礼&ジョイントお知らせ☆
  
2011.01.16up

 
第32回湘南吹奏楽の集い(1/9 茅ヶ崎市民文化会館大ホール)

藤沢市立村岡中学校&夢笛管隊 合同バンド

ゲスト:村松達之(Ds) アレクセイ・トカレフ(Tp) 石田忠行(指揮)
 
プログラム
@トランペット吹きの休日
Aディープ・パープル メドレー

 新年早々、午前中から大変お騒がせいたしました。村岡中の子供たちが(やっぱり)上手なのにびっくり! 師匠の(7年ぶりの)圧倒的なDsにびっくり! そして、“ロシアントランペット プレイズ ハードロック!”

 ご来場くださった皆様に心より御礼申し上げます。本年も夢笛管隊をよろしくお願い申し上げます。

《HWE&夢笛管隊 ジョイントコンサート》

平成23年1月29日(土) 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
13:30開場 14:00開演予定 入場無料

参加予定
 茅ヶ崎市立萩園中学校吹奏楽部 
 寒川町立寒川東中学校吹奏楽部
 大磯町立国府中学校吹奏楽部
 夢笛管隊
 北陵ウインドアンサンブル

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 
【管理人より】
 

アップが遅れて申し訳ありませんでした。

センターテストなるものが昨日・今日とありまして、何やら慌ただしいこの頃でした。
集いが催された日には一日高校入試の指導をしていたため、全く顔も出せず...

たまには仕事をしないといけなかったりします。
ご寛容のほどをよろしくお願いします。

29日のジョイントコンサートは楽しそうですね。
それでも行けるかどうかはかなり微妙です....

出演される皆さんは、寒さに負けず、高いレベルで楽しんで下さいね。


☆再会!そして...☆
 
2011.1.8up
 

 旧年12月29日(水)渋谷にて、ウインドアート代表の神長一康さん主宰、「第3回東京やぎりんの会(...八木澤教司さんを囲んで、という口実で音楽仲間が集まる忘年会...^o^;)」の末席に加わらせていただきました。

 昨年もお世話になった幹事の神長さんご夫妻、“ヴィーヴ!サクソフォーン・クワルテット”の浅利さん、鶴飼さん、堀越高等学校の吉澤先生、青藍泰斗高等学校の輿儀先生。短い時間でご挨拶もできなかったのですが、30人近い方々が集結して交流の輪が広がりました。

 名古屋ウインドの三浦さんや指揮の加藤さんが、残念ながらご都合がつかなかったとのことでした。神奈川県勢は私独りか?...と、ちょっぴり緊張していたのですが、幸いなことに県内一般バンドの最高峰、横浜ブラスオルケスターの皆さんとご一緒することができました。

 思えば...7月にもお目にかかれる機会があったのです。西高に異動してほどなく、八木澤さんからお電話をいただきました。

Y:7月初めに『第2回東京やぎりん会』を予定しておりまして、ご都合は?
M:もちろん喜んでうかがいます!
Y:ただ、ちょっと確認しておきたいことがありまして...今年のコンクールはAとBどちらで参加されますか?
M:Aで出ます。
Y:そうですか...実は今回県大会の審査をすることになっておりまして...。それでは本当に残念ですが、お目にかかるのはまた後日ということで...。
M:えっ? だって地区コンクールはこれからだし、まだ県大会まで行くと決まったわけじゃないし...。
Y:いや、先生は必ず県民ホールにいらっしゃいます(キッパリ!)。審査員と参加団体の指揮者が事前に接触する、というのはよくないことです(キッパリ!)。
M:...わかりました。お気持ちをありがたく頂戴します。
Y:県大会で最高の演奏を聴かせてください!
M:ありがとうございます。

 わが夢笛管隊は第11回湘南コンクールA部門で金賞代表を獲得し、神奈川県民ホールで初めて演奏することができました。八木澤さんからはジャッジペーパーを通して温かいコメントと、一番辛い点数をいただいたことも付け加えておきます。
 
 そして、『パンドーラの箱』がいよいよ出版されるとのことです。

 もちろん子供たちに相談した上で、の話ですが...今年のコンクールでは、いろいろな想いをこめてこの曲をやってみたくなりました。

【管理人より】
 
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

コンクールで『パンドーラの箱』ですか...
それは楽しみですね。

☆ウインターコンサート 御礼と報告☆
 
2010.12.25up

 
《プログラム》
アルセナール
勇敢な飛行
詩的間奏曲
 指揮:村松達之

風紋
美女と野獣
ベイシー・ストレイト・アヘッド
 Tp:アレクセイ・トカレフ
 Gt:小林 浩行
 Ds:村松 達之
 指揮:石田 忠行

フィール・ソー・グッド
Fh:アレクセイ・トカレフ
恋人たちのクリスマス
宝島
そりすべり


 お天気にも恵まれ、第12回ウインターコンサートはすべてのプログラムを無事に終了いたしました。保護者の皆様、湘南大庭市民センター・公民館の皆様、ご来場いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 24日の新年恒例「集い」合奏練習の後、年内は子供たちをゆっくり休ませてあげましょう(...実はそろそろ自分が休みたい...)。いつか歴史を振り返った時、「平成22年は西高吹奏楽部にとって記念すべき年だった」と仰っていただけますように、来年も子供たちと力を合わせてきっと良い年にできますように...。
 
 Very Merry X’mas, and A Happy New Decade!

 

☆朝日、神奈川、タウンニュース!☆
 
2010.12.20up
 

 12月15日(水)付の各紙イベント情報欄、そして17日(金)のタウンニュース藤沢版にも掲載していただき、23日(木:天皇誕生日)のウインターコンサートへのお問い合わせを続々といただいております。当日の天候...おそらく大丈夫でしょう...次第ですが、暖かい服装でお出かけください。

 ...にしても、だんだん心配になってきたのが「箱が足りるか」ということです。お電話をいただいた方々も、「えぇっ!? 無料なんですか? 整理券とかも無いんですか? 行けばそのまま入れるんですか? ホントにっ!?」と仰っておられます。300席ほどは用意できますが、そこから先は...ま、クリスマスだし、たくさん来ていただいたほうが楽しいし、何とかなるでしょう...(^_^;)。

 たかが県立高校の演奏会です。たかが高校生の拙い音楽です。でも、そこにはいつも大切なものがあるのです。

 今回聴きに来て本当に良かった、次回ぜひまた来よう…会場までわざわざ足を運んでくださった皆様に、そういう気持ちを持ってお帰りいただくことが出来た時、その演奏会は成功と言えるでしょう。近年、そのような演奏会が何と少なくなったことか…。音楽そっちのけで舞台の上で飛んだり跳ねたり踊ったり。それは「演奏会」ではありません。

 奏者、楽器、聴き手。この三つが揃わなければ音楽は成り立ちません。自分勝手に垂れ流すだけの音は騒音ですらありません。どうしても何かを伝えたい、という強い動機があるからこそ表現する欲求が生まれ、その手段として音楽が存在しうるのです。

 言葉、絵、身振り、その手段は様々です。ただし、受け取ってくれる人の心を動かし、揺さぶることが出来るように、夢と感動を伝える意識と技術を磨かねばなりません。それが成功した時、言葉は文学となり、絵は絵画となり、身振りは舞踊となります。

 心を奪われる美しい伝達手段、それが芸術であり、時間を忘れさせてくれる美しい音、それが音楽です。そしてその音楽を演奏者とお客様が共有し、その場にいる全ての人たちが心から楽しむことのできる時間と空間、それこそが演奏会なのです。

 何のために音楽するのか? 何のために生きるのか? 自分はなぜ自分なのか? 西高の子供たちは、練習を通し、演奏会を通して、音楽という手段によって、その答えを求め続けているのです。

 演奏を終えた後、子供たちはその答えを手に入れることが出来るでしょうか? 否、真実を見つけることが出来るのは、まだまだ遠い未来のことです。おそらくこれから一生をかけて探し続けることになるでしょう。

 だからこそ…Life is Music! Life is Wonderful!

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
表現者としての矜持を感じつつ演奏してくれることを希望しています。

以下に、ウィンターコンサートの概要を再掲載致しますので、皆さんも是非お出掛け下さい。
 
「夢笛管隊」第12回ウインターコンサートお知らせ再掲
 

「夢笛管隊」第12回ウインターコンサートのお知らせ

12月23日(木:祝) 14:00開演
湘南大庭公民館 入場無料

プログラム
 スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」
 バーンズ 「詩的間奏曲」
 保科 洋 「風紋」 他

特別出演 アレクセイ・トカレフ

指揮 村松達之 丸山 透

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

共催 湘南大庭公民館 0466-87-1112

協力
(株)ヤマハミュージック東京横浜店 藤沢ショップ
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

お問合せ 0466-87-2150 県立藤沢西高 丸山


☆第32回湘南吹奏楽フェスティヴァル☆
 
2010.11.15up
 

「湘南吹奏楽の集い」のご案内

平成23年1月9日(日) 9:30開場 10:00開演
茅ヶ崎市民文化会館大ホール
入場無料 プログラム400円

出演順5番 11:00 演奏開始予定
藤沢市立村岡中学校&夢笛管隊合同バンド

曲目  「トランペット吹きの休日」 「ディープ・パープル メドレー」
ゲスト  村松達之(Ds) アレクセイ トカレフ(Tp)

指揮  石田忠行 丸山 透


夢笛管隊初の「集い」は、藤沢市立村岡中学校とご一緒させていただくこととなりました。Saxの指導、アンサンブルチーム校内予選審査員、その他いろいろお世話になっている石井力くん率いる、湘南地区の中学校でいま最も「旬の」バンドです。

「トランペット吹きの休日」は、夢笛管隊Tp/金管指導のアレクセイ・トカレフさん。そして「ディープ・パープル」では、我が師匠のハード・ロック・ドラムをお楽しみいただきます(丸山のヘボベースはなるべく聞かないようにしてください)。

…ってことは、「ディープ」の指揮は(…すみませんが管理人さんではありません…^_^;)?かつての関東コンクールや、現在の東関東コンクールにも出場(しかも三年連続!!)して棒を振られた経験のある、石田忠行先生にお願いすることになりました。

12/23のウインターコンサートでも「ベイシー・ストレート・アヘッド」の指揮を振っていただくことになっています。ちなみにご専門はTpですので…いつかトカレフさんとの「競演」を実現させたいと企んでいるところです。

私としては経験のない、「午前中早い時間での演奏」となりましたが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。


◆「吹奏楽の集い」にご来場の皆様へのお願い◆
演奏中の客席への出入り、席の移動をご遠慮ください。
光や音の出る機器(携帯、メール)の使用はご遠慮ください。
会館規定により、客席での全ての飲食、館内での喫煙は禁止です。

著作権法上、客席での録音、撮影は禁止となります。
(前回までは『二階席での撮影は可』となっていましたが、今回からコンクール、コンテストと同様『一切禁止』となりました。ご注意くださるようお願いいたします)
 

【管理人より】
 
ディープパープルの曲を覚えて、危うく指揮の素振りを練習するところでした...。

それはまたいずれ、ということで。

あ、もしどうしても、という場合は4拍子と3拍子についてはだいたいオッケーですから。

☆アンサンブルコンテスト報告☆
 
2010.11.09up
 

藤沢西高校吹奏楽部の結果

フルート三重奏 銀賞
クラリネット四重奏 銀賞
サクソフォン五重奏 銀賞
(得点表の配布がありませんでしたので、順位は不明です)

 結果については(…わが夢笛管隊らしからぬ…)何となく「中途半端」な銀賞×3、でしたが、「負け」は「負け」として謙虚に受け止めて反省いたします。何が足りなかったのか、それをこれからどう補っていくか…。

「個々の音色や技術にはまだ問題がありますが、バンドとしての一体感を買います。」
「ところどころにホコロビが聴こえますが…短い期間によくぞここまで!」
「細かいことを言えばキリがないのですが、とても楽しく聴かせてもらいました。」

今夏のコンクールで頂いた、審査員の皆さんからのジャジペーパーのコメントです。

…みんなで力を合わせれば良い演奏ができる。あとはメンバーひとりひとりが「意識」と「技術」を磨きなさい…。演奏者が8名以下となるアンサンブルでは、正にその「個々の意識と技術」が要求されます。今後に向けての課題が明確になったことに心から感謝しております。

 ただ、「演奏者も楽しく、お客様にも楽しんでもらえる」演奏ができたことは何よりの収穫でした。他校の中高生たちが緊張でこわばった「怖い顔」でステージに向かう中、「コンテストの演奏直前のチューニングルームで、ニコニコ笑いながら記念写真を撮っていた」のは西高だけだったでしょう(…ちなみにカメラマンは我が師匠でした…^_^;)。

数日前の練習中…

S:「先生―ぃ!県大会に行ったら焼肉おごって下さいっ!」
M:「おぉ!焼肉だろうとフランス料理だろうと腹いっぱい食わせてやろうじゃねぇかっ!」
S:「やったーっ!焼肉だーっ!×∞」
M:「…(いかん、例によって「フィーバーモード」に入ってしまった)…だから、この4拍めの八分音符のアクセントをもっと明確にしてだなぁ…おいっ、聞いてるのか?」
S:「ねぇねぇロースにする?カルビ?やっぱ高いお肉がいいーっ!」
M:「……お前たち一体何が目標で音楽やってるんだ?」
S:「(全員キッパリ)焼肉ですっ!」
M:「………(演奏以前に『無敵』)………(-_-;)。」

【管理人より】
 
アンコン、お疲れ様でした。

...で、その焼肉パーティに管理人も参加していいっすか?

☆第11回湘南アンサンブルコンテスト☆
 
2010.10.21up
 

平成22年11月7日(日) 茅ヶ崎市民文化会館小ホール
入場無料 プログラム無料
10:15開場  10:47開演  15:00ころ結果発表

審査員 河端秀樹(Cl) 鈴木勝久(Tp) 寺田由美(打)

夢笛管隊アンサンブルチーム
演奏順11番 サクソフォン五重奏(予選三位) 12:16〜
演奏順20番 クラリネット四重奏(二位) 13:49〜
演奏順28番 フルート三重奏(一位) 14:33〜

 出場数は史上最多の中学校56組、高校30組。ひと月以上の練習期間を経ていますので、校内予選の結果は参考程度。特にサックスクインテットは『雪辱』に燃えているようです。

 曲目も、サックスはJazzyな「セカンドバトル(天野正道)」。クラリネットはジプシー風の「ハンガリー舞曲(フレンツ)」。フルートは(八木澤さんらしい)綺麗なメロディーの「トリプルあいす(八木澤教司)」。面白い曲がそろいました。

 11月3日(水:文化の日)にホール練習を予定しています。本選と同じホールでどんな音色を聴かせてくれるか、今から楽しみです。コンクールに続く今年の「セカンドバトル」。夢笛管隊一同、皆様のご来場をお待ちしております。

【管理人より】
 
透ちゃんをはじめ、藤沢西高校吹奏楽部関係者の皆様、19日の重松清講演会に大勢お越し頂き、ありがとうございました。
何かひとことでも心に残ってくれたら幸いです。

...もうアンコンっすか...
毎年、最も楽しみにしているイベントですが、今年はあまりの忙しさゆえか、日程すら頭に入っていないような状態です。
(ただ単にボケが進行している、という見解も否定はできません...)

何を表現するというのは基本的に“楽しい”ものかと思います。
是非、出場される方は、その“楽しさ”を聴いている人たちに届けて下さいね。

11月7日にお会いできることを心待ちにしています!

にしても、打楽器チームは出場するんでしょうか?
管理人は個人的に打楽器アンサンブルが大好きなんで、出て欲しいんですが...。
管楽器チームとは別物として扱うべきなのかもしれませんし、楽器を運ぶだけでも大変でしょうが、わくわく感は満載です。

ま、何しろ、皆さん頑張って演奏して下さいね。

☆師匠!ついにタクトを!☆
 
2010.10.08up
 

「夢笛管隊」第12回ウインターコンサートのお知らせ

12月23日(木:祝) 14:00開演
湘南大庭公民館 入場無料

プログラム
 スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」
 バーンズ 「詩的間奏曲」
 保科 洋 「風紋」 他

特別出演 アレクセイ・トカレフ

指揮 村松達之 丸山 透

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

共催 湘南大庭公民館 0466-87-1112

協力
(株)ヤマハミュージック東京横浜店 藤沢ショップ
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

お問合せ 0466-87-2150 県立藤沢西高 丸山


S:今回は一曲振らせていただけますか?
M:えっ?! 師匠が振るんですか? 私、見たことないですよね?
S:練習ではやりますが、人前で振るのは何十年ぶりでしょうか...。
M:ぜひぜひっ! それだけでもお客さん呼べますよっ!


..というわけで、わが師匠にはDsだけでなく、何と(...おそらく皆さんにとっては超意外な曲の...)指揮もお願いすることになりました。皆様のご来場をお待ちしております。

 今後は、「師匠がDs+丸山がBass」、というケースも増えてくるかもしれません...となると、(学指揮の他に)指揮者がいない! もしかすると近々、「あっ!」と驚く方をお招きするかもしれません。ご期待下さい。
 

【管理人より】
 
名づけて『嵐のリズム隊』!

さわるな,危険...!?

>「あっ!」と驚く方をお招きするかもしれません

管理人は「自分のことだったらどうしよう...」と、タクトを素振りする今日この頃です。

透ちゃんの激白
☆私が「師匠」と呼ぶ人は...☆
 
2010.10.04up
 

 9月末、久しぶりに「師匠」村松達之さんのライヴにお邪魔しました。打楽器がしっかりしているバンドは上手に聞こえるものですが、それはどんな音楽でも同じです。

 嘱託(部活動インストラクターとも言います)は、県から正式に委嘱を受けているのですが、報酬は「月に」一万ン千円...音楽でメシを食っている人に対してあまりにも失礼な金額ではあります。

 ある方が、師匠にこんなことを仰ったそうです。

「こんなに少ない金額じゃ申し訳なくて。まるでヴォランティアですよね...。」

 師匠は即座にこう答えたそうです。

「自分はプロの音楽家です。お金をいただく以上は、額の多少にかかわらず、あくまでプロとして仕事をさせてもらいます。ヴォランティアだなんてとんでもない。」

 金額が少なかろうと、それは県民の税金から支払われている。そのことを一番よく知っている人でもあります。

《指導するにあたり》

打楽器・・・叩けば誰にでも簡単に音が出せます。

しかし、それを音楽で使える音とするには、とても難しい事かもしれません。
特に始めたばかりの頃は、戸惑いを覚えるものです。
持ち方は? フォームは? どういう音がいい音なのか? 譜面が読めない・・・等等。
問題が山のように出てくるのが普通でしょう。

?だらけのパートですが、このパートこそがその団体の音楽を支配します。
ドラムスを含め、打楽器はバンドの心臓であるからに他なりません。
つまり打楽器が上手くない団体は、他のパートがどんなに上手でも決して良く聴こえないと言う事です。

そして、この上手いと言う言葉にも落とし穴があります。
大抵の場合、上手いとは技術的に上手な事を指しますが、本当にそれだけでしょうか?
音楽と言う、感性を表現するジャンルでありながら、ただ単に技術的に優れているだけで演奏している団体は未だに存在します。

聴いていて面白くないんです。

逆に、気持ちがあれば技術はなくても良いのでしょうか?
これもまた違うと思います。
音と言うものは、その人そのものを表します。
普段の自分、表面に出さない内面をも音には表れてしまうのです。
技術と感性のバランスがとれて、初めて上手いと言えるのではないでしょうか?

私は三十年近く、この打楽器の指導に携わってまいりました。
それらを通じて、社会や人間の変化を敏感に感じています。
育ちの良いとされている子が、必ずしも良い音楽をやるとは限りません。
1+1が2にしかならない人に、音楽は向いていないかもしれません。

音楽とは、非常に多面的で沢山の要素を必要とします。
最近、コンサートやコンクールを聴いて「この子達は、本当に音楽が好きでやっているのかな?」と感じる事が多々あります。
冷たい音に出会うことも少なくありません。

楽器の音を出す行為が好きと言うだけなら、何も人前で演奏する必要はありません。
何かを伝えたい、分かってもらいたいと言う欲求があって初めて人前で演奏する事が成り立ちます。
音楽は一人では成り立ちません。
演奏する人と、聴く人とがいて成立するものです。

この大前提を忘れた時、そこに展開されるものは音楽でも何でもありません。
お客さんは、ただ技術の習得結果を聴かされているに過ぎません。
コンテスト等で良い結果が出たからと言って、それは凄い事かもしれませんが偉い事ではないのです。

こういった無機的な現象が増える一方で、少数派ながら優れた感性の持ち主に出会うこともあります。
私は、そういう人達ともっと出会いたい・・・そう願いつつ今日までやってまいりました。
一つの価値観が全てを支配する社会は、健全な社会ではありません。
沢山の価値観が共存できて、初めて健全な社会と言えます。
もっとも話にならない程レベルの低い価値観を持っている輩がいるのも分かっていますが・・・。

私は、音楽・打楽器を通じて子供たちとそんな事もいろいろと考えて行きたいと思いますし、その子達、一人一人は世界でただ一人しか存在しない事を確認して欲しいとも思います。
自分の存在を示すためには、何をしていかねばならないか?を、真剣に考えてもらいたいのです。

個性とは、他と摩擦を起こしながら磨き上げて確立していくものです。
努力の無いところに個性も存在しません。

才能とは、いかに自分の不得手な事に対し真摯に向き合えるか?の能力です。

最後に、個人練習の意味を考えていただきたいと思っています。
個人練習とは、みんなが向かい合ってやるのではありません。
互いに背を向け合って、自分と向き合う事を個人練習と言うのです。
これができて初めて、パート→合奏と進めるわけです。

私がフォローするのは、この個人という場面においてです。
そして、一人一人が自分で考え、周りに左右されず自分に合った音楽を見つけていって欲しい・・・。

全員がプロになるわけではありません。
ただ、ずっと音楽を好きでいてくれればそれでいいんです。

それだけです。

村松達之

(師匠のドラムレッスンのHPより転載させていただきました:丸山)


 かつて管理人さんは「達人を、ダテに達人と呼んでいるわけではない」と仰っておられました。その言葉をお借りするならば、私とて「師匠を、ダテに師匠と呼んでいるわけではない」のです。

 今年のコンクールで、私はある方にこんなふうに言われました。

「西高だけコンクールの演奏じゃないみたい。何であんなに楽しそうに演奏できるんですか? コンクールなのに、何であんなに楽しそうに指揮が振れるんですか?」

 私は即座にこう答えました。

「『楽しそう』? 冗談じゃないっ! ホントに楽しいんですよ!」

 
【管理人より】
 
個性とは、他と摩擦を起こしながら磨き上げて確立していくものです。
努力の無いところに個性も存在しません。


さすが、達人はいいこと言いますね。
管理人もとても勇気づけられる言葉です。

透ちゃん&達人タッグの今後はさらに楽しみですね。

☆アンサンブル代表決定!☆
 
副題:吹くか!?再度の嵐 2010.09.27up
 

1位 55点 フルート三重奏 代表 
2位 53点 クラリネット四重奏B 代表
3位 50点 オーボエ二重奏 ※
4位 49点 サクソフォン五重奏 代表
4位 49点 フルート五重奏

※ 二重奏のため、コンテストには出場できません。

 9月上旬に文化祭という大きなステージがありますので、どのチームも時間的にかなり苦しかったようです。金管や打楽器にも期待していたのですが、上位は木管が独占という結果になりました。

 アンサンブルの練習は、ひとりひとりの音を磨く絶好の機です。代表チームは11月7日の湘南大会まで、どれだけ音を磨くことができるか。他のメンバーも、この経験と勉強を今後の演奏にどう生かすか。それが一番大切です。

 熱心にご指導いただいた金野紗綾香さん(Fl)、井上梨江さん(Cl)、李英珠さん(Ob)、府川雪野さん(Tb)。OBの音大生諸君。保護者の皆様、関係者の皆様。お忙しい中審査をお引き受けいただいた依田さん(Tp)、石井くん(Sax)、そして村松さん(打)。ありがとうございました。

 11月7日(日)、嵐ふたたび!

 
【管理人より】
 

お疲れさまでした。
11月7日、再び藤沢西旋風が巻き起こることを期待していますね。

管理人はとにかくアンサンブルが好きなので、湘南地区大会には何とか顔を出したいと願っています。
代表チームの皆さん、美しい音色で奏でられるよう、いっぱい練習してね。


☆アンサンブルの夕べ2010のご案内☆
 
2010.09.23up
 

9月26日(日)15:00開演

会場 藤沢西高校視聴覚教室

プログラム
1. トロンボーン四重奏
2. クラリネット四重奏A
3. ホルン四重奏A
4. フルート五重奏
5. ユーフォニウム・テューバ・コントラバス四重奏
6. サクソフォン五重奏
7. トランペット四重奏
休憩
8. 打楽器五重奏
9. オーボエ二重奏
10. トロンボーン三重奏
11. クラリネット四重奏B
12. ホルン四重奏B
13. フルート三重奏

 昨年ご一緒させていただいた小澤さんも、

「コンサート形式の公開選考会というのは初めてですが、やっぱりお客様がいらっしゃるだけで緊張感が違いますよね! すっごく良いですよね!」

・・・と仰っていましたが、西高も(...形式としては近いことをやってはいたらしいですが...)やはりここまで「大袈裟」に開催するのは初めてのようです。

 先日の文化祭でも、二日目の方がよく「練れた」演奏が出来ていたと感じています。音楽に限らず「パフォーマンス」というものは、人前でやればやるほど上手になっていくものですね。「お客様こそがプレイヤーを育て、バンドを育てる」のです。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

☆シエナWO&東京KWO☆
 

 お忙しい中フルートアンサンブルのご指導に来てくださった、シエナウインドオーケストラ(SWO)の金野紗綾香さんと久しぶりの再会。この人のいるところにだけは、夜でもお日様が出てるんじゃないかしら?...と思えるくらい。話しているとこちらまで元気になってくるような明るいお人柄です。

S:先生!お元気でしたかっ!?
M:うん、相変わらず。シエナの皆さんも?
S:ええ、みんな元気でやってますよっ!
M:京谷(Bcl)さん、久良木(Tp)さん、塚本(Tb)さん、山岸(Tuba)さん、荻原(打)さん...お世話になったものなぁ...。
S:シエナの演奏会にもまたぜひいらっしゃって下さい。次は芸劇(池袋)で佐渡さんの指揮です。
M:うん、生徒たち連れておじゃまするよ。皆さんによろしく!


 先日は東京佼成WOの事務所からも、わざわざお電話で演奏会のご連絡をいただきました。

K:Tpの本間(千也さん)からぜひご紹介申し上げるように、とのことです。
M:本間さんから! ご丁寧にありがとうございます。
K:今後ともよろしくお願いいたします。
M:こちらこそ。皆さんによろしくお伝え下さい。

 TKWOといえば、日本の吹奏楽団の草分けといえる名門バンドです。県吹連50周年演奏会では、コンサートマスターの須川(Sax)さんにも大変お世話になりました。

 職場が変わっても今まで通りいろいろなご連絡、ご紹介をいただける...本当にありがたいことです。子供達と一緒に練習を重ねて、良い演奏をして、ご恩返しとさせていただきます。


☆第31回西高文化祭演奏会報告☆
 
2010.09.13up
 

プログラム

たなばた(酒井 格)
第二組曲(ホルスト)
トランペット吹きの休日(アンダーソン)
 《Tp:アレクセイ・トカレフ》
ディズニー・メドレー
サザン・オールスターズ メドレー
モンスター
もののけ姫セレクション

MUGEN
ディスコ・キッド
 《Tp:アレクセイ・トカレフ Ds:村松達之》


「去年の感じだと200くらいあれば...」という生徒の言葉を信じて用意したプログラムは、初日の開演前にあっという間に足りなくなってしまいました。9月とは信じがたいような残暑の中ご来場いただいた皆様、誠に申し訳ありませんでした。

 学校の体育館とはこんなに暑い場所だったのか、と思い知らされた二日間、出演者もお客様も汗を拭きながらの演奏会となりました。空調のあるホールでの演奏と比べれば数倍疲れますが、それでも文化祭での演奏というのは独特の楽しさがあります。

 演奏会当日のお天気は、主催する側にとっては一番気になるものです。暑かったり、寒かったり、雨が降ったり風が強かったり...。でも、お天気に恵まれない時にこそ、わが夢笛管隊はいっそう気持ちをこめて演奏いたします。

 雨が降ろうと雪が降ろうと、「西高吹奏楽部の演奏をぜひ聴きたい」と、わざわざ会場まで足を運んでくださる...そういう方々こそ、本当のお客様なのですから。


☆今後の予定☆

アンサンブルコンサート
(第11回湘南アンサンブルコンテスト校内代表選考会)

9月26日(日)午後 藤沢西高校視聴覚教室

審査員
 石井 力(藤沢市立村岡中学校:Sax)
 依田守弘(ミュージックバスケット代表:Tp)
 村松達之(西高嘱託顧問:打楽器)

 当初は9月25日(土)の予定でしたが、26日(日)に変更させていただきました。エントリーチーム他詳細は、決定次第お知らせいたします。

 

☆8/30(月)トカレフさんとリハーサル☆
 
2010.09.01up
 
  9月11日(土)第31回西高文化祭に特別出演していただくアレクセイ・トカレフさんにご来校いただき、西高視聴覚教室にてリハーサル。まずは「トランペット吹きの休日」を子供たちと一緒に吹いていただいたのですが、相変わらず切れ味最高です!

 四月からTpや金管のレッスンではお世話になっていましたが、実際に一緒に演奏するのは初めての西高の生徒たち。高校生の数倍はあろうかという驚異の音量と超絶技巧に唖然としていましたが、練習を繰り返すうちにどんどん良いサウンドになっていきます。

 練習後半は我が師匠、達人にも参加していただきフルメンバーで一曲。師匠とトカレフさんの共演は私にとっては初めてなのですが、さすがに息がぴったり! 曲名は内緒にしておきましょう。吹奏楽の経験のある方ならよーくご存じの、Dsとエレベの入る名曲中の名曲、とだけ申し上げておきます。

 Tpの子供たちにはいろんなアドバイスをいただき、行列を作る子供たちにひとりひとりTpのイラスト付きサインをいただき。いつも通りニコニコしながらリクエストに応じてくださったトカレフさん。練習後...
 
T:先生、お願いがあります。
M:何なりと。
T:やっぱりブレッカーが面白いです!
M:...って、去年やった「サム・スカンク・ファンク」のことですか?
T:あの曲のソロ楽しいです。
M:...はい(...あの曲は、難曲どころの騒ぎじゃないんですが...)。


 そういえば去年のジャズコンサートで、「当日のリハーサルは結構です。本番だけ吹きます。それがJAZZです!」って仰ってたっけ...。ロシアン・トランペット、かなり「きちゃってる」なぁ...。ご本業の方、大丈夫かなぁ...。やっぱり私の責任なのかなぁ...。

【管理人より】
透ちゃんのせいだと思います...

 
【管理人より報告 『第1回無敵集会・夜の部(別名:達人ミーティング)』】
 
8月某日“無敵の時間”(ここでは午後10時前後を指します)

首謀者の透ちゃんと達人により(未確認ですが)、湘南地区で吹奏楽に携わる人たち(有志)の会合が持たれました。
そこには指揮者やプレーヤー、楽器販売・メンテ関係の方々、そしてなぜか管理人も参加させて頂きました。

話は弾み、あっと言う間の3時間でした。
「無敵の時間」命名者である達人も記憶を失うことなく(未確認ですが)、参加者全員が無事岐路につきました(未確認ですが)。

管理人の知らなかった舞台裏の話など、たくさん聞かせてもらい、楽しく有意義な時間でした。
また是非お願いしたいですが、次回は無傷では帰れないと覚悟すべき集会であったように思われます。

ま、それもまた楽しからずや、ということで。

 

集会は極めて紳士的に進行しました...(笑)。にしても、なかなか凄いメンバーでした


☆透ちゃんの『素敵・夢笛日記』 8/12(木)県大会報告と文化祭のお知らせ☆
 
2010.08.14up
 

◎藤沢西高文化祭特別演奏会◎

日時 9月11日(土)13:30 12日(日)10:30
会場 藤沢西高校体育館特設ステージ

プログラム
 アンダーソン「トランペット吹きの休日」
 ホルスト「吹奏楽のための第二組曲」
 酒井 格「たなばた」 他

特別出演
 アレクセイ・トカレフ(Tp:11日予定)


 8月12日県大会終了後、県民ホール前の広場にて...

M:コンクールの練習がこんなに楽しかったのは初めてだったよ。
S:楽しかったです!ありがとうございました!
M:...でも、三年生のみんなとは、もう少し長く一緒に音楽をやりたかった...(うっ!涙腺かなりピーンチ!)。
S:......。
M:しばらくお別れだな、来年3月の定期演奏会には、みんな戻って来いよ(...うぅっ!さらにピーンチ!)。
S:先生ーぃ!
M:何だ?
S:三年生は文化祭にも何人か出る予定です!
M:...(涙腺すかさずセーフ!)...。あ、そう...。それじゃ解散。お疲れ様でした。


 というわけで、1・2年生の新バンド+達人+トカレフさん。そして要所に強力な三年生を加え、文化祭を目指して練習を開始します。皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。

◎第59回神奈川県吹奏楽コンクール報告◎

○銀賞 14位

 応援していただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 初出場の西高がここまで来れたのも三年生のおかげです。四月からの134日間...あっという間でした。ただ、三年生たちとはもう何年も一緒に音楽をしているような、不思議な気持ちです。

 実は、県大会の表彰式に出席したのはこの10年で初めてのことです。今までは演奏が終わってトラックが出発すると(...学校に戻って鍵を開け、楽器を片付けなければならなかったもので...)すぐに帰途についておりました。

 今回は、学校で楽器の帰着を待って片付けを引き受けてくださった先生方、その他西高職員の皆さんのご協力で、生徒たちと一緒に最後まで会場に残って結果を聞くことができました。

 そして...うれしいことがたくさんありました。ニコニコ笑いながら駆け寄ってきて話しかけてくれる、いろんな学校の制服を着た生徒たち...。

「○○中で先生に指揮していただきました」「先生の指揮で初めてソロを吹きました」「ステージで一緒に演奏していただきました」「表彰状を貰って握手していただきました」

「キャーッ!一緒に写真撮ってください!(...これにはさすがに困りました...すぐ傍の楽器屋さんのブースにいた顔見知りのスタッフの皆さんが、一斉に下を向いて笑いをこらえています...)」

 そして、最後に口をそろえて「高校でも絶対音楽をやろうと思って、楽器を続けてます!」って言ってくれるんです。この仕事をしていて、これほど幸せなことはありません。

 西高の子供たちだけが私の生徒ではないのですね。みんな、来年また会えるといいね!

 
【管理人より】
 
県大会でも力を発揮してくれた模様で、管理人としても嬉しい限りです。

文化祭ではいきなりトカちゃん登場か...
(アレクセイ・トカレフさん=トカちゃんについてはとりあえず こちら を)

透ちゃん・達人・トカちゃん揃い踏みでいよいよ藤沢西高校文化祭にもビッグウェイブ到来っすね。
皆さん、血管が切れないよう、適切な嵐をお呼び下さい(笑)
 

透ちゃんの『素敵・夢笛日記』ついに不定期連載開始か?
 
2010.08.11up
 
☆8/8(日)ホール練習☆

 小澤さん率いる湘南高校吹奏楽部とご一緒させていただき、茅ヶ崎市民文化会館大ホールで練習しました。

 我が師匠に棒を振っていただき、夢笛管隊のサウンドを2階席から客観的に聴く機会に恵まれました。もちろん細かいことはいろいろありますが、子供たちの持ち味そのままに明るく爽やかな楽しい演奏で、ホントにうれしくなりました。

O:西高の子供たちって、何か中学生みたいに素直で可愛いですよね!
M:ええ...まぁ...湘南の生徒たちは大人ですから、比較になりませんよ。
O:いやいやみんな明るくて元気でのびのびしたサウンドで、僕の大好きな演奏ですよ!
M:ありがとうございます。何というか...たぶん何も考えていないんじゃないかと...。

 学校に戻って反省会。県民ホールでの演奏に備え、細かいところをチェック。そしてその日の練習後...
 
M:というわけで、県大会の出演順は18番目です。
S:はーい!
M:いつも通り元気よく、かっこよく、でも丁寧に演奏しよう。
S:はーい!
M:何か質問は?
S:先生ーぃ!
M:何だ?
S:県民ホールって、どこにあるんですかぁ?!
M:........(^_^;)........。

 ウチの子供たちは、やっぱり無敵です。
 

 
【管理人より】
 
管理人も8月8日のホール練習にご一緒させて頂きました。

彼らの演奏は、6月に藤沢西高校5階の空気の薄い、冷房の効かない部屋で聴いた時より、7月のコンクールの時より、さらに音粒がハッキリとした輪郭を持って弾けるイメージでした。
ホルジンガーという作曲家の魂が間違いなく、ちょっと憑依した演奏だと言えるでしょう。

これがアップされるのが11日で、翌12日が県大会ですが、ホール練習から県大会までの残された時間を「弱奏部でどれほどしっかりした音を出せるか、ということを課題に頑張ります」(丸山先生・談)とのことだったので、さらに磨きがかかったことでしょう。

打楽器の村松達人は「かなり音がシャープになってきたので、あとはあの子たちらしい演奏をしてくれれば」とのことでした。

皆、頑張って、楽しんできてね。
 
ホール練習後に全員揃って写真を撮りました
 
  
  
達人も手伝っての打楽器搬出は大変そうでした。これが毎回だから頭が下がります...

☆夢笛管隊、見参!☆
 
2010.08.03up
 
第59回神奈川県吹奏楽コンクール予選
第11回湘南吹奏楽コンクール報告

〜透ちゃんからのメッセージ〜

 
藤沢西高校吹奏楽部の成績

◎高等学校A部門 245点 金賞代表
◎高等学校B部門 79点 銅賞

 A部門は(・・・はっきりした記録が手元に無いのですが、おそらく・・・)神奈川県大会初出場。ほとんど初心者のB部門は、超難曲を9名で立派に演奏いたしました。ご理解とご協力をいただいた保護者の皆様、応援して下さった関係者の皆様、藤沢西高校生徒職員の皆様、会場で西高の演奏に耳を傾けて下さった皆様に、心より御礼申し上げます。


 今年のコンクールの練習は、とにかく楽しかったです(^o^)。4月から四ヶ月、ただの一度も怒ったり怒鳴ったりしなかったのは記憶にある限り初めてのことです。素直で明るくて飲み込みの速い西高の子供達には、そんな必要は全くありませんでした。そして私自身も、「とにかく音楽なんだから練習も演奏も楽しくやろう」と心に決めておりました。

 振り返ればきっかけは、昨年7月のホール練習でした。茅ヶ崎大ホールでコンクールの曲を聴いて頂いたアレクセイ・トカレフさんの言葉・・・。

「生徒たちがみんな怖い顔をしています。音楽も怖い音です。もっと楽しく、もっと楽しく・・・。」

と何度も仰るんです。その時は、「コンクールなんだから仕方がないでしょう」と、彼の真意を理解出来なかった未熟な私でありました。

 9月末、湘南高校との合同アンサンブルコンサートでの小澤さんの言葉。

「北陵の生徒も湘南の生徒も、何でそんなに怖い顔をして演奏するの? 我々プロはね、『やっとお客様の前で演奏出来るんだ』と思って、薄笑いさえ浮かべながらステージに上がるんだよ。音楽なんだからもっと楽しくやろうよ!」

 衝撃でした。あぁっ! そうだったのかっ! と、その時思いました。トカレフさんも小澤さんも、全く同じ意味のことを仰っている。自分の不勉強を恥じました。口先では「楽しくやろう」といいながら、金賞にこだわり、県大会出場にこだわり、音楽の出来不出来にこだわり、理事長の面子にこだわり、北陵のプライドにこだわり、子供達を萎縮させていただけだった・・・。

 3月、茅ヶ崎で会食した際の八木澤教司さんの言葉。

「湘南コンクールの審査をして気付いたことですが、いくつかの学校では指揮者の先生方自身が賞を欲しがっている姿勢が見られます。コンクールでの評価は高いかもしれませんが、そういう練習や演奏を子供達に強いるのは良いことではありません。それは教育でもなければ音楽でもありません。そもそも聴いていて楽しくありません。」

 私のことではない、とは仰っておられましたが、ドキッとしました。北陵での最後の演奏会。最後まで不思議に冷静に棒が振れたのは、この言葉のおかげだったのだと思います。

 そして4月・・・。つまらない「縛り」やどーでもいい「立場」をぜーんぶうっちゃって身軽になって、「思い切り楽しくやったるぞーっ!」と西高に異動。ところが、そこにはトンでもない人が待っていたのでした。嘱託(正確には『部活動インストラクター』)が我が師匠(達人)!? こりゃマズい! 絶対手ェ抜けねぇー(^v^;)!

 コンクールではタテ(テンポ)が合ってヨコ(音程)が合ってミスが無ければハイ金賞。アンサンブルでは指が回ってデカイ音出して虚勢を張ればハイ県大会・・・そんなのは音楽じゃありません。もううんざりです。コンクールでもコンサートでも、演奏する側も聴く側も、本当に楽しめる音楽をやります。私と西高吹奏楽部には、それが出来ます。

 夢笛管隊の船出です。


☆今後の予定☆

8月2日(月)?5日(木) 合宿 3年生22名全員参加!

 S:わーい! みんなで合宿に行けるぞー!
 M:あの...、3年生は無理しなくてもいいんだよ...。進路のことももあるし...。
 S:合宿だー×∞! ねぇねぇ部屋割りどうする?
 M:(聞いてねぇし...)ホントにみんな来るの? 勉強は大丈夫?
 S:勉強道具持って行きますから!。
 M:あ、そう...。
 
8月8日(日) ホール練習(非公開)

8月12日(木) 高校A部門神奈川県大会(県民ホール)
 出演順18番、15:00ころになる予定です。

8月20日(金) 藤沢西高校部活動体験交流会(藤沢西高校)

9月11日(土)12日(日) 藤沢西高校文化祭特別演奏会(藤沢西高校体育館)
 ☆ゲスト:アレクセイ・トカレフ(Tp:9/11予定)

 A:西高の演奏会、今のところスケジュール全部OKです。
 M:いえ、あの、無理していただかなくても...。
 A:新しい仲間と出会うのは、本当に楽しいです。定期演奏会でコンチェルトやりますか?
 M:いや、それはちょっとまだ無理かと...。
 A:上手でなくても良い。必ず次に活きますから。
 M:はい。

 4月から西高のTpと金管のご指導もお願いしているトカレフさん。またお世話になります。

9月25日(土) アンサンブルコンテスト校内選考会(藤沢西高校)

11月7日(日) 第11回湘南アンサンブルコンテスト(茅ヶ崎市民文化会館)

12月23日(木) 第12回ウインターコンサート(大庭市民センター)

1月9日(日) 第32回湘南吹奏楽の集い(茅ヶ崎市民文化会館)
 ☆藤沢市立村岡中学校と合同演奏予定

3月30日(水) 藤沢西高校吹奏楽部第29回定期演奏会(藤沢市民会館大ホール)
 ☆・・・ということは、再来年には「第30回記念定期演奏会」・・・また何か考えなくちゃ!

 
【管理人より】
 
いやぁ、コンクールでの演奏は本当に素晴らしかったです。
まずは一発目の嵐が起きましたね。
県大会でも是非、旋風を!

それと、どうやら「夢笛管隊」(むてきかんたい)のネーミング、気に入って頂けたようで幸いです。

...合宿、楽しそうですね。
そうした楽しさがまた音楽にフィードバックされることを期待しています。

暑さと飲み過ぎにはご注意を!

で、30回記念定演につきましては、管理人のリクエストもございますので、またそれは後日...
 
 

藤沢西高校吹奏楽部訪問記:「夢笛管隊」 と名付けることに
 
訪問日:2010.06.22/07.02up
 
以下の文章をお読み頂き、藤沢西高校吹奏楽部を『夢笛管隊』と呼ぶことに賛成の方はご起立を...

...賛成多数と認めます。
というわけで(どういうわけだ?)、少なくとも暫らくのあいだは『夢笛管隊』と称することと致します。

のちに劇的な名称の変更を余儀なくされる場合も予見されますが、その時はまたその時ということで...

以上、管理人より
 
  

Nothing to Lose! 透ちゃん,吠える! 起こるか,嵐!?
 

「嵐を起こします」

北陵高校からこの4月に藤沢西高校に赴任した“透ちゃん”こと丸山透先生はやや物騒なことを涼しげな表情で言った。

その意味することは長年背負ってきた湘南吹奏楽連盟理事長という看板を下ろし、10年勤めた北陵高校から離れ、身軽になり、気軽になったため、久しぶりに「失くすものは何もない」フレッシュな精神状態になれた、ということであろう。

さらにそれを加速させる要因として、“達人効果”が挙げられる。

達人 ―― それは打楽器奏者・村松達之さんの愛称(管理人命名)であり、透ちゃんと達人はかつて北陵高校を舞台にいろんな意味で“最強タッグ”であった。
その達人があろうことか、恐ろしい偶然で藤沢西高校吹奏楽部の打楽器指導に携わっている...

彼らは夜な夜な密会し、藤沢西を湘南地区の台風の目に仕立て上げようとしている(らしい)。
達人は夜10時以降を「無敵の時間」と呼ぶ(らしい)。
歴史は夜作られる、というのはおそらく真実なのだ。

『夢笛管隊』(むてきかんたい)の誕生である...

藤沢西高校はこの3月までは前任の新倉徹也先生(世紀のトレードで現在北陵高校顧問)に率いられ、2006,2007年には二年連続で吹奏楽コンクール東関東大会B部門(35人までの編成)に進出している。
管楽器群にひじょうにセンセーショナルなスキルを感じさせるバンドで、十分な基礎力がある。
(詳しくはこちらを)

彼らが新しい指揮者を迎え、初めて挑むコンクール。
課題曲は「汐風のマーチ」、そして自由曲はホルジンガー作曲の「スクーティン・オン・ハードロック」。

管理人は藤沢西高校5階の空気の薄い、クソ暑い部屋で彼らの自由曲を聴かせてもらった。
...既に結構イケてる。

管理人は他の作曲家はともかく、ホルジンガーにだけはうるさい。
それは達人門下で北陵の打楽器を指導する土屋吉弘さんの影響によるところが大きい。
彼は北陵の定演でホルジンガーの曲を指揮すること数度。
その度管理人はビリビリとした痺れを感じた。

今、藤沢西の演奏はその痺れを彷彿させる。
嵐を呼ぶだけの素地は出来ている。

7月28日に行われる湘南吹奏楽コンクールA部門。
ここ2年、部員数の増加もあり、B部門からA部門に鞍替えした。
(実際にはB部門にも9人編成で出場する)
どの学校もぶつかる壁なのであるが、BからAに転向後数年はなかなか結果を出しづらい傾向がある。

藤沢西はB部門では湘南地区はおろか神奈川を代表する学校の一つに数えられていたにもかかわらず、A部門に乗り換えた2008年は地区で銀賞、さらに2009年はまさかの銅賞であった。

これにはいくつか理由が考えられるが、人数が増えれば当然の結果として人の配置の輪が広がる。
まず、どうもこれがクセモノのように感じる。
B部門に特化してゆくと、必然的にAに較べて人の輪は小さくなり、その中での音の鳴りで最大限の効果を発揮しようとする。
その鳴りに慣れていくと、A編成では違和感を持つのではなかろうかと...

さらに、Bでは自由曲一発勝負であるのに対し、Aは課題曲と自由曲の2つを演奏する。
これは単純に考えても仕上げの精度を上げるのに倍の労力が掛かることを意味する。

「いやいや、定期演奏会では2曲どころか7曲も8曲もやってるぜ」という向きもあろうが、コンクールに向けて仕上げるのが1曲ではなくて2曲になるという重圧は経験してみないとわからない。
いろいろな指導者に訊いても、「そこが難しいところなんですよね...」と口を揃える。

管理人の怪しげな記憶にあるだけでも、寒川・鶴嶺・西浜といった高校がAの壁に跳ね返されている。
(Bで出した結果ほどにはAで結果が出なかった、という意味です)

簡単じゃないことは承知であるが、藤沢西はこの夏で3度目のチャレンジ。
経験値的にも、現3年生はAしか知らない世代であるし、透ちゃん&達人の“最強タッグ”に心地よく導かれていけば、思い切った演奏で素晴らしい結果を出せる可能性は十分。

機は熟した。
さあ、コンクールが楽しみだ!

呼べよ、嵐!

 
  
 
  
 
  
コンクールに出場する3年生部員が20名を超える藤沢西。部室のそこかしこに単語集や参考書が...。


左から副部長の亀井美愛さん、部長の金井梨紗さん、副部長の矢畑咲さん
3年執行部にインタビュー
 
藤沢西高校では伝統的にコンクールの前に2年生の新執行部を立ち上げるが、3年生も大挙コンクールに参加する。
そこで、3年生の旧(?)執行部の皆さんに話を訊かせてもらいました。

管理人「藤沢西高校吹奏楽部って、どんな集団だと感じていますか?これから進学先を決める中学生のためにもお願いします。」
金井さん「小6の時と中1の時に藤西の演奏会を見て、楽しそうにしているのが印象的で、実際、中に入ってみると明るいイメージでした。ここに来れば楽しくやれると思います。」
 
矢畑さん「明るく、仲がよいというのが音に表れる部だと思います。」
亀井さん「私も同じで、部で過ごす様々な日常が音楽として出るのだと思います。」

管理人「コンクールでは自由曲でホルジンガーの『スクーティン・オン・ハードロック』 を演奏しますが、この曲に決まったいきさつはどうだったのかな?」
金井さん「1年の時の定演でやった曲で、またやってみたかったのですが、4月の曲決めの時、丸山先生からこの曲を候補に出されて、投票で決まりました。」

管理人「どう演奏したいですか?」
矢畑さん「曲調が変わってゆく楽しさを出したいですね。」
金井さん「西校らしくホルジンガーを演奏したいと思います。」
亀井さん「私たちの学年だけでなく、1・2年もやりたいと言って選んだ曲なので、お客さんにそうした気持ちが伝わるような演奏にしたいです。」

管理人「では、最後にコンクールの目標を訊かせて下さい。」
全員「金賞(笑)!」
 

左から副部長・松本彩華さん、部長・佐藤楓さん、学生指揮・佐藤芙湖さん
2年執行部にインタビュー
 
実質的には既に2年生主導で練習なども進行している様子が窺われた。

管理人「3年生にも訊いたんだけど、藤沢西吹奏楽部のイメージを教えて下さい。」
佐藤楓さん「明るくて活気がある。仲がよくてお互いに信頼感がある。」
佐藤芙湖さん「同じです(笑)」
松本さん「素直に人の話を聞ける雰囲気ですね。」
 
管理人「今年から丸山先生が来られて、変わった点はありますか?」
松本さん「合奏中にロングトーン大会が始まって、優勝するとお菓子のご褒美が出るようになりました(笑)。あと、合奏内容が濃くなって、うまくなっているという感じがします。いろいろと喩えを言ってくれて、それが適切ですし。」

管理人「コンクールに向けての抱負を。」
佐藤楓さん「ホルジンガーは演奏していてドキドキ感があります。そのドキドキを聴いている人たちにも伝えられるような演奏をしたいです。」
佐藤芙湖さん「やるからには金賞を。上に行こうという気持ちはあります。お客さんに楽しんでもらうために、自分たちも楽しむ、という意識は持ちたいですね。」

管理人「では、これから進路を決める中学生にメッセージをお願いします。」
佐藤楓さん「お互いに悪い点は指摘し合える、先生とも意見の言い合えるいい雰囲気の部活です。是非。」
佐藤芙湖さん「私自身が、ヘタ過ぎず、かと言って厳しすぎず、楽しく音楽が出来そうな学校ということで藤沢西を選びました。いい雰囲気で、楽しく音楽をやりたいなら、藤沢西です。」
松本さん「吹奏楽に限らず、生徒は明るく元気で仲のよいのが伝統です。行事もいっぱいあって楽しいので、是非見学に来てネ。」

ありがとうございました。
コンクールでの活躍を祈ります。
 

コンクールに出場する3年生部員が20名以上!それだけでも立派。嵐を起こせるよう、頑張ってネ

第59回神奈川県吹奏楽コンクール予選
☆第11回湘南吹奏楽コンクールのお知らせ☆
 
主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市教育委員会 神奈川県教育委員会 神奈川県
協賛 日本音楽著作権協会

会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
入場 各部門500円 プログラム400円

日程
 7月28日(水)
 当日券販売 中学B9:15 中学A11:30 高校A14:30
 開場9:30 開演 中学B@10:00 中学A13:45 高校A16:25

 7月29日(木)当日券販売 中学B9:15 高校B11:00
 開場9:40 開演 中学BA10:10 高校B14:45

演奏順
高校A(7校より県大会へ3)
 慶應藤沢 湘南 日大藤沢 北陵A 茅ヶ崎A 湘南学園 藤沢西A(17:55演奏開始)

◎高等学校A部門 当日券販売14:30 開場16:05 開演16:25
1.慶應
2.湘南
3.日大藤沢
4.北陵A
5.茅ヶ崎A
6.湘南学園
7.藤沢西A

7校より県大会へ推薦3

高校B(8校中5校より県大会へ1、AB出場の3校を除く)
 鶴嶺 藤沢総合 北陵B 茅ヶ崎B 西浜 藤沢西B(15:35演奏開始) アレセイア 寒川

◎高等学校B部門 当日券販売11:00 開場14:25 開演14:45
1.鶴嶺
2.藤沢総合
3.北陵B
4.茅ヶ崎B
5.西浜
6.藤沢西B
7.アレセイア
8.寒川

「AB出場のB」を除く5校より県大会へ推薦1

審査員(敬称略)
 伊達佳代子(Fl) 河端秀樹(Cl) 鈴木勝久(Tp) 牛渡克之(Euph) 寺田由美(打) 林田祐和(Sax) 久保和憲(Tuba)

平成22年度課題曲 

T 迷走するサラバンド(第20回朝日作曲賞) 作曲 広瀬正憲
U オーディナリー・マーチ 作曲 高橋宏樹
V 吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」 作曲 長野雄行
W 汐風のマーチ 作曲 田嶋 勉
X 吹奏楽のためのスケルツォ 第2番 &Lt;夏&Gt; (高大職一のみ)
(第2回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位作品)作曲 鹿野草平
 

透ちゃんからのメッセージ
 

【コンクールに向けて】

 Aバンドはいきなり「大トリ」...(^o^;)...一日目の締めくくり、という以外にはプレッシャーのカケラも無し!高校生らしい明るく爽やかな「西高サウンド」を目指します!

 Bバンドは一年生9名で難曲に挑戦。そのまま秋のアンサンブルコンテストに出したいくらいなのですが...三名以上八名以内...どーしましょうかねぇ...。

コンクールでも「金賞より音楽!!」 Fujisawa Nishi Wind Orchestra 始動します!

【コンクール規定の変更点】

 吹奏楽コンクールの規定はこのところ少しずつ変更されています。昨年の変更点は...

1.高校Aの編成が50名→55名。
2.高校Aは課題曲の5を演奏できる。

でした。今年の変更点は...

3.AB出場のBバンドは県大会に推薦しない。

です。中学Bの大庭、高倉、六会、村岡のBバンド、高校Bの北陵、茅ヶ崎、藤沢西のBバンドは、金賞でもトップでも県大会はありません(...ちょっとさびしい気もしますが...)。

 さらに、来年の第12回湘南コンクールでは、おそらく

4.ABいずれかの出場とする。

..となり、結果として、

→AB両部門にエントリーすることはできない

→一校から最大55名までしかコンクールに出られない

→部員が多いほど...コンクールで、ホールのステージで、たくさんのお客様の前で、プロの審査員の前で、緊張とたたかいながら失敗を恐れず演奏する...という貴重な経験を積むことができない子供たちが増える

という現象が起きるでしょう。

..やっぱりちょっと寂しい気がしています。